そういえば、今日はチューリップ撮りに誘われたのだった。 山のてっぺんに登らなければ見ることはできないという。 |
だいぶ陽が高くなってきた。そろそろ発つか。 |
どうしても行くといふのならば このあたしをモフ倒してから お往き! |
腹ごしらえで山登りに備える。生姜が効いててこってり美味いのだが、ボリューム満点すぎ!('◇') |
身支度の間にも、刺客のごとく引き留めにかかる。むむむ。 |
マム子の周りの時空が歪んだ。巻き込まれたらここを抜け出せなくなるだろう。 |
とろけている隙に、山頂を目指した。 |
味わい深い階段の径も、また愉し。遠くにかすむのは三原山だろうか。 |
わたしもねー、風邪さえひかなきゃ暇人なんですけど。
土日になるごとに好天なのに、ここんとこ恨めしいくらい風邪ぶり返してます。
花粉の季節も来るんで戦々恐々だったり。
あ!予備のバッテリー、純正のを買い足しましたので、もっと気持ちにゆとりをもってお供できると思います!
なんかいつの間にか夕方になっていたりするので
誰か進行役がいて「次行きまーす」と厳しく追い立てないと
スローモーな親父たちは遅々として進みませぬ。
P氏は近いし、M氏は一年中毎日夏休みの悠々自適だから良いけど
ワシは…ワシも結構ヒマ人間なのでした。スマン。