双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

微熱が続き、受診。。。

2016-02-16 09:01:16 | 双極性障害とともに。

 昨日も 昼間 37,4度。 (夕方には 36度台に下がっていましたが。)

 体がだるく 節々も痛いように感じられました。


 「これって インフルエンザ ?? 」


 以前、予防接種を受けていたので、感染しても この程度の熱だったことを思い出し、

 近くの ○○医院へ。


 結果、陰性。

 「喉の奥が 少し赤いので、とりあえず、これを飲んで様子を見て下さい。」と、抗生物質が出ました。


 家族に感染したら大変と 受診したので、ひとまず ホッとしたのですが、

 反面、陽性なら この不調の原因が はっきりするのになぁ なんてこと 考えたり。 



 寝る前に いつものように 夫と話をします。

 < うっちゃん > の兆しへの不安を 話すと、

 「心配し過ぎは しんどくなる。」と いつもの言葉を 優しく繰り返してくれます。



 ‘ 寝込むこと ’ = < うっちゃん > へとつながっていくこと、の不安が とにかく 大きいのです。

 

 昨日は、ワンコ散歩こそ無理でしたが、

 朝のお弁当作りから始まり、夕飯の支度 お風呂掃除 等々、

 一通りのことが 出来ています。



 今朝は 娘の学校が休校( 高校の卒業式の為 ) なので、

 気がつくと、8時まで 寝ていました。


 やはり 微熱。。。。 37度。
 

 
 洗濯物を干して、お茶を沸かして、ワンコの散歩をして、私のコーヒーも入れてくれ、仕事に出た夫。

 いつもながら 有難く思います。


 以前の私なら しっかり? パジャマのままで、だったのですが、しっかり 着替えてます。
 


 ‘ とりあえず ’ の お薬を飲んで ゆっくりと 過ごすこととします。


 

 
 
 
 
 



 
コメント (4)
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