ΓΝΩΘΙ ΣΑΥΤΟΝ-購書&購盤日記-

本やCDを買う日々の記録です。ツイッター:http://twitter.com/sr_azev

《読書》斎藤貴男『経済小説がおもしろい。-日本の未来を解く30冊-』日経BP社

2004-09-30 06:21:19 | 読書

●〔62〕斎藤貴男『経済小説がおもしろい。-日本の未来を解く30冊-』日経BP社 2001
 (2004.09.29読了)
 読書欲をそそる本でした。
 「当時は評論家の佐高信さんがよく経済小説論を書いていて、それを手引きに本を選ぶことが多かった。」(p.6)
 私も佐高信の本を読んで、何冊か経済小説を買ったり読んだりしました。
 最後に紹介されているのは、ジョージ・オーウェル『動物農場』。一応経済小説としてこじつけて紹介していますが、著者の趣味を強引に押し付けている感じで、なかなか楽しいです(笑)。
 斎藤貴男は『ダカーポ』の時評を魚住昭、目取真俊と交代で書いています。楽しみに読んでいます。

 経済小説でいろいろ検索していたら、以下のページを見つけました。
※東京経済大学・堺憲一教授のページ


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《購書》 2004.09.26 ブックオフ福山野上店

2004-09-29 09:57:30 | 購書
ブックオフ福山野上店

●石原千秋『教養としての大学受験国語』ちくま新書 2000 (¥250)
 職業上の(少し先の将来には家庭上の)興味と関心から。
●保阪正康『幻の終戦-もしミッドウェ-海戦で戦争をやめていたら-』中公文庫 2001 (¥500)
 著者と内容に興味関心があったので。
●鈴木日出男『はじめての源氏物語』講談社現代新書 1991 (¥105)
 知的興味関心から。
●内田雅敏『「戦後補償」を考える』講談社現代新書 1994 (¥105)
 知的興味関心から。
●大村典子『ヤル気を引き出すピアノのレッスン』音楽之友社(ON BOOKS) 1982 (¥105)
 子どもにピアノを習わせているのですが、あまりヤル気があるように見えないので(笑)。
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《購書》 2004.09.20 ジャンク堂

2004-09-26 07:38:45 | 購書
ジャンク堂
ジュンク堂のもじりか(笑)。中古ゲーム、CD、コミックが主体の店。

●朝倉文市『修道院-禁欲と観想の中世-』講談社現代新書 1995 (¥105)
 職業上の興味と必要性から。
●佐藤賢一『赤目のジャック』集英社文庫 2001 (¥105)
 最近、同じ著者の『英仏百年戦争』を読んだので。
●ホーテンス・S・エンドウ『近代プログラマの夕(ゆうべ)』アスキー 1991 (¥105)
 コンピュータ物は結構好きなので。私はプログラムは組めませんが。
●J. K. ローリング『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』静山社 2004 (¥2,950)
 息子(小4)に頼まれて。出たばかりの本なので、このお値段でも結構お買い得かも(定価は¥4,200)。

 時々子ども3人(小4・小2・幼稚園)を連れて、ブックオフなどの古本屋へ行きます。子どもたちをマンガコーナーに放し飼いにしておいて、こちらは自分の本を探します。100円マンガを買ってやると子どもたちは喜ぶし、妻に対しては子守りをしているということでポイントが稼げるし、一石二鳥です(笑)。
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《購書》 2004.09.19 ブックオフ福山蔵王店

2004-09-26 07:18:56 | 購書
ブックオフ福山蔵王店

●幸田真音『日本国債』(上)(下) 講談社文庫 2003 (¥600)
 斎藤貴男『経済小説がおもしろい。』 日経BP社(2001)の中で紹介されていて面白そうだったので。
●永井均『ウィトゲンシュタイン入門』ちくま新書 1995 (¥250)
 知的興味関心から。
●岩城宏之『指揮のおけいこ』文春文庫 2003 (¥300)
 著者と本の内容から。
●保阪正康『歴史を動かした昭和史の真相200-激動と波乱の時代の真相を抉る!-』日文新書 2003 (¥105)
 近現代史に興味があり、著者の本も何冊か読んだことがあったので。安かったし。
●後藤雅洋『ジャズ完全入門!』宝島社新書 2000 (¥105)
 とりあえずジャズの本で、安かったので。
●岩月謙司『女は男のどこを見ているか』ちくま新書 2002 (¥105)
 少し前に話題になった本で、安かったので。いまさら恋愛にときめく歳ではないのですが(笑)。
●森永卓郎『リストラと能力主義』講談社現代新書 2000(¥105)
 遠くない将来、私の職場にもリストラと能力主義の波が押し寄せてくると思って。こんな風にはなって欲しくないのですが。→城繁幸著『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』光文社
●寺谷弘壬『詭弁の達人-世界スーパーへりくつコンテスト-』エスカルゴ・ブックス 1988 (¥105)
 この著者はソ連物、ロシア物をたくさん書いてます。ソ連のアネクドート(小話)が載っていたので。安かったし。
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《読書》『THE21』編集部『達人たちが伝授する「超」情報整理術』PHP研究所

2004-09-26 05:22:55 | 読書

●〔61〕『THE21』編集部『達人たちが伝授する「超」情報整理術-ファイリングから手帳、パソコンまでの実践ノウハウ-』PHP business library 1996
 (2004.09.24読了)
 昔から「情報整理物」、「知的生産物」が好きで、ついつい買ってしまいます。その割には情報整理も知的生産も全くできていませんが……。
 この本は、まあ、ありきたり。エコロジアで¥420で買ったのですが、高い買い物でした。
 一昨年(2002年)に東谷暁『困ったときの情報整理』文春新書(2001)を読みました。これはなかなか面白かったのですが、この本の最後に付録として、[ 先人の「失敗」から学ぶ「情報整理史」]というのがあります。過去の「情報整理物」、「知的生産物」の定番本が年代順に挙げられ、簡潔にそれぞれの内容が紹介されています。恐ろしいことに、私はすべて読んでました……。

・梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波新書)
・加藤秀俊『整理学』(中公新書)
・川喜田二郎『発想法』(中公新書)
・立花隆『「知」のソフトウェア』(講談社現代新書)
・渡部昇一『知的生活の方法』(講談社現代新書)
・板坂元『考える技術・書く技術』(講談社現代新書)
・山根一眞『スーパー書斎の仕事術』(アスキー)
・西尾忠久『ワープロ書斎術』(講談社現代新書)
・山根一眞『スーパー手帳の仕事術』(ダイヤモンド社)
・野口悠紀雄『「超」整理法』(中公新書)
・中野不二男『メモの技術』(新潮選書)
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《購盤》 2004.09.20

2004-09-21 19:14:06 | 購盤
ダイソー

●チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (¥105)
●シューベルト:交響曲第9番「グレート」
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (¥105)
●ブラームス:交響曲第1番
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (¥105)

 ご存知ダイソーの100円CDです。3枚とも指揮者の名前がありませんが、奇特な方がいて正体をつきとめて下さっています。それによるとチャイコフスキーとブラームスはフルトヴェングラー、シューベルトはカラヤンとのこと。とにかく100円ですから。
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《購盤》 2004.09.19

2004-09-21 18:40:54 | 購盤
ブックオフ福山蔵王店

●ヘンデル:水上の音楽・王宮の花火の音楽
 トマス・シッパーズ/BBCso ANF SOFT WARE(LCB-068) (¥105)

 ANF SOFT WAREという会社が出している「ライヴ・クラシック100」という怪しげなシリーズの1枚。よくわからないが海賊盤の類でしょう。一時期、ホームセンターなどのワゴンセールでよく見かけました。私も結構所有しています(20枚弱)。このCDはその生き残りでしょうか。まあ、とにかく安かったので。
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《購盤》 2004.09.18

2004-09-21 18:40:09 | 購盤

久松レコード本店

 この店は1Fで邦楽・洋楽・サントラ・アニメ・童謡・演歌・カラオケ・民謡・浪曲・落語・純邦楽・実用・インディーズ等々、2Fでクラシック・ジャズ等を扱っています。2Fには恐怖の"探しましょうか"おばさんがいて、ちょっと棚を眺めていると、すぐに「探しましょうか」と言って近づいてきます。私が高校生の頃からいましたが、この日も健在で、いつもの如く「探しましょうか」と言ってきましたので、丁寧にお断りしました(ホームページで写真を見ることができます)。久しぶりに訪れましたが、この店のクラシックの在庫はやはり市内随一でしょう。一昔前の品切れ・廃盤CDも探せばいろいろ出てきそうな感じでした。

●レスピーギ:「ローマの松」・組曲「鳥」・「ローマの噴水」
 イシュトヴァン・ケルテス/LSO (¥900)
●グレート・パリ・コンサート
 セシル・テイラー (2枚組・¥1,000)
 在庫処分の50%引の棚の中から見つけました。
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《読書》魚住昭『特捜検察』岩波新書

2004-09-21 05:13:20 | 読書

●〔60〕魚住昭『特捜検察』岩波新書 1997
 (2004.09.20読了)
 『ダカーポ』の時評を楽しみに読んでいます。いまどき珍しく(?)、反権力・反体制をストレートに標榜していて、とても貴重ではないかと思います。

彼らはつぎつぎと事件を手がけ、政財界の裏にひそむ腐敗にメスを入れた。(中略)特捜部の動きは、この国の閉鎖的な政治経済システムを根幹から揺さぶり続けた。しかし、一方で、彼らは突然、別の顔を見せることもあった。(中略)真実を追求してやまない捜査官気質と、ときに政治的判断と組織防衛を優先させる官僚的体質。いったいどっちが彼らの本当の顔なのだろう。(pp.ii-iii)

 今は休刊した『噂の真相』では、後者の部分を徹底的に叩いていましたが……。
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《購書》 2004.09.17

2004-09-19 07:32:33 | 購書
啓文社外商部

●『レコード芸術』2004年9月号(音楽之友社)
 高校生の頃から毎月買っています。今月も買おうと思っていつもの書店へ行くと売り切れ。他の市内の書店をまわってもどこも売り切れ。音楽之友社のサイトで直接注文しても、やはり売り切れ。職場に出入りの書店に頼んでやっと手に入れました。いつもはこんなことはないのに、どうしてだったかというと、今月号は「カルロス・クライバー追悼特集」。若い若いと思っていたカルロス・クライバーも、もう70歳を過ぎていたのですね。


カルロス・クライバーさん 74歳 死去=伝説的指揮者
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