旅行本にする予定だった「火の粉」を読んじまって手持ちの本がなくなった。
パリ旅行での12時間飛行時に読む本を空港で購入。
東野圭吾作のマスカレード・ホテルを購入しようと手に取ると、帯に「マスカレード・ホテルの二人が出会う前の物語」とうたって「マスカレード・イブ」が紹介されてた。
ホテルの前がイブならまずはイブを読まなくっちゃぁ....って事で購入。
「マスカレード・イブ」⇒(東野圭吾作)
大阪のホテル・コンテシア大阪で働く女性(山岸)は宿泊客の仮面にきづく。
一方、東京で発生した殺人事件の容疑者は事件時は大阪にいたと主張するがホテル名をいわない。
捜査をする刑事(新田)は犯人の仮面を暴こうとする。
二人が出会う前のそれぞれの物語。
感想:次は「マスカレード・ホテル」を読もうと思ってるからいいようなもんの....。
二つの物語が同時進行。
「マスカレード・ホテル」の前章本って感じで印象の薄い本になってしまった。
パリ旅行での12時間飛行時に読む本を空港で購入。
東野圭吾作のマスカレード・ホテルを購入しようと手に取ると、帯に「マスカレード・ホテルの二人が出会う前の物語」とうたって「マスカレード・イブ」が紹介されてた。
ホテルの前がイブならまずはイブを読まなくっちゃぁ....って事で購入。
「マスカレード・イブ」⇒(東野圭吾作)
大阪のホテル・コンテシア大阪で働く女性(山岸)は宿泊客の仮面にきづく。
一方、東京で発生した殺人事件の容疑者は事件時は大阪にいたと主張するがホテル名をいわない。
捜査をする刑事(新田)は犯人の仮面を暴こうとする。
二人が出会う前のそれぞれの物語。
感想:次は「マスカレード・ホテル」を読もうと思ってるからいいようなもんの....。
二つの物語が同時進行。
「マスカレード・ホテル」の前章本って感じで印象の薄い本になってしまった。