馬頭琴日記

交通事故療養中に還暦を迎えた馬頭琴奏者が、馬頭琴に関する知識を書き遺します

燕が飛来 蘇る・・・燕の古巣の相続問題

2021-03-31 14:10:40 | 多摩川の鳥類図鑑

商店街で燕の飛来を、今春初観測。駅のスロープの古巣にも、スナック入り口の排気ダクト上の古巣にも

コインランドリーの看板の貧相な巣には、まだ飛来していない。一般的に燕は、1回の出産で3〜7個の

卵を産み、4〜7月の間に1〜3回(2回が多いらしい)出産する。平均すると子燕の数は、10羽程度

親燕も同じ場所に飛来するだろうから、小燕の半数が移動中に亡くなったとしても、結構な競争率なのだ

昨年の古巣の所有権は、どの燕にあるのだろうか? 早い燕勝ちなのか? 悩ましい問題が・・・再浮上

昨夜の発表で狛江市の、新規感染者1人・総計420人。多摩地区30市町村の、感染率は10位を維持

現在の感染者数は、1人増えて19人になった。昨夜の感染者は60代・男性、入院中が増えそうだなあ

滲んだ晴空は黄砂か?北の微風は心地よく、気温15〜23℃。 午後2時の気温20.5℃、湿度32%

8時50分に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場の先客10台、待合室は70%

5分の読書でキセノン、45分の読書で副院長から右の肩2箇所に注射。医師1人体制で10時5分終了

×××(1098・128・42438)(11・359)36.4℃(79−113)

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