イタリア旅行に持参したもう1冊の本は「虚像の道化師」。
東野圭吾作の本なので間違いはないと思って持参。
「虚像の道化師」⇒ (東野圭吾作)
7章からなる短編小説。
どれもガリレオこと物理学者の湯川准教授が事件のカギを解いていく。
感想:行きのフライトで1冊読み終えてしまったので帰りが心配だった。
旅行中にこの本を読み終えてしまったら帰路のフライトでは読む本がない。
行きに読んだ「その時までサヨナラ」も二度も読みたいとは思わないしぃ~。
そんな心配をしていたのに.....期待外れ。
最初こそ、そこそこ面白かったが徐々に退屈な本になってしまった。
途中で読むのを辞めてzzzz。
一気読みには程遠い本だったわね。
東野圭吾作の本なので間違いはないと思って持参。
「虚像の道化師」⇒ (東野圭吾作)
7章からなる短編小説。
どれもガリレオこと物理学者の湯川准教授が事件のカギを解いていく。
感想:行きのフライトで1冊読み終えてしまったので帰りが心配だった。
旅行中にこの本を読み終えてしまったら帰路のフライトでは読む本がない。
行きに読んだ「その時までサヨナラ」も二度も読みたいとは思わないしぃ~。
そんな心配をしていたのに.....期待外れ。
最初こそ、そこそこ面白かったが徐々に退屈な本になってしまった。
途中で読むのを辞めてzzzz。
一気読みには程遠い本だったわね。