真実を認識できたとき、
ことばが消えます。
ことばはありません。
「今」に、ことばがないように
限界ある存在はなくなるのです。
三次元を越えるとは、
ことばを必要としない、次元に在る
ことにほかなりません。
ことばが、三次元のあなたを作っていて、
三次元を選択したあなたが、
また、ことばあるあなたを選択し、
円環がつながっているのです。
先へ進むことを、あなたが望めば、
円環は切られ、新たが広がります。
突然降ってきた声をこちらへ転送しました。
何度も同じようなことばがぐるぐると廻るのであれば、
それは、それとして、いつかの今にえらぶのでしょう。