新宿２丁目 ロックバー「開拓地」を・・・想い出した

シゲさんことカルメンマキ＆OZのベーシスト、川上茂幸氏と出会ったのは、１９７５年の新宿２丁目

鰻の寝床の様なロックバー「開拓地」。 開拓時代のアメリカを彷彿させる内装に、デッド風な店員達

ここのカウンターで 何度も会った。「サブマリーン」「ローリングストーン」、新宿３大ロック聖地

ここでカルメンマキ＆OZの、ライブが行われた。何しろ狭いのだ。店内の半分以上が、出演者＆機材

昨夜のライブ会場は、溝の口の南武線沿いの焼き鳥屋の２階。右の窓から通過する、列車の屋根が覗く

左の窓からは、オフィスビルが見える。 機材とケース類が、スペースの半分を占領している。凄いなあ

１９７０年代の記憶が蘇った。やる気があれば、何でも出来る。ほっこりと熱くなる、クリスマスイヴ

ゲストのヴォーカル＆サックスなかの綾さん、ミュージックマガジンで１位だ、おめでとう御座います

畝った雲が空を覆い、風は無いが冷たく、気温は３〜９℃。午後１時の気温は ７℃、湿度は ４８％

９時半に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場の先客７台、待合室の先客９人

スポーツ紙の野球ページを読み飛ばしてリハビリに呼ばれ、代診の水曜日は１０時１５分に終了した

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