おはようございます、こんにちは。
3月例会では、これさえあればどんぶり飯3杯いけちゃうラビリンス(GMT)を対戦。
お相手はA(エース)さん。
A(エース)さんは初対戦ながら昼食を挟んで1日で2.5戦と抜群のプレイしやすさです。
練習プレイですが1戦目はA(エース)さんが合衆国、私がジハーディストを担当。
ジハーディストはパキスタンの反応兵器を狙いますが合衆国はパキスタンに派兵しガードを固め革命を起こす隙を与えません。
ならばと中央アジアで原理主義政権を樹立すると合衆国はアフガンの原理主義政権を転覆させます。
ジハーディストはインドネシアに2つ目の原理主義政権を樹立しますが、パキスタンに居座る合衆国軍のため手詰まりに。
仕方なくアフリカで隣接する原理主義政権樹立を目論もうとしたとき合衆国から「FATA」のカードが切られました。
このカードが発動するとパキスタンでは合衆国の掃討作戦ができなくなるため、ジハーディストはセル(工作員)を送り込みます。
お互いがセルと兵員をパキスタンでレイズしあう展開は、まさにカイジ対和也の「ワンポーカー」状態。
最後はジハーディストが動員合戦を制し大ジハードを成功させ原理主義政権のリソースが6以上(パキスタン、インドネシア隣接)でサドンデスとなりました。
※パキスタンはゲームの地政学上では湾岸諸国とならび重要ポイントと思います。
2戦目は陣営を同じくして再戦。
今度はジハーディストが速攻でパキスタンに原理主義政権を樹立し反応兵器を確保。
その後は合衆国の掃討作戦が厳しいものの、合衆国の政治工作がまったく振るわずお互いが膠着状態。
しかし膠着を打破するお告げがジハーディストに!
配られたカードには「Gaza War(合衆国1枚捨て札)」「Abu Ghurayb(ジハーディストにカードプラス2枚)」「OilPrise Spike(捨て札から好きなカードを手札に加える)」が。
相手の手札を少なくして行動の自由を奪いつつ、最後に捨て札から拾ってきた「Martyrdom Operation(セル1つをプロット2つに変換)」で合衆国本土に反応兵器が炸裂し、ジハーディストのサドンデスとなりました。
※ジハーディストが反応兵器(WMD)を持った時の勝ちパターンの1つでした。
3戦目は途中まででしたが、陣営を入れ替えて対戦。
合衆国は早めにアフガンに侵攻し原理主義政権を崩壊させますが、その隙にパキスタンで原理主義政権を打ちたて反応兵器が流出。
セルの浸透を抑えつつ政治工作にまい進します。
するとイスラム教国も話しに応じてもらい自由で民主的な国が続々誕生。
アフガンをはじめ湾岸諸国が民主化(GOOD化)するとGOODドミノで民主化が進みます。
時間切れとなりましたが、GOODリソース12が早いかWMDプロットが合衆国本国で炸裂するのが先か予断を許さない展開でした(最後までプレイしたかった)。
※1つGOODな国家が出来ると一気に終盤戦に入ります。
ジハーディストはGOOD国家を最優先で潰さねばなりませんね。
3戦とも同じシナリオなのでまったくちがう展開で何度やっても飽きが来ません。
とても面白いゲームです。
「覚醒」も所有していますが、当分はラビリンス本体を遊びつくしたいです。
A(エース)さん、対戦ありがとうございました。
ラビリンスなら、いつでもお相手仕ります(もちろん他の方も飢える噛むです)。
因みに例会後は有志でネオショー会。
個室ではなかったため、至極穏当な会話中心で酒、肴を楽しめました。
「海だより」美味しかったです。
また、行きたいお店でした。
3月例会では、これさえあればどんぶり飯3杯いけちゃうラビリンス(GMT)を対戦。
お相手はA(エース)さん。
A(エース)さんは初対戦ながら昼食を挟んで1日で2.5戦と抜群のプレイしやすさです。
練習プレイですが1戦目はA(エース)さんが合衆国、私がジハーディストを担当。
ジハーディストはパキスタンの反応兵器を狙いますが合衆国はパキスタンに派兵しガードを固め革命を起こす隙を与えません。
ならばと中央アジアで原理主義政権を樹立すると合衆国はアフガンの原理主義政権を転覆させます。
ジハーディストはインドネシアに2つ目の原理主義政権を樹立しますが、パキスタンに居座る合衆国軍のため手詰まりに。
仕方なくアフリカで隣接する原理主義政権樹立を目論もうとしたとき合衆国から「FATA」のカードが切られました。
このカードが発動するとパキスタンでは合衆国の掃討作戦ができなくなるため、ジハーディストはセル(工作員)を送り込みます。
お互いがセルと兵員をパキスタンでレイズしあう展開は、まさにカイジ対和也の「ワンポーカー」状態。
最後はジハーディストが動員合戦を制し大ジハードを成功させ原理主義政権のリソースが6以上(パキスタン、インドネシア隣接)でサドンデスとなりました。
※パキスタンはゲームの地政学上では湾岸諸国とならび重要ポイントと思います。
2戦目は陣営を同じくして再戦。
今度はジハーディストが速攻でパキスタンに原理主義政権を樹立し反応兵器を確保。
その後は合衆国の掃討作戦が厳しいものの、合衆国の政治工作がまったく振るわずお互いが膠着状態。
しかし膠着を打破するお告げがジハーディストに!
配られたカードには「Gaza War(合衆国1枚捨て札)」「Abu Ghurayb(ジハーディストにカードプラス2枚)」「OilPrise Spike(捨て札から好きなカードを手札に加える)」が。
相手の手札を少なくして行動の自由を奪いつつ、最後に捨て札から拾ってきた「Martyrdom Operation(セル1つをプロット2つに変換)」で合衆国本土に反応兵器が炸裂し、ジハーディストのサドンデスとなりました。
※ジハーディストが反応兵器(WMD)を持った時の勝ちパターンの1つでした。
3戦目は途中まででしたが、陣営を入れ替えて対戦。
合衆国は早めにアフガンに侵攻し原理主義政権を崩壊させますが、その隙にパキスタンで原理主義政権を打ちたて反応兵器が流出。
セルの浸透を抑えつつ政治工作にまい進します。
するとイスラム教国も話しに応じてもらい自由で民主的な国が続々誕生。
アフガンをはじめ湾岸諸国が民主化(GOOD化)するとGOODドミノで民主化が進みます。
時間切れとなりましたが、GOODリソース12が早いかWMDプロットが合衆国本国で炸裂するのが先か予断を許さない展開でした(最後までプレイしたかった)。
※1つGOODな国家が出来ると一気に終盤戦に入ります。
ジハーディストはGOOD国家を最優先で潰さねばなりませんね。
3戦とも同じシナリオなのでまったくちがう展開で何度やっても飽きが来ません。
とても面白いゲームです。
「覚醒」も所有していますが、当分はラビリンス本体を遊びつくしたいです。
A(エース)さん、対戦ありがとうございました。
ラビリンスなら、いつでもお相手仕ります(もちろん他の方も飢える噛むです)。
因みに例会後は有志でネオショー会。
個室ではなかったため、至極穏当な会話中心で酒、肴を楽しめました。
「海だより」美味しかったです。
また、行きたいお店でした。