ハワイ帰りで出撃ポイント満タンのHIRO会長とドイツ装甲軍団「スモレンスク」を対戦しました。
陣営はHIRO会長がドイツ軍、私がソ連軍を担当です。
ソ連軍としては南方(Dゾーン)から増援を多めに出してドイツ軍の東進を鈍らせる。
後は、「とにかく反撃」の方針で挑みました。
1ターンのソ連増援マーカーはDに3つ、Eに1つ。
ドイツ軍はスモレンスクに第29自動車化歩兵を突入させます。
ソ連軍はクリチェフ周辺で待ちかまえます。
スモレンスク周辺では20軍の退路を断つべくホトの第7装甲師団が南下してきます。
この地区では一進一退の攻防でしたが、7師の包囲攻撃失敗により逆に包囲攻撃が成功して戦車大隊を1個除去。
ただスモレンスクはドイツ軍が最終的に確保しました。
クリチェフ方面ではミスティラウリまで出張ったソ連軍とグデーリアンが本格交戦。
増援で攻撃しつつ先遣隊を東進させるドイツ軍と、増援が少なく東進部隊には対応できずドイツ軍が通り過ぎた後にちょっかいを掛けるソ連軍と言う図式。
ただ、チェリコフの3:1攻撃のEXと装甲大隊の包囲除去によりこの方面でもソ連軍優勢となりました。
ドイツ軍はイェルニャにも部隊を送り込みましたがイェルニャに到着したのが4ターンでFゾーンから大量の増援を出して包囲攻撃を敢行します。
1回目は2:1でARでしたが2回目は3個砲兵師団が駆け付け3:1で見事除去。
6ターン終了時で装甲大隊5個除去、第20軍も10戦力以上の脱出は可能な状況で、ドイツ軍はスモレンスク2ヘクスの3点に留まるため、ソ連軍の勝利となりました。
【対戦を終えて】
ソ連軍の援軍マーカーとドイツ軍の取る戦略(作戦)により展開がズルッと変わります。
ソ連軍も序盤は全然楽では有りません。
繰り返し対戦したいゲームであります。
陣営はHIRO会長がドイツ軍、私がソ連軍を担当です。
ソ連軍としては南方(Dゾーン)から増援を多めに出してドイツ軍の東進を鈍らせる。
後は、「とにかく反撃」の方針で挑みました。
1ターンのソ連増援マーカーはDに3つ、Eに1つ。
ドイツ軍はスモレンスクに第29自動車化歩兵を突入させます。
ソ連軍はクリチェフ周辺で待ちかまえます。
スモレンスク周辺では20軍の退路を断つべくホトの第7装甲師団が南下してきます。
この地区では一進一退の攻防でしたが、7師の包囲攻撃失敗により逆に包囲攻撃が成功して戦車大隊を1個除去。
ただスモレンスクはドイツ軍が最終的に確保しました。
クリチェフ方面ではミスティラウリまで出張ったソ連軍とグデーリアンが本格交戦。
増援で攻撃しつつ先遣隊を東進させるドイツ軍と、増援が少なく東進部隊には対応できずドイツ軍が通り過ぎた後にちょっかいを掛けるソ連軍と言う図式。
ただ、チェリコフの3:1攻撃のEXと装甲大隊の包囲除去によりこの方面でもソ連軍優勢となりました。
ドイツ軍はイェルニャにも部隊を送り込みましたがイェルニャに到着したのが4ターンでFゾーンから大量の増援を出して包囲攻撃を敢行します。
1回目は2:1でARでしたが2回目は3個砲兵師団が駆け付け3:1で見事除去。
6ターン終了時で装甲大隊5個除去、第20軍も10戦力以上の脱出は可能な状況で、ドイツ軍はスモレンスク2ヘクスの3点に留まるため、ソ連軍の勝利となりました。
【対戦を終えて】
ソ連軍の援軍マーカーとドイツ軍の取る戦略(作戦)により展開がズルッと変わります。
ソ連軍も序盤は全然楽では有りません。
繰り返し対戦したいゲームであります。