92・93・96・99・2004年と、シボレーのミニバン・アストロの AWDを、5台乗り継いだ
1代目のアストロは、近所の業者に並行輸入してもらったが、リアの観音ドアからの雨漏りが治らない
半年で捨てて、ヤナセの2代目に買い替えた。かなりのマイナーチェンジがあった、04年製も鬼門だ
時速 80〜120キロで、ハンドルの微振動が発生。で、Eクラスの4駆ワゴンで、上質な車を知った
リハビリの帰路の交差点で、ホンダ・ラグレイトとすれ違った。欠陥車の代替えに、試乗したのだが
私の使用目的には、何か物足りなかった。商用車ベースのアストロの方が、使い勝手が良かったのだ
当時のワンボックスは、非力だった。対してアストロは、4300CC・200馬力で、トルク感満載
ぐにゃぐにゃのトラック用タイヤの扁平率を替えて、サスペンションを弄れば、高速クルーザーに豹変
兄貴分のシボレー・エクスプレスにも試乗したが、4畳半をそのまま走らせるようで、大き過ぎたのだ
アストロの全長は4820・全幅1968㎝、スクェアなデザインで、ボディの見切りはそう悪く無い
最終モデルの04製が欠陥車でなかったら、たぶん今でも乗っていたな。標準ボディで、十分だけどね
ホンダ・ラグレイトに続く登場は、アストロ・コンバージョンだ。画像のモデルでは、無かったけれど
ハイルーフに電動リアシートの、豪華な改造車だ。この感じを踏襲したのは、トヨタ・アルファード?
たぶんオーナーも、後継車で悩んでいるのだ。アストロ乗りは、アルファード系は選べない・・・のだ
夏雲が浮かぶ晴れ空、強めの風は熱風で、気温は 26〜36℃。正午の気温は34℃、湿度は 61%
9時15分に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場は130%、待合室は90%
スポーツ紙のテレビ欄まで読み進めてリハビリに呼ばれ、院長夏休み?の木曜は、10時10分に終了
閑散とした OK ストアで買い出し後、駅高架下のスーパーで揚げたてのびっくりメンチを購入して帰宅
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