三日月ノート

日々の出来事を気ままに。

はぁ??何その対応は?!

2013年08月17日 20時24分36秒 | 仕事
今日の仕事中、隣の30代前半?くらいの男(社員)がイライラしているのか、非常につっけんどんな物言いで話をしているので、こっちまでイラついてくる感じでした。

夕方近くになって、そいつは問い合わせの対応をしているのですが、お客さんにまでぶっきらぼうな口調で、挙句の果てに電話が終わったらヘッドセットをバンと机に放りだしたのでした。

思わず、

「何ですかソレ?」と私。

「は?」とうるさそうにする男。

「お客さんに対してあの言い方はないんじゃないですか??」

こっちを見て「あんなのいいんだ」と。

「お客さんはあなた個人じゃなくて、会社の代表と話してるんですよ。機嫌が悪いんだかなんだか知りませんけど、私情を仕事に持ち込むのはやめてもらえません?ヤル気がないなら帰ったらどうです??会社が迷惑ですから。」

不満げに、わかったんだかわからないんだか、よくわからない返事をする男に、

「何年やってるんですか、この仕事!」

と言ってやりました。

その後は愛想よく電話応対し始めましたが、コールセンターであんな対応が許されるとでも思っているのでしょうか。

いくら派遣が頑張ってやっても、これじゃぶち壊しです。


派遣にしました。

2013年08月17日 08時41分46秒 | 転職活動
9月からもやはり派遣で働くことにしました。
来週火曜日に職場見学という名の顔合わせです。
もちろん、顔合わせでNGもあり得ますが。

仕事内容は、薬事申請書の内容チェック、翻訳チェックなど。

頑張って正社員で探そうか迷ったのですが、結論として私は正社員向きじゃないんだろうなと思い、派遣にしました。

派遣で働くときと、正社員で働くときに決定的に違うことは、会社に対する「忠誠心」なんでしょうね。

会社側も、正社員で採用するときはそこは外せない条件。

転職回数が多いと不利になったり、どのように会社に貢献できるかをツラツラ主張しなければならなかったりというのがそのいい例でしょう。

派遣は、言い方は悪いですが、使い捨てなので、転職回数が多くても関係ないし、決められた職務内容を時間内にキッチリできれば会社側は文句はないわけで、お互いすごくドライな関係。

今回の派遣も、来年3月で更新されない場合もあるみたいで(来年度の予算の関係で)、このままこういう生活というのも不安定だとは思うのですが、これは会社に縛られないでいられる自由との引き換えなんだろうなと思ったりもします。

年収にすると、派遣は正社員の2分の1、3分の1だけど、もうそこまで自分のエネルギーを仕事に注入することはできないと思います。残念ですが。

さて、コールセンター業務もカウントダウン10となりました。
あまり大忙しにならないことを願います。


朝サイクリングとStrava

2013年08月16日 13時56分49秒 | 自転車
よくTwitterやブログなどで目にする「Strava」ですが、今日、初めてそれがどんなものか知りました・・・遅っ・・・

もうずいぶん前から使っているかたも多いみたいですね。
たまたま今朝、フォロワーさんに教えていただいたのですが、GarminのLapなんて押さなくても勝手に計測してくれるんですね。

ビックリ

でも、過去のデータと比較できるのっていいですね。

それにしても朝食前にサイクリングなんて2年ぶりくらいかも。
まだ涼しい時間帯なので走りやすくていいのですが、いかんせん朝が弱いので・・・。

明日も起きられたら乗ろうかな。


私たちは、歴史に学べるか

2013年08月15日 06時19分18秒 | 思い
毎年、この日がやってきます。

終戦記念日。

8月になると戦争に関連する番組も多く、今年も戦争を体験したかたがたのインタビューを交えたドキュメンタリーが放送されていました。

従軍看護婦として戦地に赴いた女性は、戦争が終わりに近づき看護施設を撤去する事になったとき、青酸カリを混ぜたミルクを負傷して動けなくなった兵士に飲ませることを手伝わされたそうです。

動けない兵士は足手まといだからです。

直接、青酸カリを注射したりもしたそうです。

あんなに大の男の人がもがき苦しむなんてと思うほど、叫びながら死んでいった、と涙を浮かべながら話していました。

命を助けるために看護婦になったはずが、人殺しの助けをさせられたのです。

これが戦争です。

またある男性は、特攻隊でまだ20歳にもならない子供たちが次々に戦闘機もろとも自爆していく様を語っていました。

こうしたインタビューに答えているかたがたは既に80歳を超えていますが、恐らく一日たりとも、そんな凄惨な記憶から逃れられることはなかったに違いありません。

確かに太平洋戦争は終わりました。

でも、戦争を体験したかたがたの心の中では、決して戦争は終わることはないのです。

そんな毎日を、戦争を体験していない私たちは想像できるでしょうか。

証言されているかたがたも、次第に高齢化していき、いずれは皆さんが亡くなってしまう日が来るでしょう。

私たちは果たして「歴史に学ぶ」ことができるでしょうか。

それとも「体験に学ぶ」しかできないのでしょうか。

そして、歴史は繰り返されるのでしょうか。




仕事・練習・転職活動

2013年08月13日 14時00分25秒 | 転職活動

昨日、ドンキのようなお店で鉄アレイ買いました。
ジムに行かずに、ジムでやってたトレーニングの一部を家で。

猛暑続きのため、仕事は多忙を極めています。
「夜遅くなっても修理に来てほしい」というお客さんや、仕事があるから明日じゃないとダメとゴネる人など、まぁイロイロいます。

あと半月、出勤回数は12回。

追加出勤依頼や残業依頼もあるにはありますが、極力無視しています。
これ以上勤務時間を増やすと、仕事のクオリティが下がるのが目に見えていますので(そんなに集中力は続きません)、出勤するときはキッチリやるかわりに、契約通りで。

派遣会社からは9月スタートの仕事の案件について、来週いっぱいくらいに返事くださいと来ていましたので、正社員の応募が書類選考でダメなら迷わず派遣にするつもりです。

書類選考の結果が遅れて、派遣のほうも間に合わないという事態が一番困りますが・・・。

自転車はこの時期、ローラー中心であまり外に走りに行っていません。通勤でママチャリ程度です。
ローラーは真面目に(?)乗っています。

ようやく次の目標もできたので、それに向かって頑張ろうと思います。