師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

よりよく在る

2011年03月16日 | 天意の実践

このようにあっても、よりよい選択をするのです

よりよい選択をあたえるのです

よりよい選択こそ、前進することです

どのようにあっても、前進を選択するのです

変わらずにいることこそ、避けるべきです

変化はつねにおこります

変化を受け入れ、さらによりよい変化を選択するのです

留まる事などは、とうていできぬのです

あたえられている勇気と力は、つねにあなたがたを

ひかりの喜びに、満たしているはず

それらと共にあれば、闇はしりぞきます

    

    

ありがとうございました。

いのりの声とともにー

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いのりにあって

2011年03月14日 | 天意の実践

明けない夜はない

終わらない夜はない

夜明けは必ず来る

この夜もまた、やがては明ける

われらは あらたの夜明けを迎える

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おわらなかったことはない(本館バージョン)

2011年03月13日 | 神さま通信

    別館で記事を作成していましたら、ふってきたので、こちらへ転載      

『今』とは、変化を内包している。

『今』とは、力を内包している。

前進するのです。

変化を受け入れつつ、前進をするのです。

     

守られていることに感謝しつつ、けれども、過信することなく、

謙虚に受け止め、くれぐれも無理をせずに、お過ごしください。

無理は、判断を誤らせます。

自分は正しく導かれているのですから、、安心して、お進みください。

あわててことをおこしてはいけません。

あわてると、こころに隙ができてしまいます。

あわてずとも、正しい時において、事は成なるのです。

ものごとは、宇宙の真理であるその流れに添い、正しく『在る』のです。

祈りと共に、集う方たちへ、導きが正しくおこなわれますようにー            

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祈りの中で

2011年03月12日 | 天意の実践

自分は守られていることを感じてください。

自分は正しく導かれていることを感じてください。

   

神霊のご加護が、関わるすべての方たちへ

届けられますよう、この地より、お祈りいたしております。

            

           

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花々のお誘い 春への誘い

2011年03月10日 | 天意の実践

一段と、花々の香りが漂い始めた。

師匠が、

「お花さんが香るですよ。」とごきげんだ。

今の時期、まだ、咲いていない唐種招霊の香りが師匠のまわりで

漂う。

たぶん、、神社の境内などでは、招霊の花が咲いているのだろう。

どういうことから香るのか、ではなく、ただ、神霊を感じることそのものに

意味があるのだと、つくづく、思う。

花以外にも、木々の香り。檜や、楠木などの木々の香り。

お酒の香りや、潮の香り。

ひとたちを護り、導く方々への恩恵と

それぞれの神々の寵愛をおつたえできる、神霊の香りなのだ。

眼には見えなくても、お守りいただいていることを感じられる

おだやかなひとときだ。

これを瞑想といえば、そうかもしれない。

自然となる。そして、自然と在る。

そうやって、すべてがつながってできていること。

すべての中の自分は一部でもあることを体感している。

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