クワババの日記

いろいろな事に興味深々

歓送迎会

2006年02月27日 | Weblog

2/27(月)から、4月15日発行に向けて広報部会が活動開始しました。
今度は私が担当する記事がないのでフリーの立場、何だか気が楽です。
今日推敲したのは[私のボランティア]欄の「自分磨きの場」という文章と、
[エッセイ]欄の「おなじみさん」と、保育所の先生の書いた「鬼が来た!!」でした。
特に保育所の先生が書いた、「鬼が来た!!」は読んでいて、子供たちが
怖がって泣きながら保育士先生の後ろに隠れる様子が目に見えるようで
微笑ましく、良い文章だなーと思いました。
広報部会終了後、脇田の○○屋で歓送迎会をしました。
ここでの話題は、ふれあいネットワーク・福祉協力員・守秘義務・個人情報・
子供の見守りなど、大いに盛り上がりました。
あぁ~明日の体重測定が恐ろしい!、折角減量出来たと思ったのに…。

トゥッティーコンサート

2006年02月26日 | Weblog

今日はヤマハ音楽教室のトゥッティコンサートでした
Sちゃんは幼児科からグループレッスンを始め
お友達に恵まれ8年間仲良く続けてこれました
今日はグループレッスン最後の発表会です
音符も読めなかった子達が立派に演奏しています
ba-baはまた感激していました
音楽を楽しんで続けてくれることを願っています


芦屋大橋

2006年02月25日 | Weblog

18年度のクラブ説明会が市民センターであり、
ITサークルの代表として説明会に参加しました。
多目的ホールには各曜日に分かれて席が用意されて、
大勢の代表が出席していました。
今年も他のクラブと競合するので第1週はインターネットの
使えない部屋になりそうです。

説明会終了後、迎えのマイクロバスで芦屋マリンパレスに行きました。
今日は遅ればせながら青同会(社交ダンス)の新年会でした。
私はカラオケは医者に止められているし(笑い)、
ダンスは目が廻るので、最近は踊りたくないし
アルコールも駄目で、専ら食べて   専門です。
しかし今日のお料理は、ここに写真UPする程の物ではなくて残念です。
ですから景色だけUPします。


鎮国寺梅見

2006年02月21日 | Weblog
 素晴しい晴天に恵まれ 
 ITサークルのメンバー
 7名で鎮国寺へ梅見に
 行きました。
 梅は来週あたりが
 一番の見ごろかと…
 お天気に誘われて
 お参りを兼ねた観梅客が
 大勢見えていました
 本堂・太子堂をお参りして
 奥の院へ向かいました。
 今までは下の境内で
 待っているba-baですが、
 今日はKさんやIさんに
 助けられ坂道を登って
 行きました。
 途中不動明王の石像が
 静かに見守って
 くれていました。
 石段を登って行くと
 弘法大師自ら刻んだと
 言う梵字岩があります
 樹木の中、坂道を
 登っていくと、何とも
 言えず心地よく、
 空を仰ぐと、小さな
 赤い椿が愛らしく
 迎えてくれました。


ふれあいネットワーク定例会

2006年02月19日 | Weblog
平成17年度 第4回ふれあいネットワーク定例会が開催されました
各組の活動報告は見守り・声掛け・助け合いの訪問活動の結果、大した変化は無くおおむね平穏でした。
活動報告の次は、介護士による「ミニ介護実技演習」があり、先ず患者さんをベットから起こす方法を実習しました。
次は寝たきりの患者さんに着替えの実習です、二人一組になって代わる代わる実習しました。
この実習は役立つことが無い方が良いのですが…。

今後福祉協力員さんと手を携えて、わが町の福祉活動が一歩ずつ前進して行くことを願っています。

いよいよ春

2006年02月17日 | Weblog

真っ青な空に白梅の蕾が
膨らんで来て
いよいよ開花間近を予感する
サクランボの実の
美しさを思う時
この花の何と地味なことか


今年初めての真っ赤な
肥後椿の蕾
八重咲きの
ピンクの椿
庭にやっと春が訪れた


抱きしめて

2006年02月15日 | Weblog
パジャマ姿で裸足のまま、雨に濡れてうろうろしている幼い子供を発見したY子は、見過ごせなくなり車を停めて「お家は何処?、お名前は?何歳?」などと訊ねてもさっぱり…。

仕方がないので近くの交番へ連れて行ったそうです。
警察官は「○○君じゃないか、またかー」と言ったそうで、どうも常習迷子らしいのです。

抱くとお腹はぺッチャンコ、お腹がすいているのかと思って、持ち合わせのチョコレートを持たせたら貪るように次々と口に運びやがて落ち着くと、調書を書く間Y子の胸に顔をうずめてじーと抱かれて大人しくしていたそうです。
警察官の話では、両親がパチンコに熱中している間に、この子は一人で店の外へ出て行ってしまうらしいのです。

昨日は少し気温が緩んだとは言え、2月にパジャマ姿のままパチンコ店に連れて行き、ほったらかして置くなんて…。
Y子は、この子の顔を見ていると、きっと親に抱きしめて欲しいのだろうと思ったそうです。

子供が欲しくて必死に不妊治療を続けている友人を知っているだけに、折角授かった子供をもっと抱きしめて育てて欲しいと言っていました。