昨日は、地元の映画館のレイトショーで、「四月になれば彼女は」を観に行きました。この映画は、
事実に基いた話でもなければ、ドキュメンタリー映画でもありませんが、長澤まさみが出てるから。
そこだけで観に行くことにしました。他にも佐藤健、森七菜と若手の実力派が出ているしね。
ベストセラー恋愛小説の映画化ということらしが、もちろん原作は読んでいなくて、真っ白な状態で
観ることに。
内容は、川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の共演で映画化した
ラブストーリー。
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれる
ボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。その後も春は、
プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との
結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。春はなぜ手紙を送ってきたのか、
そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
今カノと過去カノの話が、同時進行で進んでいきます。なんで今更過去カノの話にもスポットを当てるのか?と
最初は不思議に思えましたが、なるほどそういうことだったんですね。この辺りは原作と比べてどうなんでしょうかね。
原作が恋愛小説だけに、これでもかって位に「愛」について考える映画になっていますね。後、海外の映像がとても
綺麗ですね。そして、小林武が音楽を担当しているだけあって、藤井風の主題歌をはじめ音楽も素晴らしいです。
"愛を終わらせない方法"を見つけるために人は、生きているのかと思ったり。
全般ランキング
事実に基いた話でもなければ、ドキュメンタリー映画でもありませんが、長澤まさみが出てるから。
そこだけで観に行くことにしました。他にも佐藤健、森七菜と若手の実力派が出ているしね。
ベストセラー恋愛小説の映画化ということらしが、もちろん原作は読んでいなくて、真っ白な状態で
観ることに。
内容は、川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の共演で映画化した
ラブストーリー。
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれる
ボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。その後も春は、
プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との
結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。春はなぜ手紙を送ってきたのか、
そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
今カノと過去カノの話が、同時進行で進んでいきます。なんで今更過去カノの話にもスポットを当てるのか?と
最初は不思議に思えましたが、なるほどそういうことだったんですね。この辺りは原作と比べてどうなんでしょうかね。
原作が恋愛小説だけに、これでもかって位に「愛」について考える映画になっていますね。後、海外の映像がとても
綺麗ですね。そして、小林武が音楽を担当しているだけあって、藤井風の主題歌をはじめ音楽も素晴らしいです。
"愛を終わらせない方法"を見つけるために人は、生きているのかと思ったり。
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