陽射しの暖かさ、ありがたさ♪

2023年01月19日 22時06分40秒 | 国際交流

 今日も気温はさほど低くなかったのですが、ここのところ、晴れたり曇ったり。

曇って陽射しがないととっても寒く感じます。

太陽の存在がありがたいです。

お洗濯物は気持ちよく乾きますし。

今日、ガス代を見てびっくり仰天

「太陽は無償の愛でお金も取らない」とYou Tubeを観てたら、あの納税額トップの斎藤一人さんが言われていました

夏の暑い時期の太陽は暑さが苦手なので「勘弁して~」と思ってしまいますが、冬は本当にありがたい

 

 

 

 今朝の果物

ちょっと充実しました。

今日は整体が10時半からでしたので、そこへ行ってからお散歩がてら教会へ。

 

明日から、1人の神父様が帰国なさるのでご挨拶出来たらと思いましたが、多分、お忙しそうだからお留守だろうな~と思っていたところ、やはりお留守でした。

でも、もう1人のベトナムから帰っていらした日本語があまり話せない神父様がいらっしゃいました。

日本の前は香港に5年間いらしたので、英語で会話。

と言っても、私の英語がつたないのでなかなか伝わらず

そこへ日本語の少しわかる青年がやってきましたので、助かった~と思いましたが、やはり難しい。

でも、そこは何とかかんとか、なぜか伝わるもので・・・

 神父様が「コーヒーをあげましょう」と言って下さって、中に入りました。

今度の日曜日がお正月(旧正月)。

神父様と青年が2人でこの祭壇やこの黄色のお花の木を作ったそうです。

日本では今年はウサギの年ですが、ベトナムでは猫の年。

これはあさイチでも言っていましたね。

 

 

ベトナムコーヒーと香港の友人が送ってくれたというオイルサーディンを頂きました。

 

教会を後にして公園をお散歩。

夏の雲みたい

 

陽射しが暖かくてコート無しで大丈夫でした。

歩いたりベンチに座ったりしながら、しばしの間、陽射しを楽しみました。

 

 

 3時、母が元気に帰って来ました。

ショート先では調子の良し悪しの差が激しいようですが、今日は調子が良かったそうでした。

家でも、調子が良かったです。

 もう2週間経過して、今日は往診日で3時50分頃ドクターがいらっしゃいました。

母は特に異常なし。

ドクターが母に調子を尋ねられるといつものように「皆が元気になったと言うけど、私は悪くなった気がする」

こればっかりは主観の問題ですから、本人しかわかりません。

「2週間後の2月2日も元気で会えるようにやんちゃしないよ~」とドクター。

 

 

 

 夕方Rちゃんから連絡がありました。

明日、予定通り遊びに来るそうで、日本料理を教えて欲しいと言いましたのでもちろんOK.

でも、その前にベトナム料理を作ってくれることになりました。

多分、メニューは米粉の麺を使った料理と春巻きではないかと思います。

そして、ベトナムのコーヒーメーカーも持って来てくれるそうです。

Rちゃんは甘いコーヒーではなくブラックが好きだそうです。

お互いにあれこれしながらメッセージを送ったり写真を送ったりしていたら9時半になりました。

明日がとっても楽しみです

シスターにもご連絡して来て下さるように(出来れば神父様や青年達も)お願いしました。

Rちゃんをベトナム人のコミュニティーに紹介することは私の使命とすら思えます

交流センターは教会の横にありますので、どうしてもカトリック信者が多くはなりますが、異国で同じ国の人と知り合いになればきっと何かがあった時に助けになると思いますし、心強くも感じると思います。

 

 

 

 

 

 「カテゴリー」に「国際交流」と言う項目を付けたしました。

Rちゃんは熱心な仏教徒ですから、私の友人の中には3人お坊さんがいますので、彼らのお寺にも一緒に行く約束をしました。

いろいろと又、楽しみが増えました

Rちゃんがベトナムにも誘ってくれました。

縁もゆかりもなかったベトナムが昨年から一気に私の中で大きなウエイトを占めるようになりました~

 

 

 

 

 

 

★安岡正篤師が説く「才能より大切なもの」


致知一日一言 【今日の言葉】

 

人に大切なものは知識よりも
才能よりも何よりも真剣味であり、
純潔な情熱である

━━━━━━━━━━
安岡正篤(東洋思想家)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

≪コシノジュンコの武器 ≫


いまも、時代を先取りする斬新な発想で、
ファッション界をリードする
デザイナー・コシノジュンコさん。

最新号では、「人生を決めた運命の言葉」
に始まり、コシノさんの挑戦の歩みととに、
いまなお挑戦を続ける原動力になっている
思いの核心部分を語っていただきました。


わずか3ページの連載記事ですが、
そこから湧き出るパワーは、
文字の量を凌駕するものがあります。


取材の様子はこちらから
─────────────────


例えば、「大」という字は
一人という文字から成り立っています。

誰かに頼ることなく、一人立つ覚悟を決めること。

すべては一人から始まるというのが私の実感です。

空を飛ぶ鳥にも、海を泳ぐ魚にも、
群れには必ず先頭がいます。

覚悟を決めて前へ進む一人の周りに、
人が集まり、道ができるのです。


人間とは脆いもので、
意気揚々と歩んでいても、
ちょっとしたことで躓き、
落ち込んでしまうものです。


けれども自分自身の生き方を持っている人は強く、
どんなに躓いても必ず立ち上がり、
再び歩き始めることができます。

先に何が待っているかは誰にも分かりません。

もしかしたら失敗が待っているかもしれない。

それでも私はやる。そう覚悟を決め、
勇気を持って前進を続ければ、
大抵のことはやり遂げられるものです。


一番よくないのは、
何もしないうちから失敗したらどうしようと、
その場で足踏みを続けることです。

何事も最初の一歩を踏み出さない限り、
次の一歩は出てきません。


(中略)


人間は満たされないほうがかえってよいのかもしれません。

お金にしろ、コンプレックスにしろ、
常に何かしら満たされないものがあるからこそ、
それを克服しようと努力や工夫を重ねていく。

「あれをやりたい、これをやりたい」
と挑戦していく中でこそ、生きている手応えを
最も得ることができると思うのです。


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