おはようございます、こんにちは。
29日の食事会が盛り上がりすぎ1時間ほどお時間をいただきました。
A(エース)さん、誠に申し訳ございませんでした。
久々にA(エース)さんとの対戦となりましたが、お題はライジング・サン(ボンサイ・ゲームズ)。
日清戦争のゲームです。
まずは私が日本軍を担当。
方針と言うほどではありませんが、とにかく得点源の朝鮮半島、遼東半島を早期に制圧。
その後余裕があれば山東半島、澎湖諸島に向かうこととしました。
日本軍の攻勢は順調に進捗し、平壌、義州などを瞬く間に制圧。
その後も日本軍の快進撃は続き旅順要塞を含めた遼東半島の占領に成功。
山東半島はスルーして澎湖諸島の上陸作戦を成功させて日本軍優位を盤石とします。
最後に北洋水師が出撃してきましたが、これを返り討ちにして李鴻章のモラルが崩壊し日本軍の勝利。
今回はダイスが走り攻撃が順調でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d9/b2ae5dce2ac3f5ca11d251e1a726ba5f.jpg)
第1戦全景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b6/4d53e761dc9afe1f3cb08ecbee44166a.jpg)
帝国陸軍遼東半島を圧す
次戦は担当入替で私が清国軍を担当。
方針と言うほどではありませんが、やはり遼東半島をできるだけ長期間維持する。
北洋水師は積極的に出撃して制海権を奪取したいところですが温存策に徹します。
スキあらば朝鮮半島逆上陸などの可能性を見せてプレッシャーを掛けたいと考えました。
日本軍はダイスが走らず平壌の制圧に手間取ります。
その後もカードの引きが悪く強制イベントを引きまくり作戦行動の手数が足りず進撃はゆっくりとしたものに。
清国軍の攻撃では1ヒットを堅実に与えて、補充(動員)にカードを使わせるなど日本軍のリソースを削いでいきます。
また、朝鮮半島ではありませんが澎湖諸島に増援を送り込み各地の守りを補強します。
終盤は日本軍のカードの引きが戻り義州、旅順を制圧されますが、日本軍が逆転を狙った遼陽戦役では日本軍が押し切れず、清国軍の増援が順調に到着したため日本軍は投了となりました。
あ、北洋水師は終盤に威海衛周辺で警戒に当たっていたところ聯合艦隊が殴り込みを掛けてきました。
が、北洋水師各艦の装甲は厚く、ドイツ人顧問の射撃指導(フォイア)もあって聯合艦隊が半壊してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/a4baddbc8132e52f0ed81e87c7eff508.jpg)
第2戦全景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d7/4b479a3a4f47b00e9a0b47595e44a438.jpg)
眠れる獅子が本気を出したら…こうなった。
ライジング・サンの後はザ・プロレス(ツクダ)の連戦。
インストが楽でプレイが盛り上がる良いゲームです。
今回も連戦いたしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/7c/3ca1bda194660a801f6f82bc9589496e.jpg)
ラストの対戦となったアントン対ホーガンのIWGP戦。
ホーガンが序盤から場外乱闘を仕掛ける荒れた展開でしたが、最後は2発目の高角度バックドロップが決まりました。
アントンは立ち上がれず失神KOとなりました(なぜかアントン失神が多い)。
いろんなことがあり激動の二日間でした。
例会および飲み会に参加されたみなさまお疲れ様(ナマ)でした。
29日の食事会が盛り上がりすぎ1時間ほどお時間をいただきました。
A(エース)さん、誠に申し訳ございませんでした。
久々にA(エース)さんとの対戦となりましたが、お題はライジング・サン(ボンサイ・ゲームズ)。
日清戦争のゲームです。
まずは私が日本軍を担当。
方針と言うほどではありませんが、とにかく得点源の朝鮮半島、遼東半島を早期に制圧。
その後余裕があれば山東半島、澎湖諸島に向かうこととしました。
日本軍の攻勢は順調に進捗し、平壌、義州などを瞬く間に制圧。
その後も日本軍の快進撃は続き旅順要塞を含めた遼東半島の占領に成功。
山東半島はスルーして澎湖諸島の上陸作戦を成功させて日本軍優位を盤石とします。
最後に北洋水師が出撃してきましたが、これを返り討ちにして李鴻章のモラルが崩壊し日本軍の勝利。
今回はダイスが走り攻撃が順調でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d9/b2ae5dce2ac3f5ca11d251e1a726ba5f.jpg)
第1戦全景
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帝国陸軍遼東半島を圧す
次戦は担当入替で私が清国軍を担当。
方針と言うほどではありませんが、やはり遼東半島をできるだけ長期間維持する。
北洋水師は積極的に出撃して制海権を奪取したいところですが温存策に徹します。
スキあらば朝鮮半島逆上陸などの可能性を見せてプレッシャーを掛けたいと考えました。
日本軍はダイスが走らず平壌の制圧に手間取ります。
その後もカードの引きが悪く強制イベントを引きまくり作戦行動の手数が足りず進撃はゆっくりとしたものに。
清国軍の攻撃では1ヒットを堅実に与えて、補充(動員)にカードを使わせるなど日本軍のリソースを削いでいきます。
また、朝鮮半島ではありませんが澎湖諸島に増援を送り込み各地の守りを補強します。
終盤は日本軍のカードの引きが戻り義州、旅順を制圧されますが、日本軍が逆転を狙った遼陽戦役では日本軍が押し切れず、清国軍の増援が順調に到着したため日本軍は投了となりました。
あ、北洋水師は終盤に威海衛周辺で警戒に当たっていたところ聯合艦隊が殴り込みを掛けてきました。
が、北洋水師各艦の装甲は厚く、ドイツ人顧問の射撃指導(フォイア)もあって聯合艦隊が半壊してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/a4baddbc8132e52f0ed81e87c7eff508.jpg)
第2戦全景
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眠れる獅子が本気を出したら…こうなった。
ライジング・サンの後はザ・プロレス(ツクダ)の連戦。
インストが楽でプレイが盛り上がる良いゲームです。
今回も連戦いたしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/7c/3ca1bda194660a801f6f82bc9589496e.jpg)
ラストの対戦となったアントン対ホーガンのIWGP戦。
ホーガンが序盤から場外乱闘を仕掛ける荒れた展開でしたが、最後は2発目の高角度バックドロップが決まりました。
アントンは立ち上がれず失神KOとなりました(なぜかアントン失神が多い)。
いろんなことがあり激動の二日間でした。
例会および飲み会に参加されたみなさまお疲れ様(ナマ)でした。
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