最近きがついたこと。
それは、自分が“ボタン”というものをとてもとても愛しているということです。
今日も、たまたま立ち寄ったボタンとビーズのお店idolaで、時間が経つのを忘れてしまいました。
ちいさいころ、よく洋服を縫ってくれた母のお針箱のなかには、いろんなボタンがたくさんありました。色とりどりのボタンは見ているだけでもたのしくて、こっそりのぞいたり、手にとってじゃらじゃらいわせたりしていたのを思い出します。
2年ぐらい前から服を縫い始めてから、はぎれやボタンやリボンがすこしずつ増えてきました。
いつか母のお針箱のように、小さな紅茶の空缶(←ボタン入れにしている)がボタンでいっぱいになる日がくるといいなあとおもいます。
それは、自分が“ボタン”というものをとてもとても愛しているということです。
今日も、たまたま立ち寄ったボタンとビーズのお店idolaで、時間が経つのを忘れてしまいました。
ちいさいころ、よく洋服を縫ってくれた母のお針箱のなかには、いろんなボタンがたくさんありました。色とりどりのボタンは見ているだけでもたのしくて、こっそりのぞいたり、手にとってじゃらじゃらいわせたりしていたのを思い出します。
2年ぐらい前から服を縫い始めてから、はぎれやボタンやリボンがすこしずつ増えてきました。
いつか母のお針箱のように、小さな紅茶の空缶(←ボタン入れにしている)がボタンでいっぱいになる日がくるといいなあとおもいます。