母のお風呂

2022年01月28日 22時22分22秒 | 介護

 今朝は0℃でしたが、日中は13.2℃もあり春のような陽気でした。

今日の母は昨夜夜更かしをしたせいか、夕方まで眠り姫状態でした。

 今日はすっかり果物の写真を撮ることを忘れていました

 

 今朝の「あさイチ」で終末期医療、在宅医療をなさっている内科医であり、作家でもいらっしゃる南杏子さんの再放送をしていました。

以前も観ましたっけ。

作品は「サイレント・ブレス」「ディア・ペイシェント」「いのちの停車場」その他。

現在、母がお世話になっているドクターも女医さんで、緩和医療、終末期医療、在宅医療が専門でいらっしゃいます。

南杏子さんも異色な経歴の持ち主ですが、我が家のドクターもそうで、元介護士さんです。

 あまりに温かいので日中温室のドアを開けました。

中に入ってみると、毎年花茎は1本だったシンビジュームに何と4本の花茎が~

嬉しいびっくりです

 

 

クンシランはたくさん差し上げましたが、まだ何鉢もあります。

こちらはデンドロビューム。

2鉢ありますが、もう1鉢は外にあります。

温室も外も変わらないような・・・むしろ外の方が元気が良さそうです。

  昨年の暮れに作った干し柿が干からびてしまっていましたが、冷凍庫に入れて食べる時に砂糖水に一晩漬けると良いと聞き、砂糖水に漬けてみました。

南向きの和室

 母は朝食後から眠そうで、ベッドに連れて行くと本格的に寝てしまいました。

看護師さんが1時半に来て下さってもしばらくは起きず

1時間後位にやっと食卓に着きましたが、まだ眠そうでドーナツを少しとコーヒーを少し飲んだだけ。

すきやきとか作っていたのですが食べませんでした。

看護師さんに母の「お風呂に入りたい」願望についてお話してみました。

お風呂場に行き、いろいろ確認され、4時からのリハの方にもご相談することに。

まだ寒い最中なので風邪を引いたら即PCR検査になるし・・・と悩ましいところのようでした。

 

 母の郵便物を持ってポストに少し外の空気を吸いに出て、公園に寄って帰りました。

 

 

 畑の白菜、何度も書きますが、真庭の魔女さん宅へ伺った時に蒜山で40円で買った苗です。

立派な白菜が出来ましたが、母にこの写真を見せるともう少し待って収穫だそうです。

ツリー代わりにしていた寄せ植え

 

柏葉紫陽花

八重の水仙を切りました。

 

 

 4時から訪問リハの方が来て下さいました。

母のお風呂についてお話ししました。

母の足のマッサージ後にお風呂場を見て下さることになりましたので、私は再び、廃品を持って教会に行きがてら公園1周。

 

1000歩ほどですが、トータルで5000歩は超えました。

 

 リハの方がお風呂を見られるのは初めてだと言われました。

いらして下さるようになって母がお風呂に入ったことはありませんし、「入りたい」という話が出たこともありませんでした。

まず手すりその他を見られた後、母がよく寝て元気そうでしたので「お風呂に行くこと出来る」と言われました。

そして、実際どのように入れるかデモンストレーション。

身体の可動域が随分狭くなっていますので、背もたれのある椅子を置いて、ほぼ同じ高さのお風呂に足を入れることがなかなか出来ませんでした。

とにかく、足が棒のようで曲がりません。

母は怖いようで「もうシャワーだけでもいい」と言い出しました。

が、「私にもたれて。大丈夫だから手を放して」とリハの方が言って下さり、何とか片足入るともう一方は割と簡単に入りました。

そして、空のお風呂に入れておいた椅子に座りました。

「どう⁉️いい気持ち」と私が聞くと「寒いわ」と母

「お湯がないからねえ」とリハの方

出る時は反対側からの方がいいということでそちらを試してみました。

元々お風呂場の中はずっと以前に母が自転車で転んで入院し膝に金具を入れた時に手すり等を付けたのですが、その後、リフォームをしたので床の高さ等が変わり、手すりの位置などが変わってしまっています。

ちょうどいい高さに手すりがない箇所があります。

が、流石にリハの方はプロだなあと感心しました。

どこの手すりを持って、どのように支え、どのような体勢でお風呂に入るのがいいかてきぱき。

私も確認しつつ写真を撮りました。

今週の日曜日にはまだ「お風呂に入りたい」という願望だったものがあっという間に現実味を帯びてきました。

母の体調さえよければ、浴室だけではなくいろいろなところを温かくし、看護師さんかヘルパーさん(土曜日の男性がやはり力があっていいだろうと言われていました)が入れて下さることになりそうです。

よかった

よかった

しかし、皆がこうして母の願いを叶えるために悪戦苦闘しているわけですが、当の本人はどこ吹く風

リハの方に「マイペースでないと長生きは出来ませんよ」と言われて、何だか納得してしまいました

 母が救急車で緊急入院をしたのが一昨年の暮れ。

そこから転院したのが昨年の今日だったようです。

母が無事に転院しました。

★致知一日一言【今日の言葉】

からだで語る人、うしろ姿で導く人

語る人貴し
語るとも知らで
からだで語る人
さらに貴し

導く人貴し
導くとも知らで
うしろ姿で導く人
さらに貴し

━━━━━━━━━━
安積得也(詩人)
━━━━━━━━━━

★エドガー・ケイシー

今日(1月28日)の珠玉のリーディングをお届けします。


あなたが今どのような状況にあろうと、その状況こそが、現時点のあなたにとってもっともふさわしい状況であると理解しなさい。

Know that in whatever state ye find thyself, THAT - at the moment is best for thee.

(369-16)

★バラ十字会日本本部AMORCメールマガジン (毎週金曜日)

こんにちは。バラ十字会の本庄です。


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下記の公式ブログでお読みくださると、話題に関連する写真を見ることができます(下記のリンクをクリックしてください)。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M874334&c=3304&d=ed84

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水が冷たい日が続き、春が待ち遠しく感じられますね。

来週はいよいよ節分、冬と春の境目です。


いかがお過ごしでしょうか。



札幌で当会のインストラクターを務めている私の友人から、浦島太郎の伝説についての文章が届きましたので、ご紹介します。

▽ ▽ ▽

文芸作品を神秘学的に読み解く(32)

『浦島太郎』

森和久



浦島太郎の物語は日本人ならほとんどの人が知っている話です。

童話として子どもの頃に親しんだ人も多いことでしょう。ストーリーのプロットはおおむね次のようになっています。


起)亀を助ける

承)竜宮城へ行く

転)故郷へ帰る(数百年経っている)

結)玉手箱を開ける


数多ある類似の物語と一線を画しているのは、「玉手箱」の存在です。

乙姫はなぜ浦島太郎に玉手箱を渡したのでしょうか。

それを考える前にまず、現在のようなストーリーとして世に広がったのはいつ頃なのかを見てみましょう。



明治43年の国定国語教科書には、次のようなストーリーで『浦島太郎』が載っています。


「海辺で子ども達が亀をいじめている。かわいそうに思った浦島は、亀を買い海へ放す。二三日後、釣りをしている浦島の前に亀があらわれ、助けたお礼にと海中の竜宮城へ連れて行ってもらう。」

「竜宮城には乙姫がいて、そこで御馳走を食べ、色々な踊りを見たりしながら楽しく過ごす。そのうち浦島は飽きてしまい家に帰りたくなる。」

「乙姫は別れを惜しみながら、決して開けてはいけないと言って、浦島に玉手箱を渡す。浦島が村に帰ると父母はいないし、家もない。知人もいない。」

「悲しくなって、玉手箱を開けてみると白い煙が出て浦島は白髪のお爺さんになってしまう。」



今、本屋に行ってみると、それぞれが若干異なる『浦島太郎』童話や絵本が並べられています。

しかし、これらを含めて、この国定国語教科書に載っているストーリーは私たちの知っている『浦島太郎』と多くの点で共通しています。

教科書に載っているので教訓めいた内容であり、それが現在まで受け継がれてきています。

お金で解決するというくだりもあり、俗っぽい感じは否めません。



『浦島太郎』は各時代に多数の改作やパロディが作られ、今でもその勢いは続いています。

人々の心に訴えかけるプロットとして確立したもののようです。

そんな中でこの国定国語教科書版は、主たる地位を今でも保ち続けています。

森鴎外の『玉匣両浦嶋』、島崎藤村の『浦島』、武者小路実篤の『浦島と乙姫』、太宰治の『浦島さん』といった文豪たちも『浦島太郎』の改作を発表していますが、本命版とはならずじまいです。



この国定国語教科書版が参考にしたのが、明治29年に岩谷小波によってまとめられた『日本昔噺』に収められた『浦島太郎』です。

これは子ども向けの本ですが、文体は江戸町人言葉です。舞台は丹後国水ノ江で、浦島太郎は漁師ということです。

ストーリーはほぼそのまま国定国語教科書に引き継がれます。

岩谷小波が教科書編纂に関わったことも関係するでしょう。



さて、乙姫は「玉手箱」がどんなもので、中に何が入っており、開けたらどうなるかということも当然知っていたわけです。

そして、それを愛する浦島太郎に渡したわけです。

ですから乙姫は浦島太郎がどんな気持ち(精神状態)になったら開けるかも推し量っていたわけです。



端的に言えば、浦島太郎が数百年経った現世(俗界)に戻っても一人でやっていけるとしたら、浦島太郎は玉手箱を開けないでしょう

対して、生活の糧もなく、もう一人では生きていけないとなったら、孤独に打ちひしがれて浦島太郎は玉手箱を開けてしまうでしょう

これは人間のもろさであり、支えてくれる人の重要性でもあります



人間の弱さと欲望により、浦島太郎は竜宮城へ行き、ぜいたく三昧の暮らしをします。

しかし、元から熱望していたわけでもなく、自分の村には家族と生業があったわけです。

乙姫とは束の間の恋だったのかもしれません。

竜宮城には自分の存在理由が見いだせません。

故郷に帰りたいと思うのは当然だったでしょう。



では『浦島太郎』のプロトタイプを見てみましょう。

それは古代の『日本書紀』(720年)や『万葉集』(奈良時代)そして『丹後国風土記』(8世紀)に見ることができます。

ここでは「浦島太郎」は「浦嶼子(ウラシマコ)」という名で、漁師ではなく、姿うるわしい風流な美男子として描かれています。


ある日、彼が海で五色の亀を釣り上げると、その亀は美女に変身します。

天上から来た亀比売(かめひめ)という名の仙女だったのです。

亀比売は浦嶼子に結婚を申し込んで、二人は蓬莱山(ほうらいさん)に行き、夫婦となります。


3年が経ち、浦嶼子は帰る決心をし、亀比売は決して開けるなと玉匣(たまくしげ)を渡します。

浦嶼子は故郷に帰りますが、そこでは300年が経っており、浦嶼子は玉匣を開けてしまいます。

そこから芳しき身体が風雲に乗って天に上昇していきました。


浦嶼子は二度と亀比売に会えないことを知るのです。

そうです、元々は箱に入っていたのは、亀比売(の魂)だったのです。




時代によって重要となるエンディングが変遷しました。

『御伽草子』の頃から「浦島太郎」という名前になり、「竜宮城」と「乙姫」、「玉手箱」が登場します。

室町時代に作られ、さらに江戸時代に幾度か改編された『御伽草子』の『浦島太郎』は、玉手箱を開けると浦島太郎は鶴になって飛んでいき、乙姫と共に「浦嶋明神」という神になるのでした。


しかし、前述のプロットに照らし合わせればどれでも同じといえるかもしれません。

それはつまり認識の違いでしかないと言えるのです。

たとえば、現代版は、浦島太郎が年寄りになってしまったので、これは悲惨な結末ということになっています。

ところが、『御伽草子』では「めでたし、めでたし」で締めくくられます。


当時、年寄りになるということはまれなことで、多くの人が知らないことを知れたわけです。

するとこう考えられます。

浦島太郎は誰も行ったことのないところへ行き、誰もやったことのない時間旅行をしたのです。

つまり浦島太郎は空間的にも時間的にも超越しためったにない体験をした人ということです。



ではここで付加的装飾部分をそぎ落とし純粋にプロットだけを見ることに立ち返ってみましょう。

そうすると現代版の『浦島太郎』においても玉手箱の中に入っていたのは乙姫ではないかという着想が浮かび上がります。

はたから見れば煙が立ち上り浦島太郎は白髪の爺さんになったように思われたのでしょう。

しかし、浦島太郎は玉手箱の中に入っていたのは乙姫だと驚きとともに理解したのです。


乙姫は自分が箱の中に入ったままでさえ浦島太郎と添い遂げたいと思ったのです。

乙姫を失って初めて自分が乙姫を心より愛していたことを浦島太郎は痛いほど感じ、一気に老け込んでしまったのです。

もう手遅れです。悲嘆のどん底で崩れ落ちる浦島太郎に、今も昔も人々は哀れみを感じるのでした。



BGMはあがた森魚の浦島シリーズ、『浦島64』『浦島65BC』『浦島65XX』『浦島2020』『浦島二千十年代選集』をどうぞ。

△ △ △

ふたたび本庄です。


森さんのこの文章を読んでいて私が思い出したのは、爛柯(らんか)という中国の伝説です。爛は「腐って形が崩れること」を意味し、柯(か)とは斧の柄の部分のことです。



この伝説にもいくつものバージョンがありますが、そのひとつは以下のようになっています。


ある木こりが山奥に入ると、そこで数人の童子が囲碁をしているところを目にします。

ひとりの童子がくれた棗(なつめ)の実を食べながら夢中で対局を見ていると、ふと自分の持っていた斧の柄が腐って崩れ落ちていることに気づきます。

里に戻ってみると長い歳月が経っており、知っている人はひとりもいなくなっていました。



この話は囲碁の面白さを指摘した話だとされ、爛柯は囲碁の別名にもなっています。


しかし私には、浦島太郎も爛柯も、時間を超越した“領域”がこの世界にはあるということを物語っている説話に思われます。


そしてバラ十字会の哲学によれば、この領域は海中でも山奥でもなく、人の心の奥にあります。

そして当会の通信講座の本科課程(学習開始から16ヵ月以降)では、この領域にどのようにしてアクセスしたら良いかが具体的に取り上げられます。



下記は森さんの前回の文章です。

記事:『野菊とりんどう』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M874335&c=3304&d=ed84



では、今日はこのあたりで。

また、お付き合いください(^^)/~



★――★――★――★

【期間限定キャンペーン】雑誌『バラのこころ-神秘・科学・芸術』(No.164、電子書籍版)が1月31日16時59分まで無料です。手に入れてお読みください。

短編小説『4人の妻』の緊迫感が評判を呼んでいます。

記事一覧:『ステンドグラス、その魅惑の世界』/『意志、習慣、自己暗示』/『4人の妻』/『虹の蛇』/『私は夢を見ました』/『想像力』/『シェディ=プタハの墓のレリーフ』

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★――★――★――★



◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

カエルの王子様がエリマキを着けているのを見つけました

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M874337&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇


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8 コメント

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Unknown (wako)
2022-01-28 23:18:13
ピエリナさん
お家のお風呂入れそうなのですね♪ .+:。 ヾ(*´▽`*)ノ 。:+.良かったぁ。。
PTさん、さすが頼りになりますね👑
とても優秀なPTさんだということが、手にとるように分かりました。
やはり人によりますからね(^^;
お母様は、私と同じように自転車事故でお膝を骨折して手術されたのですか?大変でしたね。。
私の場合は、まだ若い60代(^^;だったから、今は変わりなく動けますが、年取ってからだと、その後に支障が出そうですものね。。
暖かくなってからの方がいいかもしれませんが、お母様の今の体調なら入れるということなら、お部屋さえ暖かくすればOKかと✌️
お母さまの希望が叶いそうで、私まで嬉しい気持ちでいっぱいです💕
ピエリナさん こんばんは (光江)
2022-01-28 23:41:57
そうですか。
お風呂に入ことが現実味を帯びてきたのですね。
何よりです。
嬉しいです。
私の母もそれは、それはマイペースでしたよ。
でもみんなの動きはちゃんと届いているんですよね。
と、言うか、ちゃんと見ていますよね(^▽^)

守られるように祈っております。
wakoさんへ (ピエリナ)
2022-01-29 15:25:07
こんにちは、wakoさん(^^)/

我がことのように喜んで下さってありがとうございます

今、看護師さんが帰られたのですが、母の体調さえ良ければお風呂に入れたかもしれませんが、残念ながら今日はいまいちです。
ヘルパーさんですと、ケアマネさんにお話ししてプラン変更とかになるので今日の今日は難しいですが、看護師さんなら母の体調次第ですね。

やはり、確かに人に寄りますね。

wakoさんも自転車で転ばれたのですね。
母は膝に金属を入れました~。
自転車も怖いですね。
私も暖かくなるとたまに乗ります。
車も最近怖いなあと思うことがあります。
気を付けなくちゃ、です。

コメント、ありがとうございました
光江さんへ (ピエリナ)
2022-01-29 15:32:12
こんにちは、光江さん(^^)/

光江さんも我がことのように喜んで下さってありがとうございます

看護師さんならプラン変更の手続きとかが要りませんので母の体調次第で、すぐにでも実現しそうです。
でも、ケアマネさんにお話して、今日の夕方1時間来て下さるヘルパさんも入れて下さることが可能になるように手続きをしたいと思います。

光江さんのお母様もしっかりなさっていらしたのですね。
なかなか周りのことまで見ていることなんて出来ないことですよ

いつもお祈り、ありがとうございます。
感謝です
Unknown (星光輝)
2022-01-29 16:14:49
お母様の介護をなさりながら
浦島太郎などの話を記され
本当に感心します

お風呂入れのチャレンジ
訪問看護、訪問リハビリなどなど
きっといいケアマネジャーさんなのですね

介護を経験なさった方が
医師になった
いいですね
介護者のことも理解しやすいですね
星光輝さんへ (ピエリナ)
2022-01-29 19:22:14
こんばんは、星光輝さん(^^)/

我が家の場合は往診や訪問看護をして下さっている診療所がケアマネさんを紹介して下さったんですよ。
今回のお風呂の件は週末になってしまいましたのでまだケアマネさんにお話が出来ていませんが、ヘルパーさんの件など考えて下さると思います。

ドクターは流石、矢面に立つスタッフについてよく考えていらっしゃるなあといつも思います。

ところで、あの85歳のおばあさん、すごいですね。
母にも話して、2人でびっくりしました。

コメント、ありがとうございました。
サンカヨウのお花 (fuji3386)
2022-01-29 21:31:24
私がいつもお邪魔しているブログにサンカヨウのお花の記事があったのでお知らせします。
https://blog.goo.ne.jp/mouura2/e/9d6bdcbde66a2bfb9c5a81a0115bce08
「モウズイカの裏庭2」です。秋田の山のお花を紹介してくれています。
綺麗なので良かったら見てみて!
ことり
ことりさんへ (ピエリナ)
2022-01-29 21:52:23
こんばんは、ことりさん(^^)/

あいがとうございます。
今、拝見しました~。

シラネアオイの花もとても綺麗です。

サンカヨウは言うに及ばす
果実も食べることが出来るのですね。
ブルーベリーみたい。

サンカヨウ、透明にならなくても綺麗です。
透明になるともう妖精のよう

是非、この目で見てみたいです。
益々、このお花に恋しました~

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