子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
マグカップ
ボコちゃんが、図工の授業で作ったマグカップ。
ボコちゃんの学校には、焼き物が焼ける大きな釜があるので、こんなものまで作れちゃうのね。
私の時代にはなかったと思うのだが。
しかし、このマグカップ、非常に持ちにくい。
それは本人も自覚している模様。
ちょっとコツを使って、痛くないように持てばなんとか使えるかな。
それとも、花瓶にしてしまうか…。
(写真はPHSで撮影)
ボコちゃんの学校には、焼き物が焼ける大きな釜があるので、こんなものまで作れちゃうのね。
私の時代にはなかったと思うのだが。
しかし、このマグカップ、非常に持ちにくい。
それは本人も自覚している模様。
ちょっとコツを使って、痛くないように持てばなんとか使えるかな。
それとも、花瓶にしてしまうか…。
(写真はPHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
多面体
お受検も終わり、なにやらせっせと作っていたボコちゃん。
今夜、こんなんが出来てた…。
何面体かは知らんが、30枚も折ったんだとか。
参考にした本は「みんなで楽しむ多面体おりがみ」。
昔、積み木とか、折り紙だとかは、中学受験に役に立つとかなんとか聞いたことがあるような気がするが、少なくとも我が家では今のところ役に立っていない…。
いつかは役に立つときがくるのだろうか。
いや、ぜひとも、そうあってほしい…。
(写真はPHSで撮影)
↓過去の作品
・正二十面体
・こんぺいとう_24面体
今夜、こんなんが出来てた…。
何面体かは知らんが、30枚も折ったんだとか。
参考にした本は「みんなで楽しむ多面体おりがみ」。
昔、積み木とか、折り紙だとかは、中学受験に役に立つとかなんとか聞いたことがあるような気がするが、少なくとも我が家では今のところ役に立っていない…。
いつかは役に立つときがくるのだろうか。
いや、ぜひとも、そうあってほしい…。
(写真はPHSで撮影)
↓過去の作品
・正二十面体
・こんぺいとう_24面体
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
魚の骨のちデニブラン
先日、朝ごはんにしゃけを食べたら、のどにしゃけの骨がひっかかった。
簡単に取れない。
そりゃもう大変さ。
それを馬君に言うと、馬君は、生まれてから一度も魚の骨がのどに刺さったことはないんだって。
私は、小学生の頃、母の叔父の家で、おすしを食べていたらアナゴの骨がのどに刺さり、口をあけると刺さった骨が見えているにもかかわらず、取ることもできず苦労した記憶が鮮明にある。
結局、そのときは、しばらくしてご飯を食べていたときに取れたのだけど。
それからも、何度か魚の骨がのどに刺さり、そのたびにしばらくすると取れるという経験を積んではいたのだが。
今回のは、非常に手ごわそう。
多分、お昼ご飯はおいしく食べられないと思い、会社には普通に出勤したが、近くの耳鼻咽喉科の午前の診療が終わるまでに魚の骨が取れなかったら、受診しようと思っていた。
そして、11:00を過ぎても取れなかったので、結局、耳鼻咽喉科を受診した。
耳鼻咽喉科では、まず、どのへんに骨がひっかかっているのかを聞かれ、口の中からのどを診る。
先生「あー、見えませんね。 では、鼻からカメラ入れますねぇ…」
骨はのどの右側にひっかかっていたので、左の鼻の穴の中に麻酔をかけられる。
そして、左の鼻の穴からカメラが入ってくる。
涙目。
とくに、左の眼が。
先生「大体、骨が刺さる場所って決まってるんですよね。扁桃腺のあたりで…。」
先生「あー、ありました。グッサリ、刺さってますねぇ~。グッサリ。」
先生「珍しい場所に刺さってますよ…。」
いや、そこ、いつも刺さるとこ。
先生「これは、自然には取れないでしょう。」
やっぱ、受診してよかった。
そして、カメラを抜く。
んで、また、今度は、骨を取り除くための器具を鼻の穴から入れなおす。
再び、涙目。
目をつぶる。
こわいし。
先生「開いてぇ~、閉じてぇ~。」
え、なになに?
口?
私「う~? (←声出せない)」
先生「あ、ちがうから。」
どうやら、看護師さんへの指示らしい。
長いピンセットのようなものを扱っているのだろう。
なかなか骨をキャッチできないらしく、開いて閉じてを、4~5回繰り返していた。
そして、ぬけた。
すっきり。
長さ3cmぐらいの太い骨だった。
やっぱ、受診してよかった。
私(涙目のまま)「ありがとうございました。助かりました。」
先生「災難でしたね~。」
先生「魚、きらいにならないでくださいねぇ~。」
んまぁ~、のんきな先生。
んで、お会計。
7,150円なりぃ~!
マジかっ?!
明細には、「異物除去手術(複雑なもの)」とあった…。
せいぜい、2,000~3,000円ぐらいだと思ってたから…。
しかたない。
会社への帰り道にサンマルクカフェがあったので、たまったポイントでデニブラン食べちゃったよ。
記念に。
これだけのことが言いたくて、長々と書いてしまった。
ここまで読んでくれてありがとう。
(写真はPHSで撮影)
簡単に取れない。
そりゃもう大変さ。
それを馬君に言うと、馬君は、生まれてから一度も魚の骨がのどに刺さったことはないんだって。
私は、小学生の頃、母の叔父の家で、おすしを食べていたらアナゴの骨がのどに刺さり、口をあけると刺さった骨が見えているにもかかわらず、取ることもできず苦労した記憶が鮮明にある。
結局、そのときは、しばらくしてご飯を食べていたときに取れたのだけど。
それからも、何度か魚の骨がのどに刺さり、そのたびにしばらくすると取れるという経験を積んではいたのだが。
今回のは、非常に手ごわそう。
多分、お昼ご飯はおいしく食べられないと思い、会社には普通に出勤したが、近くの耳鼻咽喉科の午前の診療が終わるまでに魚の骨が取れなかったら、受診しようと思っていた。
そして、11:00を過ぎても取れなかったので、結局、耳鼻咽喉科を受診した。
耳鼻咽喉科では、まず、どのへんに骨がひっかかっているのかを聞かれ、口の中からのどを診る。
先生「あー、見えませんね。 では、鼻からカメラ入れますねぇ…」
骨はのどの右側にひっかかっていたので、左の鼻の穴の中に麻酔をかけられる。
そして、左の鼻の穴からカメラが入ってくる。
涙目。
とくに、左の眼が。
先生「大体、骨が刺さる場所って決まってるんですよね。扁桃腺のあたりで…。」
先生「あー、ありました。グッサリ、刺さってますねぇ~。グッサリ。」
先生「珍しい場所に刺さってますよ…。」
いや、そこ、いつも刺さるとこ。
先生「これは、自然には取れないでしょう。」
やっぱ、受診してよかった。
そして、カメラを抜く。
んで、また、今度は、骨を取り除くための器具を鼻の穴から入れなおす。
再び、涙目。
目をつぶる。
こわいし。
先生「開いてぇ~、閉じてぇ~。」
え、なになに?
口?
私「う~? (←声出せない)」
先生「あ、ちがうから。」
どうやら、看護師さんへの指示らしい。
長いピンセットのようなものを扱っているのだろう。
なかなか骨をキャッチできないらしく、開いて閉じてを、4~5回繰り返していた。
そして、ぬけた。
すっきり。
長さ3cmぐらいの太い骨だった。
やっぱ、受診してよかった。
私(涙目のまま)「ありがとうございました。助かりました。」
先生「災難でしたね~。」
先生「魚、きらいにならないでくださいねぇ~。」
んまぁ~、のんきな先生。
んで、お会計。
7,150円なりぃ~!
マジかっ?!
明細には、「異物除去手術(複雑なもの)」とあった…。
せいぜい、2,000~3,000円ぐらいだと思ってたから…。
しかたない。
会社への帰り道にサンマルクカフェがあったので、たまったポイントでデニブラン食べちゃったよ。
記念に。
これだけのことが言いたくて、長々と書いてしまった。
ここまで読んでくれてありがとう。
(写真はPHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )