縄文人の如く&友人と

2022年07月06日 23時52分22秒 | 友人との時間

 先週ほどではありませんが、今日も暑かったです。

最高気温34.3℃、最低気温25.5℃。

雨が降る、降ると言いつつ、結局全く降りませんでした。

 

 

 今日は何も予定がありませんでしたので、沖縄に移住したセラピストの友人お勧めの「縄文人の如く生きてみる」というのを実践してみようと思いました。

縄文人にとって大切なのは雨露がしのげ、食べるものにも困らないと言うのが大前提。

あとは本当に好きなことだけするというものです。

これってなかなか難しい。

今朝は少し遅く起きて太陽が昇って煌々としていましたので、歩きに行かないでベッドの上でブログチェック。

一日着替えないでパジャマで過ごしてみようかとも思いましたが、やはりなかなか出来ません。

やはり誰か来るかもしれませんし、窓を開け放していたら外から見えるでしょうし。

結局7時までは2階で過ごし、階下へ降りて着替えました。

今日はお片付け(断捨離)もしない、掃除もしないと決め、朝食作り開始。

新聞を取りに行くついでにミントの葉を取ってこようと外に出ました。

 今朝のバラ

 

 

母が帰って来てから収穫しようと思っていましたら、トマトが割れていましたので仕方なく収穫。

 

空は段々雲が多くなってきました。

でも、雨が又、降る、降ると言って結局、又全然降りませんでした。

今朝の果物

今日は久し振りにFacebookも見たりコメントを書いたり、ブログもゆっくり読んでコメントを書いたりしていましたら、友人から連絡がありました。

昨日、お母さんの今後について施設の方と話し合ったことについて話が聞けませんでしたし、私も母が居る間、1階で寝ていてやはり簡易ベッドが必要だなあと思ったりしていましたので、今日は風もあり曇ってもいましたので、「縄文人の如く生きる」を止めて、お出かけすることにしました。

友人は1時間後の12時前に来ました。

まず行ったのはナフコ。

今、居間にあるソファが大き過ぎることとテーブルの高さが合っていないので居心地がいまいち。

L字タイプのダイニングテーブルみたいのがちょうどいいなあ~と思い、二人でぶらぶら。

 

 

 

これ座り心地抜群。

でも、お値段も良すぎ

65万もします

 

簡易ベッド

結局、簡易ベッドはたま~に使うものであって、母がいる間の週の半分以上を過ごすには無理がありそうな・・・。

 

 

この話は「整理整頓のつねさん」とどうしたら心地よく暮らせるかについてずっと話していて、ベッド以外にも問題点がありますが、ベッドなら低反発のマットでないと体が痛くなりますし、もし買うなら低反発のマットの付いたものもあるいましたが、結局二つ折りになるので、何か敷かないと体が痛くなることがお店の方のお話でわかりました。

 

では、ベッドだけ買って低反発のマットを買うとなるとなかなか折り曲がらない。

 

 

除湿シート

いっそ、普通のベッドを買って、階下に私の部屋を作る方がいいのかなとか、あれこれあれこれ。

大体どんな感じかお店に出向いたことでわかりました。

ちょうどつねさんもナフコからラインをするとニアミスだったみたいで、即断しないでもう少しゆっくり考えることにしました。

本当に必要?

必要なら寝ようとしている部屋の洋服ダンスの古いのを先に捨てないと入らないかも。

そもそもベッドを2つ捨てて間がない。

1つ取って置けば良かったかなとも思いました。

(かなり古いですが)

 

こちらは大切な書類入れが欲しいなあ、こんな感じかしらと写真を撮ったもの。

 

お砂糖とお塩入れももうずっと探しています。

今度は本当に気に入ったものを買おうと思っています。

外は陽が射したり曇ったり。

その後、敷地内のコメダへ。

13時から雨が降ると雨雲レーダーでは出ていて、実際、今、降っていると出てはいますが降ってはいませんでした。

結局、友人宅の方も同じ区で、そちらは大雨だったようですが、車で30分弱の距離の私の住んでいる場所は全く降らないで終わってしまいました。

コメダでアメリカンとパスタを食べて

 

まだおしゃべりをし続けていましたので、友人があんこ入りのかき氷のミニを食べたいと言い出し・・・

でも、運ばれているのを見ると大きい

結局、ソフトクリームにしましたが、これまた結構大きくて食べているうちに寒くなってきました。

 

外はこの青空。

こんな炎天下に外に出ることがまずないので、青い空と白い雲が何だか嬉しかったです

暑かったですが

 

その後、先日リニューアルオープンした大型スーパーへ友人はまだ行ったことがないので行きました。

明日、母が帰って来ますので食料品を買いましたが、足らないものは近所のスーパーへ7時前に出かけました。

帰り道、公園から撮った西の空と、

東の空。

夏らしい入道雲がモクモク。

 

友人とは4時半に別れました。

今日も約5時間弱一緒に過ごしました。

 

 

 

 

 今日の母は又電話が通じるまで何回も何回も大変でしたが、調子がよくお風呂も長く入れてもらって満足だったようです。

2回お風呂に入れるショートに2回行きましたが、ずっとシャワーだけだったようなので(母の体調もあったのでしょう)、今日は良かったです。

 

 

 

 

 

 昨日大型スーパーで安売りをしていたハイビスカスを迷って買いませんでしたが、今日、近所のスーパーでその半分のお値段で最後の一鉢を見つけました。

色はピンク。

早速連れて帰って植えましたが、暗くなってしまったので写真が撮れませんでした。

時計式の歩数計も持ち越しです。

 

 

 

 

 断捨離を始めて(今までも何回もやっていますが)、安易に物は買わなくなりました。

本当に必要なものか、本当に気に入ったものかよく考えるようになりました。

こういう話はよく聞きますが、確かにそうですね。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

和栗のモンブラン&友人との時間&恋人もいないのに( シモンズ)

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

〝チャンスの入り口〟はいつ開かれる?

 

「禍を転じて福となす」

最悪の時にチャンスの入り口が
実は開かれているんです。

志を持って仕事をし、
苦しい時にずるく生きない。
正面突破する。
誠実に取り組む。
そこが勝負の分かれ目

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青木仁志
(17歳の時に裸一貫で上京し、
一代で日本を代表する人材教育コンサルティング会社を
築いたアチーブメント社長)
2022年8月号特集「覚悟を決める」より
━━━━━━━━━━

◆青木社長が最新号「覚悟を決める」にご登場!

 

【対談】「覚悟からすべては始まる」

大久保秀夫(フォーバル会長)
×
青木仁志(アチーブメント社長)

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◎編集担当からのひと言◎

共に徒手空拳で創業した会社を
一代で優良企業へと導いてきた、
フォーバルの大久保秀夫さんと
アチーブメントの青木仁志さん。

対談取材を通して、
お二人の心のベースには
「愛」が溢れていると感じました。

家族や社員、お客様をはじめ
縁ある人たちを幸せにしたいという
「利他の精神」が覚悟を本物に
昇華させるのかもしれません。
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コメント (2)
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