パネライ PAM00720

今日から、ブログ休止中に見せてもらった新作時計を紹介していきます。

まずは、パネライ名古屋ブティックで見せてもらった新作。

PAM00720です。PAM00721は、昨年発表があり何もパネライとわからない文字盤が話題。
そんな話題のPAM00721と密かに発表されているのが、PAM00720です。

こちらは、ほとんど情報が出回っていない状態。
文字盤12時位置に、RADIOMIR PANERAIと書いてあるのが違い。

さて数字3・6・9・12にRADIOMIR PANERAIってPAM00232と同じじゃと思いますよ。
自分もそう思っていましたが、実物を見ると違いますよ。

ケースが微妙に違うんですよね。たまたまPAM00249をはめていたので、並べて見ました。

文字盤がデカいんですよね。

文字盤がデカくなっているんので、クッション部分が狭くなっているような気がします。


横から見ると、PAM00249に比べると切り立っている感じ。


単独で見ても、厚みがありますね。


斜め下から見ると、また味がありますね。


裏は、スケルトンバックです。

お馴染みのP.3000の自社ムーブが見れます。

いかがですか、なかなか味があるモデルですよね。
PAM00721は1000本限定ですが、こちらは500本限定ですよ。




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