先々週の秋晴れの土曜日、思い立ってジョージ・ワシントン・ブリッジを渡ろうと
いうことになった。
この橋はマンハッタンに架かる6つの橋の一つ。
マンハッタンの西を流れるハドソンリバーに唯一架かっている橋。
このハドソンリバーがニューヨークとニュージャージーの州境になっている。
赤いアンダーラインをひいた「GWB」がその橋↓ これまた見にくい(涙)
ちなみに、ピンクに塗ってあるのがニューヨーク州↑
ニューヨーク州は、5つのボローと呼ばれるエリアに分かれていて、
マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタッテンアイランド
からなる。
地下鉄でマンハッタンの北端まで行くと、マンハッタンの中心部とは全く違う
街並みが現れた。
1931年に開通したとは思えないほど、立派で大きな橋。
(旦那:お気に入りの赤のマッキントッシュのコートを着用。)
向こう岸は、お隣の州、ニュージャージー。かなり遠く感じて不安になる
橋の真ん中からの眺めは、とてもマンハッタンから数十メートルとは思えない程、
雄大だった。
もちろん、反対側を見るとマンハッタンの高層ビル群も眺められる。
相当な強風だったけれど、天気も良くて眺めも良くて、気持ちの良い秋の散歩だった
渡りきった後、帰る手段がなく、1時間半もニュージャージーをさまよったことは
この際忘れよう…。
いうことになった。
この橋はマンハッタンに架かる6つの橋の一つ。
マンハッタンの西を流れるハドソンリバーに唯一架かっている橋。
このハドソンリバーがニューヨークとニュージャージーの州境になっている。
赤いアンダーラインをひいた「GWB」がその橋↓ これまた見にくい(涙)
ちなみに、ピンクに塗ってあるのがニューヨーク州↑
ニューヨーク州は、5つのボローと呼ばれるエリアに分かれていて、
マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタッテンアイランド
からなる。
地下鉄でマンハッタンの北端まで行くと、マンハッタンの中心部とは全く違う
街並みが現れた。
1931年に開通したとは思えないほど、立派で大きな橋。
(旦那:お気に入りの赤のマッキントッシュのコートを着用。)
向こう岸は、お隣の州、ニュージャージー。かなり遠く感じて不安になる
橋の真ん中からの眺めは、とてもマンハッタンから数十メートルとは思えない程、
雄大だった。
もちろん、反対側を見るとマンハッタンの高層ビル群も眺められる。
相当な強風だったけれど、天気も良くて眺めも良くて、気持ちの良い秋の散歩だった
渡りきった後、帰る手段がなく、1時間半もニュージャージーをさまよったことは
この際忘れよう…。