今日は何かと大変でした。
でも、最終的には全てがうまく行きました
感謝
今朝のお散歩
朝は爽やかな風が吹き抜けて とても気持ちが良かったです が、日中はとても暑くなって この爽やかな風では温風に変わりました。
今日は公園の外を通って教会へ。
そして、また公園に入って
こんなに光の美しい日は
やはり、ママ友ガーデンへ。
ママ友ガーデンでもきゅうりが鉢植えで生っていました。
アゲハ蝶が休息中
雲一つない真っ青な空でした。
我が家のきゅうりも大きくなっています。
バラはブルームーンなどいくつか咲いていましたが、お花が傷んでしまって
ジャスミンも花が咲いて次の日にはこのように紫色が入るような。。。
八重のジャスミンは小さな花なので、ピンボケになってなかなかまともに撮れません。
我が家の和の庭の光
今朝の母はいまいち活力に欠けていましたが、レーズンバターロールを3つ食べました。
あとは果物を少々。
ドクターが「もう好きなものでいいよ」。
バランスを考えて作っていますが、毎食ではなく1日の中でバランスが取れたらいいかな。
あさイチに「らんまん」の竹雄(志尊淳さん)が出演されていました。
英語が堪能でびっくり。
いつか本当にハリウッドに進出
この辺りまでは母も一緒にTVを観ていました。
その後、昨日 電気店から教えて頂いたメーカーに電話予約をしていましたので 予定通り9時にお電話がありました。
メーカー さんに事情説明したところ 念入りに チェックをして下さいました。
が、やはり全く何も問題はないということでした。
あまりにもよく聞こえるので驚きました
そこで私は Chrome の問題ではないかと思うということを伝えました。
というのが、一緒にZoomを使っていた人が写メを送ってくれて、 音声ミキサーの中の Chrome のところが下がっているのではないかと教えてくれていたからです。
でも、いくら探して出て来ず。
また、それに関しては メーカーさんはExplorer Edgeなので Chrome については何も言うことが出来ないとのこと。
ただ 「ネットとかを見ると色々出てるからそちらで調べて下さい」ということでした。
それで、調べてみたのですが なかなか情報が古くて Windows 11 の情報が見つかりませんでした.
そこで 電気店のパソコンサポートコーナーに電話をしました。
サポートの人もは昨日の方と違って(昨日の方は初期化オンリー)とても熱心に色々と聞いて下さり、教えて下さいました。
言われたようにしたのですが やはり そのChromeの画面が出てこない.
「ちょっと調べますね」ということで何回も電話を切っては、又かけて来て下さって「こうではないか」ということで電話を繰り返し下さり、ついに判明したのが 電気店の方のパソコンはWin7だったのをアップグレードして Windows 10にしたものでしたので、画面が違うのだろうということでした。
そこでWin11のパソコンを探して チェックして下さいました。
「度々すみません。お昼時にいいですか
」と何ともご丁寧。
そしてついにわかったことは、Chrome を立ち上げながら(You Tubeなどの音楽を流しながら) 音声ミキサーを 開かないことには Chrome のアイコンが出てこないということ。
「なるほど」ということで YouTube を流しながら音声ミキサーを開くと Chrome のアイコンが現れました
そして、その音量はたったの4でした
こんなところ、触らないのになぜか段々と下がっていったようです。
やっと理由がわかった時の喜び
喜びの舞い踊りました
(うそ)
結構、時間がかかって母が9時から寝てくれましたので、ちょうど タイミングよく メーカーさんと9時にお話ができたのですが その後 最終的に 電気での方とお話しした時には多分12時前後だったのだろうと思います。
ほぼほぼ 午前中 パソコンに費やされましたが、全てがうまくいき 今は問題なく使えています。
お騒がせしました。
コメントを下さった皆さま、ありがとうございました。
そうこうしてるうちに1時半になり看護師さんが来てくださいました。
母は9時にベッドに入ってからずっと 看護師さんが来られるまで寝続けましたので、 看護師さんが お手洗いに行かせて下さったりして起こ して下さってお薬も飲ませて下さったり。
まだまだ眠くてダメという感じでしたので、 寝させてさて帰ろうとされた時、母が急にお手洗いにに行きたいと言い出しました。
そこで 看護師さんがもう一度「じゃあ行こうか」ということで起こしかけて下さったら、そこから大変な下痢が始まりました。
もうおむつから溢れてラバーシーツも着ているお洋服も汚れてしまいました。
2人でバタバタ。
大変なことになって、看護師さんも帰られるのが随分遅れられました。
そして しばらく母も疲れただろうということで ポカリ とか 果物とかをちょっと飲ませたり食べさせたりして、ひとまず4時からリハがありますので寝させました。
もう30分ほどしかありませんでしたが、この30分 少し横にならせたわけですが、4時になってリハの方が来られた時にちょうど洗濯が終わったので干しに外に出て帰ってみると「娘さん、娘さん
」
また下痢。
母はずっと ポータブルトイレに座ったまま。
一旦 もう終わったかなと思ってオムツをして下さったらまた始まりました。
これ大丈夫かなと思ったのですが 何とか3回の下痢で収まり、ポカリを飲ませたり、それからお粥 ベースのおじやを作りました。
母はお茶碗一杯食べました。
ウイーダインゼリー も 1本 飲みました。
あとは果物少々。
本当にやれやれででした。
でも、それはないと言われました。
今はもう落ち着いてよく寝ています。
その後バナナを1本食べました。
もし、私一人だったらとてもじゃないですけど、大変で対応出来なかったと思いますので、本当に看護師さんやリハの方が居て下さって良かった~~~
つくづく感謝でした
又、感謝と言えば、PCのこともありますし、その他にも、なかなか見つからなかった商品券とマウスのレシーバーが見つかりました。
天使の助けを借りるのは最後にと思って頼んでいませんでしたが ついに 天使の助けを借りようと思ってお願いしたところ、あっという間に願いが叶いすぐに見つかったのでまたしても びっくり
困った時の大天使聖チャミエルです。
時に大天使聖ミカエルにお願いすることもありますが、探し物は大抵チャミエルです。
以前も書きましたが、これを娘や友人に話したら、バカバカしいと思いつつやってみたら本当に見つかったそうで、それ以来お願いしているようです。
母も体力を消耗したのではないかと思いましたが、意外に元気です。
お薬が変わったのでそのせいではないかと看護師さんやリハの方は言われていました。
もうしばらく様子を見ることになりました。
そんなこんなバタバタの一日でした。
今日は病気があったために大変な思いをして子供を産んで半月後、倒れてしまった日で、あれから38年。
ちょうど誕生日の1ヵ月前でしたので、忘れられずにいます。
この時、救急車の中で本当に死んでしまうと思いましたが、心は平静で、「生まれたばかりのこの子を残して逝くのは辛いけれど、無事に生まれたのだからもういい」と受け入れました。
が
生きています。
長い年月がかかりましたが手術することもなく完治しました。
感謝です
★致知一日一言【今日の言葉】2023.0616
「父の日」
父親として我が子に残す唯一の遺産は、
その人が
「人間としてその人生をいかに生きたか」
という一事に極まる
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森信三(国民教育の父)
○『父親のための人間学』(書籍特典)より
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★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)
ノンアルコール飲料誕生秘話(?)
バラ十字会日本本部AMORC
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こんにちは。バラ十字会の本庄です。
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文章を以下に転載していますが、下記のリンクをクリックして、関連する写真と参考記事が掲載されている公式ブログでお読みください。
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今年の梅雨は豪雨が多いですね。
今日も東北や北関東などに、大雨と雷の警報・注意報が出ています。
東京板橋では今のところ天気は崩れていませんが、朝から夏の雲が地平線に並んでいます。
くれぐれもお気をつけください。
今回は、山形県に住んでいる私の友人からの、ノンアルコール飲料にまつわる寄稿をご紹介します。
▽ ▽ ▽
記事:『ノンアルコール飲料誕生秘話?』
バラ十字会日本本部AMORC 理事 山下 勝悦
ここ最近の人気商品にノンアルコール飲料があります。
スーパーのお酒コーナーではつい最近まで『軒先をお借りします』といった並び方でしたが、最近は『ど~ん』と場所を確保しています。
私のような酒の飲めない(正確には飲めなくなった)人間には、嬉しい時代となりました。
そこで、ノンアルコール飲料の歴史を調べてみました。
すると1920年代に禁酒法が敷かれた米国でビールの代替品(アルコール分はゼロではなかったそうです)として開発販売されたのが最初なのだそうです。
日本では大正末期にビールに味を似せたノンビアという名の飲料水が造られたのだそうです。
ということで、今回はそういった歴史……から外れた(隠れた?)場所で起きたノンアルコール飲料の誕生秘話(?)です。
時は50数年前、私が22歳の頃にさかのぼります。
高校時代からの友人K君から電話が入りました。
『車好きにはこたえられない喫茶店を見つけたんだよ。案内するからすぐに来い!!』というのです。
同じく高校時代からの友人のM君から聞いた情報とのこと。さらにM君の自宅からそれほど遠くないということでした。
案内してもらった建物を見て「えっ!?」と思いました。
なんと、そこは某自動車ディーラーの建物の裏口でした。
そして、そこが喫茶店の入り口だというのです。
そこには当時の人気車種の名前が看板として掲げてありました。
K君の『さあ、入るよ』の声に、私は遠慮しながら入っていきました。
するとそこはショールームの一部をパネル板とガラス板で仕切って造られた、まるでテレビドラマのセットの様な(実際に見たことはありませんが)喫茶店でした。
良く見ると、ショールームからも入れるドアもありました。実はこちらが本来の入り口でした。
当然のことですが、私達は裏口からだけ入る客でした(招かれざる客かな?)。
その時にM君に聞いた話ですが、同じ市内で喫茶店を経営している方が、そこのディーラーのお偉いさんに頼まれて開店したのだとか……。
カウンターの中では私らと同年代の女性が雇われ店長として働いていました(美人でしたよ~!!)
その後すぐに私達は常連客となっていました。
私たちの待ち合わせの場所にピッタリの場所だったものでしたから(隠れ家って感じでした)。
前置きが長くなってしまいました、それでは本題に入りましょう。
友人のK君と一緒にこの喫茶店に行ったときのことです。
私はいつものコカ・コーラを。その時にK君、何を思ったのか「ソーダ水を飲ませてくれ」。
すると店長「よしなさいよ。美味しくなんかないわよ!!」。
それでもK君「それは分かっている。それでも飲んでみたい!!」と。
「それじゃ、私は知りませんからね」と言ってソーダ水のボトルとグラスをカウンターに。
ボトルからグラスにソーダ水を注いだK君、一口飲んだ次の瞬間「マズイ~!!」。
余談になりますが、その時「もう一杯!!」とは言いませんでした(笑)。
この意味が分かるのは私と同年代の方達だけでしょうね~。
昔のテレビCM(野菜の青汁)でのセリフです。昔の野菜青汁はホントにマズかつたんです。
するとK君、何を思ったのか「残りは任せた~飲んでくれ~!!」と言って残りのソーダ水を私のグラスに……。
その時、私のグラスにはコカ・コーラが半分ほど残っていたんです。
次の瞬間、店長の悲鳴に近い叫び声が狭い店内に響き渡りました。
「何やってるのー!!そんなことしたら飲めなくなるでしょう(怒)」。
その時の私はいたって冷静でした。
私のまわりには超の付く個性的な友人ばかりでしたから、このくらいのことでは驚きません。
すぐに「ん? こりゃイケルかも……」。一口飲んでビックリしました。
「おい!? これって。ジンコークだよ……」。
するとK君、「何!? 俺にも飲ませろ!!」。
一口飲んで「ホントだ。ジンコークだよ!!」
ここでジンコークの説明を致しましょう。
ウイスキーをコカ・コーラで割ったのがコークハイですね。
そしてカクテルを作るときなどに使用するジンをコカ・コーラで割ったのがジンコークと呼ばれています。
お酒の好きな方々はご存知のことと思いますが。
このとき、コカ・コーラとソーダ水が半々に混じった怪しげな飲み物がジンコークそっくりに変化したのです。
私とK君、「こりゃいける、何しろ昼間から酒が飲める!!」と大喜び。
今の時代でいう「ノンアルコール飲料」誕生の瞬間でした。
その以来、この店での注文は二人とも「いつもの頼むよ」。
すると店長、「あんたたちには呆れたわよ」といった顔でカウンターにコカ・コーラとソーダ水のボトルを一本ずつド~ン(これで二人分な訳です)。
さらに「たまにはマトモな飲み物も頼んでくださいね~!!」のトッピングサービス(?)も毎回のように(笑)。
その後、他の友人知人らにこのことを話したのですが、返ってきた言葉は「・・?」とか「何だそりゃ?」 極め付きは「炭酸水を炭酸水で割る…、アホか、お前さんたちは」と散々でした(笑)。
今でも不思議に思うんです。
コカ・コーラとソーダ水が五分五分で交じり合うことにより全く違う、しかも美味しい飲み物に変化することを。
そこで思うんです、人と人、国と国の交わりも、こんな風であれば地球上に争いごとや戦争などは起こることはないのだろうなと。
つい先日、コカ・コーラと強炭酸水を買ってきました……
結果は分かっていたのでしたが、それでもやってみました。
やっぱり駄目でした。
今の時代のコカ・コーラと昔の時代のコカ・コーラとでは味がまったく違います。
ジンコークの味にはなりませんでした。
△ △ △
ふたたび本庄です。
私もお酒の量を控えたり、夕食後に仕事の残りを片付けたりするために、晩酌の代わりにノンアルコール飲料にお世話になることがあります。
ニュースで見かけたのですが、最近は、ビヤガーデンでノンアルコール飲料を飲むことも人気になっているようです。
コーラを炭酸で割るとジンコークの味になるというのは、実に不思議な話ですね。
ジンは、セイヨウネズの球果のジュニパー・ベリー(写真が本文中にあります)で風味付けがされています。一方で、コカ・コーラに使われている香料は、企業秘密で公開されていないとのことですが、もしかしたら関係があるのかも知れません。
下記は、山下さんの前回の文章です。
記事:『隠れ家の居候?』
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1053505&c=3304&d=ed84
では、今日はこのあたりで
また、お付き合いください(^^)/~
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■編集後記
次回は、当会の季刊雑誌「ばらのこころ」(No.170)の電子データを無料プレゼントいたします。ダウンロードに期限がありますので、お見逃しなさいませんように。
記事内容:宇宙のクウィンテセンスを求めて(中世とルネッサンスの錬金術師はどのように瞑想したか)/ウィリアム・ブレイク/一日の行動を振り返る/宇宙のガイドという恵み/自由、与えるのか奪うのか/自然と調和して生きる(格言)/バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから-音楽にまつわる遺物
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