| 実家の父から極秘事項と題した文書がきた。 そこには身の毛もよだつような恐ろしい事実が… 書いてあるわけもなく。 飼育担当であり、フク専属給食当番でもある父は、ひそかにフクの計量を続けていた。
(´゜д゜｀) なななんですとっっっ 今年２０１２年３月 PHOTO by にゃぁぱぱ（”２０１２年３月のフクちゃん”より） | ||||||||||||||||||||||||
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５ヶ月後の８月 PHOTO by にゃぁぱぱ（”２０１２年８月のフクちゃん”より） | ||||||||||||||||||||||||
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うむ、分かったよーな分からないよーな。でも… PHOTO by にゃぁぱぱ（”２０１２年６月のフクちゃん”より） | ||||||||||||||||||||||||
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この段階ではあきらかに小屋が窮屈そう。 PHOTO by にゃぁぱぱ（”２０１２年８月のフクちゃん”より） | ||||||||||||||||||||||||
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| 母「最近なんだか、歯医者の診察台のコップみたいに、いつ覗いてもカリカリがお皿に満杯」←きっと、そ・れ・だ・ＹＯ！ 後日届いたハガキ。 『 ９月に動物病院で体重測定があり、４．０ｋｇであった。 病院の体重計だから多分誤りはなかろう。 さすれば先日の６．０ｋｇは何だったのかと云う事になる。』 | ||||||||||||||||||||||||
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| おとうさん、それはきっと、真夏の夜の悪夢だったんですよ… フクが本当にデブる前に父の悪行が発覚してよかった。 | ||||||||||||||||||||||||