にわとりのにわ a hen's little garden

歌うたい時々クラリネット吹きの日高由貴のblog。
ちいさなこころのにわの風景をすこしずつ書きとめていきたいです。

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2017年11月以降のスケジュール

2017年11月02日 | スケジュール
あっという間に今年もあと2か月ですね。
先週、Kitichen Nagomiさんでのハロウィンナイトに、
なんと大阪に出張に来られていた高校の先輩が来てくださいました
(わたくし魔女の仮装をしておりまして、最初だれかわからなかったと言われました。そりゃそうだ笑)。


20年ぶりなのに全然変わっておられず、
とてもとてもうれしい再会でした。

残りの2か月も、楽しみなライブばかりです。
忘年会ライブ、クリスマスライブのスケジュールは、
また後日アップいたします♪



◆2017年11月15日(水)19:30~2sets◆

(兵庫・岡本)Born Free
Tel:078-441-7890(19:00~23:00)
/078-441-7796(予約受付)

神戸市東灘区岡本2-5-8

日高由貴Trio
日高由貴 vocal 
栗田洋輔 saxophones 
朱恵仁 piano
guest: 松原衣里 vocal

2300yen+2order

優しいママさんのいるBorn Freeさんで、
大好きな先輩の松原衣里ちゃんをゲストにお迎えして、
いつもとてもお世話になっている栗田さん、朱さんと一緒にお届けします。
ジャズは、一緒に演奏する人によって化学反応が起こるので、
どんな音楽が生まれるか、いまからとっても楽しみにしています。








◆2017年11月18日(土)23:30~3sets◆
Midnight Live

(京都・祇園)Jazz Live Candy 
Tel: 075-531-2148
京都市東山区花見小路新門前上ル汀(みぎわ)館 B1

日高由貴 vocal&piano

500yen+600yen(おつまみ代)+ドリンク代(600yen~)


関西屈指の老舗のライブハウス、Candyさんでのミッドナイトライブです。
レギュラーの時間帯とはまた違う、深夜独特の雰囲気があり、
何を演奏するか考えるのが毎回とても楽しみです。


◆2017年12月2日(土)23:30~3sets◆
Midnight Live

(京都・祇園)Jazz Live Candy 
Tel: 075-531-2148
京都市東山区花見小路新門前上ル汀(みぎわ)館 B1

日高由貴 vocal&piano

500yen+600yen(おつまみ代)+ドリンク代(600yen~)



◆2017年12月5日(火)◆
20:20~21:00/21:20~22:00/22:20~23:00

(京都・蹴上)ウェスティン都ホテル バームーンライト
Tel:075-771-7111
京都市東山区粟田口華頂町1

日高由貴 vocal&piano

カバーチャージ500yen+drink代


夜景の美しい、ウェスティン都ホテルのバーでの演奏です。
普段のライブではあまり歌わないような、洋楽のポップスなども歌っています。
海外のお客様も多く、旅の想い出に音楽を楽しんでいただけるのが嬉しいです。


◆2017年12月8日(金)19:00 open/ 19:30~2sets◆

(京都・祇園)Baja Blut 
Tel:075‐744‐6860
京都市東山区橋本町398-3 祇園神聖ビルB1F

日高由貴 vocal&piano

1000yen+2order (1drink700yen~)+サービス料10%


先日一周年を迎えられたBaja Blutさん。
ピアノの音が美しい、落ち着いた大人の空間です。
スタッフのかたも気さくで、おいしいお酒と薬膳があります。
最近近江牛のコロッケも新メニューに(←たいへん美味です。もちろんすでに試食済 笑!)



◆2017年12月30日(土)13:30 open/ 14:00 start◆


(大阪・福島)Walzer 
Tel:TEL:06-6147-9120
大阪市福島区福島7-9-17 1F

~2017
End-Year Party ~

若松美恵子&日高由貴 vocal
栗田洋輔 saxophones
朱恵仁 piano
長谷川晃 bass
松田“GORI”広士 drums

Charge 2,500yen+Drink 1,000yen(おつまみ付)



仲良しのお友達、若松美恵子ちゃんと初のコラボライブです。
いつもお世話になっている素晴らしいミュージシャンのかたがたをお迎えしての
忘年会ライブです。
楽しすぎて、年を忘れるだけじゃなく、大事なことまで忘れそうでちょっと心配です笑笑







◆2018年1月31日(水)20:10~2sets◆

(京都・祇園)Jazz Live Candy  
Tel: 075-531-2148
京都市東山区花見小路新門前上ル汀(みぎわ)館 B1

日高由貴Trio
日高由貴 vocal
栗田洋輔 saxophones
朱恵仁 piano

◆2000yen+600yen(おつまみ代)+ドリンク代(600yen~)


プレイヤー、作曲者としてはもちろん、アレンジャーとしても素晴らしい才能をお持ちの栗田洋輔さん、
躍動感あふれるピアノ演奏と歌心に満ちた曲でいつもわくわくさせてくださる朱恵仁さんと3人でお届けします。
おふたりのオリジナル曲に詞を書かせていただいた曲やわたしのオリジナルのほか、
大好きなジャズのスタンダード曲などなど、おふたりの盤石なサポートのもと、
やりたいことをのびのびとさせていただいています。

このライブまでにはまた新しい曲を書きたいなと思っています(ただいま曲想を妄想中)。

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「態度」

2017年10月04日 | 読書ノート
 研究所の近くで、きれいな色の自転車を見つけました。
 青と緑の間みたいな、ペパーミントグリーン。

 先日の勉強会で、わたしの文章について指導教官がくださったコメントのなかでおっしゃっていた、「鶴見俊輔さんのいう、『態度』」という言葉が、今読んでいる、辻信一さんの『スロー・イズ・ビューティフル』に所収されている解説のなかにでてきて、繋がりました。

「態度」は、哲学者の鶴見俊輔さんが、辻さんのことを指して言った言葉でした。

 「彼(辻さんー日高注)の学問の中心は、自分がどう生きたいかということを軸にして編まれている。そこに思想よりも重要な『態度』がある。その先で人類学をやれば、当然、『ひねり』がある(そして空手の世界チャンピョンになったくらいの『気合い』もある)。いくつもの『今ここ』から、日本、カナダ、アメリカ社会とのかかわりが全部でてくるように編まれたスロー・スタディは同時に、国家につくられていない思想のかたちでもある」(250頁)

 指導教官がおっしゃっていたのは、このことか、と納得し、10年以上前、初めてお会いしたときにに貸していただいた、辻信一さんの『ブラック・ミュージックさえあれば』という本や、鶴見俊輔さんの著作を読み直そうと思っています。
キリシタンや、明治期の詩の問題と、その根底に流れる、「学問」ってなんなのか、とか、何のためにあるのか、という問題を、さしあたりは別々に深めていけばいつか自然に繋がると思います。

・・・ところで。

 間接的におききしただけなのですが、鶴見さん、前に住んでいた家のわりとご近所にお住まいでした。
 直接面識はないのですが、もしかしたらどこかですれ違っていたかも(Aコープとか、ちいさな大垣書店とか。大垣書店が開店したときは、お祝いに来られたとうかがっています。)。
 生きておられる間にお会いしてお話をうかがってみたかったなと思いますが、本を通してなくなっているかたと対話するのも素敵なことですね。
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Photo Session

2017年07月20日 | 日々のこと
先月、お歌仲間がフォトセッションを企画してくれて、
写真を撮影していただきました。

ヘアメイクのHiromiさん、カメラマンの平垣内さんのあたたかいお人柄と確かな技術で、
素敵な写真をたくさん撮影していただきました。

HPに一部掲載しています。Photo

来年も、同じメンバーで撮影会をしよう!というお話になっているので、
それまでいろいろがんばります(筋トレとか、お肌のお手入れとか。。。)
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レティシア書房さんで「虹色の小舟」の発売が開始されました♪

2017年07月09日 | お知らせ

こじんまりした空間に、おもちゃ箱のようなわくわくする品揃えのレティシア書房さん。

店長さんが、昨年リリースしたアルバム、
虹色の小舟について、あたたかい紹介をしてくださいました。
http://book-laetitia.mond.jp/…/cd%e3%80%8c%e8%99%b9%e8%89%…/

レティシア書房さんでもアルバムをお買い求めいただけるようになりました。

なんだかほっとする空間です。
お近くに行かれたらのぞいてみてくださいね。

わたしも、この間買った鴨居羊子さんのエッセイ、カモイクッキングにハマっています(←また食べものだ。。笑笑)
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無知な教師の書評

2017年06月01日 | 読書ノート
さいきん、ちょくちょく哲学関係の本などを読んでいて、
偶然、上尾真道さんの書評にであいました。

http://www.kyoto-academeia.sakura.ne.jp/index.cgi?rm=mode4&menu=book_review&id=70


ジャック・ランシエールの『無知な教師』という本の書評なのですが、
ところどころまじえられたユーモアにふきだしそうになりながら読みました。

ひらがなの使い方や、ゆったりとしたテンポの語り口調が、
どことなく川上弘美さんの文体に似ていて、
ゆっくり読み進めることができました。

『無知な教師』、また読み返そうと思っています。

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Falling Leaves

2017年05月05日 | 日々のこと
夕方までの空き時間、
昨日お知り合いになった吉田亮人さんの写真展に、元・新風館に行ってきました。
入口の説明を読んだだけで、胸がつまり、
写真を見るのがすこし怖かった。
簡単に同一化したり、感情移入したりしないよう、先入観で見ないよう、呼吸を整えてから写真を見ました。
そこにあったのは、空気と、光でした。
胸が締め付けられるような哀しさではなくて、寂しさの向こうに輝いている、暖かくて、不確かだけどたしかなもの。
何人かのいまはいない友人を想い出し、
わたしもなにか創らなくちゃ、
と焦燥にも似たエネルギーが湧いてくるのを感じました。
やわらかな空間でした。
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贈与と交換の教育学

2017年04月19日 | 読書ノート
宮沢賢治について、もうすこし考えようと思い、
矢野智司『贈与と交換の教育学-漱石、賢治と純粋贈与のレッスン-』(東京大学出版会、2008年)を図書館で借りました。

学部時代に、矢野先生の教育学の授業を受けていました。

穏やかで、訥々と話されるご様子は、
このかたはほんとうに研究がお好きなんだなあと
すーっと胸に入ってくるものでした。

哲学の知識をふまえた講義の内容は、難しくてわからないこともありましたが、
いまご著書を読んでみると、昔よりも理解できる箇所が増えているように感じます。

二年ほど前に、ばったり思わぬ場所で再会し、
ごあいさつしたら覚えてくださっていて、うれしかったです。

ゆっくり読ませていただくのを楽しみにしています。




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Eva Cassidy

2017年04月05日 | 日々のこと
ひさしぶりにEva Cassidyの歌を聴き、
涙が出そうになる。

この人の歌声はなんでこんなに琴線を震わせるんだろう。

Over the Rainbowや、枯葉、この素晴らしき世界といった
ありふれた、何度も聴いた歌も、
彼女のフィルターを通すと特別な歌になる。

凝ったアレンジをしているわけではないのに、
ごちゃごちゃしたまわりの薄皮がはがれて、
歌のまんなかの芯の部分がくっきりと輝いている。

ある歌が陳腐になるかどうかの境界線は、
歌にあるのではなく、歌い手にあるのかもしれない、と
いつも思う。

歌う人間としては、おそろしいことでもあるけれど(笑)

若くして亡くなってしまったのは寂しいけれど、
録音技術があって、いまを生きるわたしが聴くことができるのというのは、
こんなとき幸せなことだなとも思う。

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月桂冠日本酒祭り

2017年03月19日 | 日々のこと
月桂冠日本酒祭り、無事に終了しました。

朝から早起きして、がんばってお着物も着てみました。
(ある方からのいただきもののポリエステルのお着物、やっと陽の目を見ました^^)。

「まだ咲いていない桜の木の下で、桜模様の着物が映えていましたよ」
とお客様がほめてくださいました。


空のお酒ケースを使った手作りのステージで、
PAの設置など、ギターの蔦井さんと月桂冠のかたがテキパキと動いてくださり、
お天気にも恵まれ、あたたかい雰囲気のイベントでした。

古くから伝わる、酒造り唄も素晴らしかったです。
重労働をこなすための唄には、
たくさんのひとの想いや歴史が刻まれているようで、
神様への祈りなども歌詞にでてきて、
覚えたいなあと思いました。







すこしあとの時間帯に出演された本井美帆さんは、
なんとロッククライミングの元アジアチャンピオン!

透き通るような歌声と、まっすぐな言葉が胸にしみました。

帰りの車のなかで、共通の知り合いがいることが判明し、
盛り上がりました。

ご縁のあるかたとは、いろいろな形でつながっているものですね。

東京からのお客様や、
「胸の振り子」や「東京キッド」などの昭和歌謡を
嬉しそうに聴いてくださった年配のお客様、
終わった後、うれしい感想を伝えにきてくださったお客様との
素敵な出逢いもありました。


利き酒をしすぎてフラフラでしたが、
また明日からもがんばります(^^)/



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ジャングル・ブギーとエリントン

2017年03月15日 | 日々のこと
先日演奏でご一緒したピアニスト、
東みどりさんに教えていただいて、
笠置シヅ子さんを最近聴いています(あとX Japan。これは映画の影響。)

ジャングル・ブギーを聴いたとき、
大学時代にビッグバンドで演奏していた
デューク・エリントンのサウンドに似ているなあと思って調べてみたら、
それもそのはず、
作曲者である服部良一さんがエリントンを念頭において作った曲なのだそうです。
ちなみに作詞は黒澤明さんなんですね。

http://www.ma.ccnw.ne.jp/zoiyoi/pages/review/Japan/kasagi.html

歴史的な背景を知ると、
曲が立体的に聴こえてくるような。

それにしても、笠置シヅ子さん、
うまいなあ。

うまく言えないのですが、
綺麗に成形できない、
抑えようとしてもはみ出してしまうような
ワイルドな魅力。

ベイシーやベニー・グッドマン楽団とはまた違う、いい意味で「ごちゃごちゃ」しているエリントンに似ているのは
笠置さん自身が持っていた資質もあるのかも。

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