夜中あるいは未明に雨が降ったようです。
教会の壁の修繕開始
教会のシュウメイギク
ここ1週間くらい前からでしょうか。
足、特に右ひざが痛かったのですが、このどんぐりを撮影してから痛くて痛くて歩くのも大変になりました
段々と青空が広がって行きましたが、夕方は曇りになりました。
今朝の朝顔は十輪
アラビアンジャスミンが大きくなりました。
今朝の果物
今朝、稲森氏の特集をしていて、思わず魅入ってしまいました。
彼は確か得度を受けているはずですので、そのようなお話も伺えるかと思いましたが、残念ながらそのお話はありませんでしたが、「利他の心」の重要性について話されていました。
「黎明」という私の好きな本の中に、12人でしたか、アセンション出来るかどうかの今回のこの地球をサポートするために使命を帯びて生まれ変わって来た人がいるそうですが、恐るべし物質世界
思い出せず覚醒出来ないままの人が8人いると書かれてありました。
ちょっと人数はあやふやなのですが、兼ねてより稲森氏もそういうお一人ではないかと思ってきましたので、彼が思い出していたかどうか気になっていました。
10時過ぎ、ホスピス仲間が久し振りにやってきました。
話はまず、お遍路のことから。
英語の仲間たちと作った新聞出そうです。
5時間ほど楽しく一緒に過ごしました、
今夜の月は中秋の名月。
毎年母とお月見に行きますので、今年も行って来ました。
ヘルパーさんが帰られる時、私の車に乗せて頂きました。
予報が当たって、曇っていて月を見ることは出来ませんでしたが、届くパワーは一緒。
山と雲の間、少しだけ見ることが出来ました。
母は私の両腕に掴まって歩きました。
1、2、1,2と。
リハの方にお聞きしたのですが、姿勢よくするととてもしっかりした足取りになるのには本当に驚きました。
1時間ほど、母と海風に吹かれながら過ごしました。
真ん丸な大きなお月さまは見ることは出来ませんでしたが、今年も恒例のお月見には行けました。
今年もお饅頭を持っては行きましたが、食べず。
昨年の今日の記事
★致知一日一言 【今日の言葉】
知の巨人・渡部昇一氏が『致知』に寄せたメッセージ
人生というのは
ものすごく大きな碁盤みたいなもので、
最後の最後に石を置くまで
勝負は分からない
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渡部昇一(知の巨人・上智大学名誉教授)
月刊『致知』より
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