父親としての存在感

どうやら馬君は、保育園で子供たちになめられているらしい…。
と、自分で話していた。

ボコちゃんのクラスメイトにも、当然、個性があるわけで。

例えば、A君は、馬君のネクタイをひっぱって、
A「これなぁにぃ～？」
とか聞いてくるんだって。

そんで、Nちゃんは、
N「なんでうちのママより、チビなのぉ～？」
などと平気で聞いてくるとか。

ぎゃはははははは！

おっと失礼。

馬「子供は正直に思ったことを言うんだなって思ったよ…。」

と言うのだが、あんたそれ、完全になめられてるだけだよ…。

だって、子供たち、私にはそんなこと言ってこないし。
怖いから。

そうそう。
Nちゃんのパパは背が高くて、年少組のときに、入り口の鴨居に思いっきり頭をぶつけたことがあるんだって。
それをね。
今になってもね。
ボコちゃんは、Nちゃんのパパを見るたびに言うのよ。

ボコ「あ、Nちゃんのパパだ。入り口で頭ぶつけたんだよぉ～。」
と。

おあいこってことかしらん…。



日本ブログ村
子育てブログランキング
↑ってことは、きっとボコちゃんも失礼なことを誰かにやっているにちがいない。