おはようございます、こんにちは。
MIDWAY(AH)の後はミッドウェーつながりで歴史群像のミッドウェー海戦を対戦。
2012年8月号です(本誌は何処にありや)。
デザインは山崎さんです。
ゲームはマップに空母のイラストとミッドウェー島、あとは対艦攻撃ディスプレイ判定表などです。
へクスはなく機動部隊の移動はありません。
空母運用に重きを置いたデザインでしょうか。
また、このゲームも零戦、F4Fなど戦闘機ユニットはありません。
対空攻撃の中に含まれていると思われます。
プレイは日本→合衆国の順で1アクションづつ行います。
アクションは索敵(チットを引く)、艦上作業(着艦→整備→発艦準備)、航空機の出撃・攻撃ほか計7アクション。
ターンはなく、索敵チット(30枚+6枚)を引ききったら終了となります。
担当はMIDWAYと同じく、日本軍をアナキンさんが担当し、私が合衆国軍を担当します。
日本軍はミッドウェー島を最低限「中破」状態まで損害を与えることが条件ですので、まずはミッドウェー島の爆撃に向かいます。
空母は1アクションを使い発艦準備を行う必要があるため、その間に合衆国軍はカタリナ飛行艇で索敵に勤しみます。
その甲斐あって赤城を発見。ミッドウェー島が爆撃を食らい「中破」となったお返しにビッグE、スティンガー、オールドヨーキーで全力攻撃。
赤城は一撃で轟沈。
その後は索敵合戦となり、両軍とも敵空母を発見します。
壮絶な殴り合いは、合衆国軍の稼動前空母が「中破」以上となります。
一方、日本軍は飛龍、蒼龍が「中破」、加賀は無傷でしたが艦載機が消耗して攻撃能力を喪失(だったと記憶してます)。
結果は相手に与えた損害ポイント数が多かった合衆国軍の判定勝ちでした。
爆撃機や雷撃機の攻撃成功率は日本軍優位に設定されていますが、対空攻撃やダメージコントロール(回復)能力はイコールです。
では索敵能力はと言うと…。
日本軍 エンタープライズ確度A(このチットを引かないと攻撃隊を発艦できない)2枚(追加で確度A+2枚)、確度B(敵空母までたどり着けない可能性大)3枚。
ホーネット確度A2枚(+2枚)、確度B3枚。
ヨークタウン確度A2枚(+2枚)、B3枚。
合衆国軍 赤城確度A2枚、確度B2枚
加賀確度A2枚、確度B2枚
飛龍確度A2枚、確度B3枚
蒼龍確度A2枚、確度B3枚
赤城・加賀(両方発見)確度A2枚、確度B2枚
飛龍・蒼龍確度A2枚、確度B1枚
と、合衆国軍の方が空母を見つけ易くなっています。
また、合衆国軍が先に索敵を引く機会が多いので、日本軍の空母を見つけて発艦準備になったところで攻撃隊を発進させ「運命の5分間」を再現することも可能です。
まぁギャンブルで日本軍も先に索敵を行って合衆国軍の空母に打撃を与えてからミッドウェー島爆撃なども試すことができます。
一手一手のアクションで手に汗握る攻防が楽しめます。
ミッドウェー海戦終了後は、接待でモスクワ攻防戦。
こちらは途中で終了したので、特にありません。
MIDWAY(AH)の後はミッドウェーつながりで歴史群像のミッドウェー海戦を対戦。
2012年8月号です(本誌は何処にありや)。
デザインは山崎さんです。
ゲームはマップに空母のイラストとミッドウェー島、あとは対艦攻撃ディスプレイ判定表などです。
へクスはなく機動部隊の移動はありません。
空母運用に重きを置いたデザインでしょうか。
また、このゲームも零戦、F4Fなど戦闘機ユニットはありません。
対空攻撃の中に含まれていると思われます。
プレイは日本→合衆国の順で1アクションづつ行います。
アクションは索敵(チットを引く)、艦上作業(着艦→整備→発艦準備)、航空機の出撃・攻撃ほか計7アクション。
ターンはなく、索敵チット(30枚+6枚)を引ききったら終了となります。
担当はMIDWAYと同じく、日本軍をアナキンさんが担当し、私が合衆国軍を担当します。
日本軍はミッドウェー島を最低限「中破」状態まで損害を与えることが条件ですので、まずはミッドウェー島の爆撃に向かいます。
空母は1アクションを使い発艦準備を行う必要があるため、その間に合衆国軍はカタリナ飛行艇で索敵に勤しみます。
その甲斐あって赤城を発見。ミッドウェー島が爆撃を食らい「中破」となったお返しにビッグE、スティンガー、オールドヨーキーで全力攻撃。
赤城は一撃で轟沈。
その後は索敵合戦となり、両軍とも敵空母を発見します。
壮絶な殴り合いは、合衆国軍の稼動前空母が「中破」以上となります。
一方、日本軍は飛龍、蒼龍が「中破」、加賀は無傷でしたが艦載機が消耗して攻撃能力を喪失(だったと記憶してます)。
結果は相手に与えた損害ポイント数が多かった合衆国軍の判定勝ちでした。
爆撃機や雷撃機の攻撃成功率は日本軍優位に設定されていますが、対空攻撃やダメージコントロール(回復)能力はイコールです。
では索敵能力はと言うと…。
日本軍 エンタープライズ確度A(このチットを引かないと攻撃隊を発艦できない)2枚(追加で確度A+2枚)、確度B(敵空母までたどり着けない可能性大)3枚。
ホーネット確度A2枚(+2枚)、確度B3枚。
ヨークタウン確度A2枚(+2枚)、B3枚。
合衆国軍 赤城確度A2枚、確度B2枚
加賀確度A2枚、確度B2枚
飛龍確度A2枚、確度B3枚
蒼龍確度A2枚、確度B3枚
赤城・加賀(両方発見)確度A2枚、確度B2枚
飛龍・蒼龍確度A2枚、確度B1枚
と、合衆国軍の方が空母を見つけ易くなっています。
また、合衆国軍が先に索敵を引く機会が多いので、日本軍の空母を見つけて発艦準備になったところで攻撃隊を発進させ「運命の5分間」を再現することも可能です。
まぁギャンブルで日本軍も先に索敵を行って合衆国軍の空母に打撃を与えてからミッドウェー島爆撃なども試すことができます。
一手一手のアクションで手に汗握る攻防が楽しめます。
ミッドウェー海戦終了後は、接待でモスクワ攻防戦。
こちらは途中で終了したので、特にありません。
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