おはようございます、こんにちは。
今年のゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいました。
なんか「ハズキルーペ」のCMばかり見ていたような…。
さて、例会2日目は、A(エース)さんと巷で話題の「アイアン・デブリ・システム(bonsai)」です。
シナリオ1「第1次冥王星会戦」
M田艦長率いる地球防衛艦隊は沖田艦(キリシマと呼ばないこと!)と駆逐艦を持って正面突破を図りました。
しかし、射程が短くガミラス艦のアウトレンジ攻撃であっけなく全艦撃沈。
「この艦では~」と呻く前にあっという間に終わってしまいました。
シナリオ2「遭遇戦」
A田艦長座上のヤマトは、進路を妨害するガミラス艦をつるべ打ち!
今後はガミラス艦隊が全滅しました。
ヤマト強し!
シナリオ3「七色星団の決戦」
Mメル率いる空母機動部隊は瞬間物質移送機を使い戦闘機「デバッケ」を送り込みます。
あぁ、ルールをちゃんと読んでいなかったため、ブラックタイガー隊と空戦することは能わず。
じゃあとヤマトに向かいますが、当然ながら制空戦闘機の機銃では傷つけることはできず空振りに。
第2次攻撃隊に「スヌーカ」、第3次攻撃隊に「ドルシーラ」を投入後、満を持してドリルミサイルを発射!
見事ヤマトに命中し、真田さん、新見嬢、アナライザーの奮闘空しくドリルミサイルが炸裂。
ヤマトは七色星団に沈みました。
なお、ブラックタイガー隊は加藤機は対空砲火の前に艦隊に近づくことができず。
山本機が突貫しますが、艦隊の対空砲火が強力で宇宙に散ってしまいました。
チットで対戦ごとに展開が変わり末永く遊べそうです。
明確化も出ていますし、白色彗星シナリオもやってみたくあります。
ちなみに例会終了後は、2099の七色星団パートと2022を観てしまいました。
A(エース)さん、対戦ありがとうございました。
2018.5.12追記
IDS対戦後、七色星団の作戦級ということで「彼らは来た(Bonsai)を対戦。
A(エース)さんがヤマト、私がドメルを担当。
ドメル艦隊の編成はダイスが「4」の目で空母および親衛隊からの戦艦が加わりました。
序盤はお互いに艦載機同士の戦いで、中盤は艦隊同士の砲撃戦となりますが、その過程で空母部隊は全滅。
ユリーシャ(森雪)奪取が進まず、ヤマトが突破寸前となりましたが、あと1へクスのところで、ついにユリーシャがドメルの手に。
最後は、ほぼ武装が沈黙したヤマトにドメラーズⅢがヤマトに引導を渡しました。
簡単で展開も固定かすることなく面白いです。
小一時間くらいの時間がある時にはよろしいのではないでしょうか。
今年のゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいました。
なんか「ハズキルーペ」のCMばかり見ていたような…。
さて、例会2日目は、A(エース)さんと巷で話題の「アイアン・デブリ・システム(bonsai)」です。
シナリオ1「第1次冥王星会戦」
M田艦長率いる地球防衛艦隊は沖田艦(キリシマと呼ばないこと!)と駆逐艦を持って正面突破を図りました。
しかし、射程が短くガミラス艦のアウトレンジ攻撃であっけなく全艦撃沈。
「この艦では~」と呻く前にあっという間に終わってしまいました。
シナリオ2「遭遇戦」
A田艦長座上のヤマトは、進路を妨害するガミラス艦をつるべ打ち!
今後はガミラス艦隊が全滅しました。
ヤマト強し!
シナリオ3「七色星団の決戦」
Mメル率いる空母機動部隊は瞬間物質移送機を使い戦闘機「デバッケ」を送り込みます。
あぁ、ルールをちゃんと読んでいなかったため、ブラックタイガー隊と空戦することは能わず。
じゃあとヤマトに向かいますが、当然ながら制空戦闘機の機銃では傷つけることはできず空振りに。
第2次攻撃隊に「スヌーカ」、第3次攻撃隊に「ドルシーラ」を投入後、満を持してドリルミサイルを発射!
見事ヤマトに命中し、真田さん、新見嬢、アナライザーの奮闘空しくドリルミサイルが炸裂。
ヤマトは七色星団に沈みました。
なお、ブラックタイガー隊は加藤機は対空砲火の前に艦隊に近づくことができず。
山本機が突貫しますが、艦隊の対空砲火が強力で宇宙に散ってしまいました。
チットで対戦ごとに展開が変わり末永く遊べそうです。
明確化も出ていますし、白色彗星シナリオもやってみたくあります。
ちなみに例会終了後は、2099の七色星団パートと2022を観てしまいました。
A(エース)さん、対戦ありがとうございました。
2018.5.12追記
IDS対戦後、七色星団の作戦級ということで「彼らは来た(Bonsai)を対戦。
A(エース)さんがヤマト、私がドメルを担当。
ドメル艦隊の編成はダイスが「4」の目で空母および親衛隊からの戦艦が加わりました。
序盤はお互いに艦載機同士の戦いで、中盤は艦隊同士の砲撃戦となりますが、その過程で空母部隊は全滅。
ユリーシャ(森雪)奪取が進まず、ヤマトが突破寸前となりましたが、あと1へクスのところで、ついにユリーシャがドメルの手に。
最後は、ほぼ武装が沈黙したヤマトにドメラーズⅢがヤマトに引導を渡しました。
簡単で展開も固定かすることなく面白いです。
小一時間くらいの時間がある時にはよろしいのではないでしょうか。