今年もいろいろな対戦が有りましたが、
ワンイブ対戦の中で一番印象深かったゲームを発表します。
それは…
「チトーパルチザンの戦い(SPI)」
です。
パルチザンは部隊の保護に注力すると勝利得点が伸びず、
勝利得点を優先するとパルチザンの組織化が遅れてしまうので、
バランスと言うか将来を見据えた行動が必要です。
枢軸側はイタリアやクロアチア、セルビアなど普段頼りにならない連中を酷使して、
占領地域を守らなければなりません。
ドイツ軍は数ターンすると東部戦線に引っこ抜かれますが、
拒否すると勝利得点を与えてしまいます
(第1装甲師団は登場したターンに撤収しないと勝利得点を献上します)。
どちらの陣営でも勝利の光が見えない中でもがき苦しまなければなりません。
とても1980年のゲームとは思えないほど斬新です。
是非、1年に1回は対戦したいゲームであります。
ワンイブ対戦の中で一番印象深かったゲームを発表します。
それは…
「チトーパルチザンの戦い(SPI)」
です。
パルチザンは部隊の保護に注力すると勝利得点が伸びず、
勝利得点を優先するとパルチザンの組織化が遅れてしまうので、
バランスと言うか将来を見据えた行動が必要です。
枢軸側はイタリアやクロアチア、セルビアなど普段頼りにならない連中を酷使して、
占領地域を守らなければなりません。
ドイツ軍は数ターンすると東部戦線に引っこ抜かれますが、
拒否すると勝利得点を与えてしまいます
(第1装甲師団は登場したターンに撤収しないと勝利得点を献上します)。
どちらの陣営でも勝利の光が見えない中でもがき苦しまなければなりません。
とても1980年のゲームとは思えないほど斬新です。
是非、1年に1回は対戦したいゲームであります。