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今回は5月3日〜5日にかけて行われた東京メトロ銀座線渋谷駅の線路切り替え工事に伴う運転変更の様子紹介の後編です。
↓前編はこちらからご覧下さい…
銀座線線路切替工事による運行変更の様子
さて、前回は表参道〜青山一丁目駅間で単線折り返し運転形式で運行された区間を紹介しましたが、今回は浅草〜溜池山王間で運行された通常の銀座線短縮ver部分を紹介します。

ここは
溜池山王駅です。

切替工事当日は渋谷駅方面最後の折り返し設備を有するここ溜池山王駅と浅草駅の間で折り返し運転が行われていました。

ホームに着くとさっそくお目当ての溜池山王止まりの列車が停車していました。

青山一丁目〜表参道間は約12分間隔と非常に少ない本数で運行されていましたが、こちらは通常時の短縮折り返し運行のような扱いで約3分間隔と高頻度で運行されていました。

なので、駅に着いたと同時に急いで客を説明しながら降ろし折り返し場所まで発車させるとすぐに後続が来ている感じでした。

貴重なLED表示も撮影しておきます。

溜池山王駅のホームには多くの警備員が立って案内していましたが、これだけでは足らないと踏んだのか、イスにも案内が付けられていました。

これなら座る時に必ず目に入りますもんね…
よく考えられているなぁ…と。

そして待っていると3月から5月末まで運行予定の期間限定で走る
「くまモンラッピング電車」がやって来ました。

今後、何回かまた切替工事が行われる予定なので溜池山王表示は出ると思うのですが、期間の関係上5月末までに輸送障害でも発生しない限り「くまモン」と溜池山王表示のコラボこれが最後と見られます。

その後も「撮影地」と化した先頭車前で先客の方に混じり撮影していると…

くまモンに続き銀座線開業当時に運行していた「1000形」をモチーフに作られた
「特別仕様車」がやって来ました。

銀座線40編成居る中で特別仕様車は2編成のみなので「小レア」的な編成です。

そして反対側には先程の「くまモン」が停車していました。

ただ、こちらのLED表示は普段と同じ終点の浅草行きなので珍しくも何ともないですが…

しかし、駅の発車標には始発という本来この駅で見ることが少ない表示が見れるので別の列車で撮影…

駅名標と合わせた方がわかりやすいですね

さて、溜池山王駅での取材はこの位にして始発の列車で移動…

溜池山王の隣の
虎ノ門駅にやって来ました。

溜池山王駅では撮影出来ない「溜池山王行き」の発車標表示を撮影する為に改札を一旦出て1番線へ

一部の駅は発車標が稼働すらしていなかったりしていたので、稼働しているか少し不安でしたが、見てみるといつも通り稼働していたので安心…

そして表示が変わるのを待って撮影…

あまり話題になっていませんでしたが、この表示もなかなか見れませんよね。

そんな表示を撮り終えて来た列車に乗車…

溜池山王行きのLCDも見ておきましょう。

こう見ると約3分の1の区間が短縮されている事が分かります。
それほど大規模な工事という事です。

ただ、銀座線のLCDは全駅表示タイプなので区間運転時も全区間分の情報が出てしまうのが少し難点ですね
軽く区別されていますが、もう少し分かりやすければなぁ。と感じます。
考えすぎでしょうか…

こういうLCDのレア表示を見るのは2016年のクリスマスに運行された日比谷線13000系特別運行以来でしょうか
懐かしいです。

そして終点放送が流れ始め溜池山王駅に入線…
自動放送後も車掌の方が何度も放送していましたそれほど折り返し時間に限りがあるのでしょう…

本日2度目となる
溜池山王駅に戻ってきました。

これにて浅草〜溜池山王間の短縮区間運転の取材は終了…
今回は、最後に今回の大規模工事の現場である渋谷駅を除いた唯一の「休止駅状態」となった赤坂見附駅を紹介して終わりたいと思います。

ここは半蔵門線
永田町駅です。

赤坂見附駅へは永田町駅から改札内で移動出来るので移動しようと思ったら、半蔵門線のホーム案内から既に銀座線の存在が消されていました。

改札内連絡が出来ることを案内する表記も不自然な感じになっていました。

銀座線の各駅・ホームの案内表記を変えるのは当然かもしれませんが、他路線の案内表記まで変えるとは…

そんな赤坂見附駅へ行くべく通路を進んでいきます…

まるで銀座線が廃線になったかの様に存在が消されていました。

本当に銀座線が廃線なったら多分都心の交通網がパンクするでしょうね…汗

こんな張り紙も貼ってありました。

そんな多種多様な表記類を見ながら進んで行くこと
赤坂見附駅に到着しました。

赤坂見附駅は銀座線と丸ノ内線が1面2線で向かい合い方向別に2層構造となっています。

で、丸ノ内線は通常通り運行していますが、銀座線に関しては終日運休中…

それを知らせるためにホームドアや柱に多くの紙が貼られていました。

乗り場案内も他の駅だと何らかの役割がありましたが、赤坂見附駅に関しては何の役割もないので全面をテープで隠していました。

ここだけ見るとホームドア完備の廃線跡に見えます。
今は乗降客数が多い路線・駅のステータスとなりつつあるホームドアですが、近い将来ホームドア完備の廃線が出てきたりしますかね…汗

また、配線上銀座線単独ホーム部が有るのですがそこは閉鎖されていました。

2層構造の赤坂見附駅ならではの表記も撮影…

こういうエレベーターの隣とかにも撮りポイントが眠っているんですよね。

今回は、こんな所でしょうか…
なお、今後も何度か同様の工事が行われる予定なのでこのレアな状況もまたお目にかかる時がいずれ来ることでしょう…

以上、銀座線線路切替工事による運行変更の様子【後編】でした!!