
●〔4〕池上彰『今日の総理』ビジネス社 2009(2010.01.05読了)
○内容紹介
面白く読むことができました。
「首相動静」に着目するとは素晴らしい発想だと思います。
○「文春図書館 著者は語る」(『週刊文春』2010年1月28日号)
○内容紹介
“あの時”総理は水面下で誰と会っていたのか?情報の宝庫「首相動静」から読み取る政治の舞台裏。
政治の裏を読み解く新しい新聞の”読み方”32年間、歴代19人の総理の日々の”動向”を「首相動静」からピックアップ。各総理大臣の個性、仕事ぶり、プライベート、人間像や特徴をあぶりだし、楽しい解読の仕方、舞台裏での様子などをわかりやすく解説します。
面白く読むことができました。
「首相動静」に着目するとは素晴らしい発想だと思います。
○「文春図書館 著者は語る」(『週刊文春』2010年1月28日号)
書店で本を買うにしても、大平正芳は『幸田露伴全集』に手を伸ばすのに対し、麻生太郎は実用書を買いあさる。日常のワンシーンに、各首相の素顔が垣間見える。
「マンガが好きな麻生さんのことですから、コミックは別の人に買わせていたんでしょう(笑)。総理としての資質から見ると、好きなのは大平さんです。教養があるだけでなく“自省”の心も“自制”の心も両方持っていた。一方で首相になるまでの準備が万端だったという意味で、中曽根さんはすごい。準備も無しに総理になってしまった人もいるわけですし。人間として好きなのは村山さん。総理になるべき人ではなかったと思いますが(笑)」