天地公道(人生の処方箋)

私達人も天地自然に生かされて、
人力を尽くし、自分の運命を切り開きましょう!

君とさん

2022-01-04 07:51:00 | 考え方
令和3年12月30日人生の処方箋
[人を君付けでよんでません? 嫌われますよ]ライン日記

こんなことが、気になります。年齢は40代後半ごろ。役付の人を部所が違うからか、平気で『君付けで呼ぶ』人がいます。

女子職員を名前呼びする人もいます。家族ではありません。その人の立場に何の配慮も、気づいてもないのです。これが話題の◯◯ハランスメントです。

いわれた人は、我慢するだけ。そして、そっとどこかで、別の形でキライを表現しているはずです。

仕事を頼んでも、なかなかウンといわない『何でなの?』きのうしたことが『返報の報酬』なのです。

『やさしさはさん付け』に表れています。さて、気づきますかね?やります!
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同調圧力

2022-01-04 07:49:00 | 信仰と生活
令和3年12月29日人生の処方箋
[急に見えてきた 同調圧力とは]ライン日記

最近『同調圧力』という言葉も、コロナ禍で脚光をあびています。年末になれば、必ず忘年会です。参加しない人の自由は企業ではゆるされないかも。

なぜなら、みんなで盛り上がれば(仕事にプラスに働くだろう)です。そこで上司が声をかけたら、これはパワハラとされます。それも大企業のことであって、中小企業ではそうもいきません。

社内旅行もそのたぐいです。同調圧力を広めた学者さんは友達幻想といい、神経をすり減らす人付きあいに、疲れているのがコロナ禍の時代といいます。

本当は幸せのための、友達や親しさのはずなのに、人の自由に圧力をかけるより『自分の本心に圧力をかけたり、自信を無くしたり』が問題でしょう。まずは合掌の信念を磨いたらどうでしょうか。やります!





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