心に響く言動

🟡24令和6年10月2日🈵9周年

[ふたりは　こんなに違ったのか]ライン日記

今年は、プロ野球のふたりの監督が、注目を浴びています。

それぞれに運命の実態を見てしまいラインしています。

『一年目には種を蒔き、二年目には水をやり、三年目には花を咲かせる』これは、指導者のセオリーです。

ひとりは、厳しく選手を鍛え失敗すれば、二度とチャンスを与えません。しかも『固く暗くて笑わない』ことでみな離れています。もうひとりは、笑顔で失敗をただし『なぜそうなったのか、原因がわかっていれば責めない』ここでも、笑顔と柔らかさ。で大きな成果を手にしています。やります！　

楽しみと生活

🟡令和6年10月1日🈵9周年

[大谷翔平は、ノーベル平和賞なのか]ライン日記

今や、日本もアメリカ、そして欧州にも大谷翔平の活躍の波紋がおよんでいます。そして、野球の栄誉もさることながら、ノーベル平和賞さえささやかれています。

今の時期は、ピリピリムードの緊張感にありながら、いつもはじけた笑顔は本当に楽しんでいるようです。本人はこれを待っていたといい、ピリピリ感を楽しんでいます、という。何で笑顔？緊張も楽しむメンタル？野球を知らない人まで、寄ってきて、楽しそうで楽しくなる！誰よりも楽しみ、強い相手にワクワク感もとまらないようだ。！

ここに、笑顔の平和大使誕生ですね。やっぱり『運命はいかなることのあろうとも、楽しみ発見と生活の両輪』です。やります！