国際女性デー(International Women's Day)

2024年03月08日 22時06分30秒 | 介護

 今日は風のとても強い日でした。

朝は晴れていましたが、徐々に曇りへ。

明日までは寒いそうですが、その後は本格的な春がやってくるのでしょうか。

 

 

 カメラを修理に出しましたので当分スマホで撮った写真でブログアップします。

カメラよりも鮮やかで綺麗な気がしましたが、ブログアップすると何となく色や雰囲気がどう表現したらいいのかわかりませんが、シャープで硬い感じ

 

 

 今朝の果物

エンドウが大きくなってきました。

撮った時にはすご~く鮮やかで綺麗だと思ったのですが・・・。

 

それにしてもパンジー&ビオラが華やかになりました。

バラは今、葉が出始めています。


 

 

 

 

 今日の母はいまいち。

食事もあまり進みませんでした。

眼科へは電話をしましたが、お返事がないまま

母が元気なら、看護師さんとリハとの間の1時間、河津桜を見に連れて行きたいと思いましたが、今日は不調でそんなことは出来そうにありませんでした。

残念

来週あたりは綺麗に咲いているのではないかと思いますので、お出掛け出来たらいいなと思います。

 

 

 

 

 今日は国際女性デー(International Women's Day)。

(ミモザの日とも言うらしいです)

海外では女性がヴァレンタインに続いて、お花やチョコレートなどのプレゼントをもらうそうです。

(いえいえ、それだけではありませんが)

男性からお花なんてもらったことあるかなと思いめぐらしてみました。。。

(こんなにお花好きなのに)

そう言えば、お婿ちゃんが結婚式の前に皆で現地のあれはレストランと言うのかパブと言うのかよくわかりませんでしたが、お食事と共に音楽やダンスも楽しめる場所に行った時に、お花を買ってくれましたっけ。

もしかして、それだけ

深く思い出さないことにします

 

 








★致知一日一言 【今日の言葉】2024.3.8

 

女優・五大路子さんの人生信条

 

たとえ消えてしまいそうな
儚い夢だとしても、
全身全霊で真心を込めて念ずれば叶う
━━━━━━━━━━━━━━
五大路子(女優/横浜夢座座長)
○月刊『致知』2024年4月号
連載「第一線で活躍する女性」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●NHK朝ドラ『いちばん星』や
大河ドラマ『独眼竜政宗』で一躍脚光を浴び、
現在は地元・横浜で自ら立ち上げた
劇団「横浜夢座」に情熱を注ぐ女優の五大路子さん。
五大さんにこれまでの人生を振り返りながら、
ご自身の信条を語っていただきました。
内容はこちらから

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪仏教と量子力学がひらく幸福な人生≫


最新号のテーマは「運命をひらくもの」です。

運命をひらくヒントが凝縮された
一冊になっていますが、その中にあって
仏教と量子力学との融合を謳った
対談はひときわ目を引く記事になっています。

95歳のいまもなお仏の道を求道し続ける
堀澤 祖門さん。

最先端科学である量子力学の理論を
教育やセミナーに活かし、
潜在能力の華ひらかせている
村松 大輔さん。

お二人の対談には興味が尽きません。


取材の様子はこちら
─────────────────


【堀澤】
そのような中で、村松さんの記事で
量子力学という最先端の学問を知り、
まるで仏教界に新しい光が射してきたような思いでした。

なぜなら、量子力学は唯物論的科学を
徹底的に叩いているでしょう?

村松さんと量子力学を勉強することで、
科学と宗教はお互いに歩み寄り、
最終的には融合できると確信することができたんです。

だから、95歳にもなって赤線を引っ張りながら
量子力学の本を読んでいるわけだ(笑)。


【村松】
私が大学や独学で学んできた量子力学は、
分子や原子よりもさらに小さい「素粒子」を扱う学問です。

素粒子と聞くと粒をイメージしますが、
実際は粒のように見えていた素粒子は波でしかない。

その波である素粒子は現れたり消えたりする、
実体のない非常に不確かで曖昧な存在なんですね。


原子の中にそのような曖昧な素粒子があって、
その原子が集まって分子になり、
分子が集まって細胞になり、さらに細胞が集まって
私たちの体がつくられている。


私たちは自分の体を確かな物質だと信じているけれども、
量子力学から見れば実体のない素粒子の集まりであって、
雲のようにモワモワした曖昧な存在だと言えます。


また、現在素粒子は17種類あることが分かっていますが、
その中でも「フォトン」という素粒子が
私たちの意識や感情をつくっていると考えられているんです。


【堀澤】
意識や感情も素粒子であるというのは本当に驚きですね。


【村松】
ですから、私たちは普段から無意識のうちに
フォトンに意識や感情を載せて発振(はっしん)、
もっといえばフォトンの波(周波数)を飛ばしているわけです。

堀澤先生が「幸せだ」という思いを抱けば
「幸せだ」という周波数を帯びたフォトンが、
「悔しい」という思いを抱けば、
「悔しい」という周波数を帯びたフォトンが発振されていく。


ここで大切なのは、それぞれのフォトンは
同じような周波数同士で反応、
共振し合う性質を持っていることです。

例えば「幸せだ」というフォトンを発振すれば、
「幸せだ」という他の周波数と共振して
実際に幸せな現象を呼び寄せてくるし、
逆に「むかつく!」という周波数を飛ばせば、
腹立たしい出来事になって返ってくると。


つまり私たちの人生は日々どのような思いを抱き、
どのような周波数を発振しているかに
大きく影響されているということです。


【堀澤】
目に見えない世界が目に見える世界と繋がっていて、
大きな影響を与えているわけですね。

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)

 

今夜、ベテルギウスを見てみてください


バラ十字会日本本部AMORC 

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https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1106938&c=3304&d=ed84

 

 

こんにちは。バラ十字会日本本部の本庄です。

いかがお過ごしでしょうか。


━…………………━
文章を以下に転載していますが、ヨーロッパ南天天文台が作成した爆発寸前のベテルギウスのイラストなど、興味深い写真や図版が掲載されていますので、下記のリンクをクリックして、公式ブログでお読みください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1106939&c=3304&d=ed84
(ベテルギウスの超新星爆発 - いつ起きるか、その影響は、その後どうなるか)
━…………………━


◆ ベテルギウスはどんな星か

ベテルギウス(Betelgeuse)はオリオン座のα(アルファ)星です。

α(アルファ)星とは、通常はその星座で最も明るい星のことですが、ベテルギウスは変光星(明るさを変える星)で、β(ベータ)星のリゲル(Rigel)よりも明るくなったり暗くなったりします。



2020年の2月に急激に暗くなり、もしかしたら大爆発を起こす前兆ではないかと騒がれましたが、その後再び明るくなり、周期的な変光を繰り返していました。

ところがまさに今(2024年3月上旬)再び不規則な減光が確認されているそうです。



東京板橋では、この数日ずっと夜空が雲に覆われています。

久々に、晴れることが予報されている今夜こそは、どのくらい暗くなったか確かめてみたいと思っています。

皆さんもいかがでしょうか。



ギリシャ神話に登場する巨人オリオンは、海と地震の神ポセイドンの息子だとされます。


狩猟を愛する美男子だったそうですが、あまり誠実ではなかったらしく、夜明けとオーロラの女神とされるエオス(アウローラ)を愛人にし、そのことで月の女神アルテミスの怒りを買って殺され、猟犬と一緒に天に登り、オリオン座とおおいぬ座になったと伝えられています。



オリオン座は、見つけやすい星座です。

縦に長い四角形の中央に、巨人のベルトにあたる三つ星が横に並んでいます。



この長方形の左上にある、巨人の肩にあたる赤い星がベテルギウスで、赤色超巨星と呼ばれる種類の恒星です。



ベテルギウスの名前の由来はアラビア語の「ヤド・アル・ジャウザ」(Yad Al-Jawza)であり、最初の「Y」が「B」に誤って音写され「Bedalgeuze」という語ができたのだとされています

「ヤド・アル・ジャウザ」の意味は、「巨人の腕」、「中央の脇の下」、「白い帯の羊の前肢」などの諸説があるとのことです。

下のイラストを見ると何となく「脇の下」が有力なように、私には思えてきます。



恒星にも生き物と同じように寿命があり、赤色巨星、赤色超巨星はその晩年の姿です。

年老いてふくれあがっているのです。

太陽もあと50億年ほどすると赤色巨星になると考えられています



ベテルギウスの直径は太陽の約800倍です。

現在の太陽がもしサッカーボールぐらいの大きさだとすると、ベテルギウスの大きさは、東京ドームぐらいにあたります。



ベテルギウスはもうすぐ超新星爆発と呼ばれる死を迎えるため、とても不安定で、大きさも明るさも不規則に変化しています。



最新の観測によると、ベテルギウスはまるでデコポンのように、一部が盛り上がった奇妙な形をしています。

この盛り上がっている部分だけでも、太陽の4000万個分の体積だということです。


◆ ベテルギウスの超新星爆発

・ 超新星爆発とは

恒星は核融合によって輝いていますが、燃料を使い果たすと自体の重力によってつぶれて爆発します。

星の死にあたるこのできごとの激しさは、その星の質量(重さ)によって変わってきます。

太陽の10倍以上の質量を持つ星の寿命が尽きたときの爆発が超新星爆発と呼ばれています。



爆発の時には、まるで新しい星であるかのように突然明るさが増して輝きます。

ベテルギウスは地球に比較的近い(約600光年)ので、この爆発は、人類の歴史の中でもかつてなかったほどの一大天体ショーになります。



予測によれば、満月の100倍ほどの明るさになり、その色も赤から白に変わり、昼も夜も3ヵ月間輝き続けるそうです。

そして、その後は数年をかけてだんだんと暗くなり、オリオン座の外側は、見える星は3つだけになってしまいます。


・ 爆発はいつ起こるか、地球への影響

先ほど「もうすぐ」と言いましたが、天文学上の話なので、時間のスケールは大きなものです。

明日起きてもおかしくないと考える人もいるようですが、多くの天文学者は10万年ほど先だと考えているようです。



超新星爆発が起こると、ガンマー線と呼ばれる放射線が周囲に放出されます。

爆発を起こした星の30光年以内にもし生物が住む星があれば、壊滅的な被害が及ぶと考えられていますが、ベテルギウスから地球までの距離はその約20倍(約600光年)なので、地球への影響はほとんどないと考えられています。


◆ 恒星の核融合による重い元素の生成

恒星は、生物の誕生に重要な役割を果たしています。


というのも、初期の宇宙には、水素という最も単純な元素しかなかったからです。



水素の中心にある核の部分はプラスの電気を帯びているため、核と核は近づくと反発し、融合してそれ以上重い元素となることが、通常はできません。

核融合が起きるためには、恒星の中心のような高温・高圧が必要とされます。



宇宙空間にただよっているガスが重力によって一箇所に集まると、核融合が始まり恒星が輝き始めます。

星の誕生です。

そして、水素を燃料として光を放つと同時に、星の中心には、水素より重い元素がたくさん作られていきます。



そして、それが星の死の際に爆発して吹き飛ばされ、新しい星の材料である星間ガスになります。



このことが何度も繰り返されて、宇宙には、水素より重い元素が増えていきました。



恒星のこの働きによって、たとえばシリコンや酸素のような元素が作られなければ、地球のような岩石からできている惑星は誕生しなかったでしょう。

また、生物が生じるのに必要な炭素や窒素、鉄のような物質も存在しなかったことでしょう。


◆ 超新星爆発と生物の材料

鉄より重い元素は、超新星が爆発している最中の劇的な反応でしか作られません。

特にそのうちモリブデンやヨウ素などは、酵素やホルモンの材料として地球上で知られている生きものには欠かせない元素です。



ですから、人間を含むあらゆる生きものは、まさに恒星によって命を与えられた、「恒星の子供」だと言うことができます。



恒星は、生まれ、輝き、爆発して一生を終えることにより、生物が生じ進化するための材料を用意してくれたことになります。

生きものの立場から言えば、宇宙を限りなく豊かにしてくれたのは恒星の働きです。



太陽系や銀河系に限らず、宇宙のあらゆるところでたくさんの恒星が生まれ、輝き、爆発することが繰り返されているようです。

ですから生き物は、宇宙のあらゆる所に存在していると考えるのが自然なように思われます。


◆ 普遍的(Universal Consciousness)な意識の構想

さまざまな秘伝思想で共通して言われていることですが、この宇宙は、ある普遍的な意識の構想によって生じたとされています。

もしそうだとしたら、この意識は、何と壮大な計画を立てたことでしょうか。


そして、この意識はまさに、ひとりひとりの人の最も深層にある意識と同じものであると言われています。



地球上に現れた生き物は、進化して多様化し、やがて多くの生き物が自己意識を獲得し、そのうち特に人間は、鋭い知性を発達させ、天体を観測し、物理や化学の研究により、やっと、宇宙というこの壮大な物語を少しだけ理解できるようになりました。



参考記事:『宇宙意識とは? 潜在意識との違い、普遍的意識とつながることとスピリチュアルな進歩』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1106940&c=3304&d=ed84


◆ 宇宙は、なぜ創り出されたか

神秘学派であるバラ十字会には、次のようなたとえ話が伝えられています。


宇宙は最初、たった一本のロウソクだったのです。

ロウソクは輝いていました。しかし、それ以外には何も、暗闇さえもありませんでした。


そして宇宙は、自分を見るために鏡を望み、構想し、作り出したのです。

生きものという鏡によって、宇宙は自分自身を、鏡の中の姿として見ることができるようになるからです。



あなたにお勧めがあります。多少時間が確保できるときに、このたとえ話について、ひとりになれる静かな場所で、じっくりと考えてみていただきたいのです。



ロウソクのこの話が、今回ご紹介した宇宙の歴史と、そしてもしかしたら、この宇宙が存在している理由をおおむね表わしていると、お感じになられるかもしれません。



下記は前回の小職の記事です。


参考記事:『シューマン共振をわかりやすく解説!リラックス効果、スピリチュアルな実践との関連』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1106941&c=3304&d=ed84



追伸:もしあなたが、宇宙意識や人生の意味について探究することにご興味をお持ちでしたら、通信講座「人生を支配する」を一ヵ月無料で体験することができます。

下記のURLからお申し込みください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1106942&c=3304&d=ed84



では、今日はこのあたりで

また、お付き合いください(^^)/~


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■編集後記

サクラソウが咲いています

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1106943&c=3304&d=ed84

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コメント (4)
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