子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
館山
このGW前半に、2泊で館山に行ってきた。
事前にどこに行くかは全く決めておらず、決めたのは前日。
宿の予約も無理かと思ったのだけど、平日だったためか意外と空いているもんで。
ただし、5月3日からは料金も倍になっている上に、予約の空きもない状態であった。
泊まったホテルは、ホテルアクシオン館山。
館山にした理由は、ボコちゃんが「いちご狩りしたい~」とずっと言っていたのが大きい。
海に行ったことがなかったので、海の近くがいいかなぁとも思い。
館山は、私が小学生の頃に臨海学校で行ったところでもある。
そして、このホテルに決定した大きな理由は、ウミホタルツアーがあったからだ。
ウミホタルは、アクアラインの海ほたるではなく、本物の生き物のウミホタルである。
旅行はこんな感じで進行。
-----
1日目:
・久里浜まで電車で移動
→馬君の希望でグリーン車で。
・東京湾フェリーで金谷港まで移動
→フェリーの中でおにぎりを食べ、はしゃいでいるうちにあっという間に到着。
・金谷港から浜金谷駅まで徒歩で移動
→鋸山のロープウェイに乗ってもいいかなぁと思ったのだが、今回は乗らず。
・浜金谷駅から館山駅まで電車で移動
・館山駅に到着していちご狩りへ
→いちご狩りは、館山いちご狩りセンターと、館山観光いちご狩りセンターがあるので注意。
どちらでも大して変わらないとは思うが、私たちはあらかじめ館山いちご狩りセンターを調べていったのに、タクシーのおじさんは館山観光いちご狩りセンターに連れてってくれた。
いちご狩りに行く際は、駅にある観光案内センターなどで割引券をもらってから行くべし。
我々はもらっていかなかった。(くぅ~)
・いちご狩りが終わり、バスで館山駅に移動し、ホテルアクシオン館山のバスに乗りホテルへ。
2日目:
・南房パラダイス
→あまり欲張らず、この日は南房パラダイスのみ。
初日に駅の観光案内センターで割引券を入手しておいた。
・ホテルのウミホタルツアー
3日目:
・10:00チェックアウト、ホテルのバスで館山駅へ移動
・館山駅から特急さざなみで東京(実家)へ移動
→雨が降っていたため、そのまま帰宅することに。
-----
いちご狩りは、午後というのもあってかあんまり残っていなかったが、それなりに採って食べた。
確かに甘かったが、日光を浴びて生暖かい…。
ホテルの食事は、朝食バイキングで、夕食は、イタリアン、洋食、和食から選ぶことができた。
私たちは、1日目イタリアン、2日目和食を選んだが、どちらも満足のいくものであった。
多分、周りのテーブルを見ると安いコースだったのだが、量は十分で、なんといっても、暖かいものが食べられるというのがうれしかった。
ホテルのサービスは全体的によいと思った。
期待のウミホタルツアーは、期待以上のもので800円では安すぎるくらいだと思った。
これは感動するので、ぜひ、館山に行くのならおすすめしたいところ。
ボコちゃんの心にも残っているといいなぁ。
ホテルの前は、平砂浦海岸。
海岸に出たのは、2日目朝の30分くらいだったのが、ボコちゃんは怖がって波に近づこうとしなかった。
少し貝殻拾いをしたけど。
海岸には、ヒルガオのような花が、砂から顔を出しているような感じでたくさん咲いていたのだが、それはハマヒルガオという名の海岸植物だったらしい。
南房パラダイスは、子供の遊べる滑り台が少し。
お絵描き教室があり、やさしい先生のもとで200円で絵を描かせてくれた。
休日だと、もう少し何かしらの体験教室があるみたい。
半日で周れるくらいの場所だが、お昼にここに併設されているいこいの村たてやまのレストランで食事して、ロビーでくつろいでいたので、1日がかりで周ったことになる。
楽しいのは、動物に触れるところ。
オウムに餌をやれたり、ヤギにブラッシングできたり、モルモットに触れたり。
写真は、蝶の温室が撮りがいがあった。
すっごい数の蝶が飛んでいて撮りたい放題。
最終日は、朝から大雨だったので、どこにも寄らずに特急さざなみに乗った。
自由席は貸切状態というくらい、ガラガラであった。
そうそう。
誤算は、東京駅の京葉線のホームに到着したことか…。
長いのよねぇ。
↓以下は、写真記事です。
「東京湾フェリーより」
「浜金谷駅」
「いちご狩り」
「平砂浦海岸」
「南房パラダイス」 その1
「南房パラダイス」 その2
「南房パラダイス」 その3
「南房パラダイス」 その4
「南房パラダイス」 その5
「南房パラダイス」 その6
「ウミホタル」
「トイレ」
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↑長々と読んでくれてありがとう。
事前にどこに行くかは全く決めておらず、決めたのは前日。
宿の予約も無理かと思ったのだけど、平日だったためか意外と空いているもんで。
ただし、5月3日からは料金も倍になっている上に、予約の空きもない状態であった。
泊まったホテルは、ホテルアクシオン館山。
館山にした理由は、ボコちゃんが「いちご狩りしたい~」とずっと言っていたのが大きい。
海に行ったことがなかったので、海の近くがいいかなぁとも思い。
館山は、私が小学生の頃に臨海学校で行ったところでもある。
そして、このホテルに決定した大きな理由は、ウミホタルツアーがあったからだ。
ウミホタルは、アクアラインの海ほたるではなく、本物の生き物のウミホタルである。
旅行はこんな感じで進行。
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1日目:
・久里浜まで電車で移動
→馬君の希望でグリーン車で。
・東京湾フェリーで金谷港まで移動
→フェリーの中でおにぎりを食べ、はしゃいでいるうちにあっという間に到着。
・金谷港から浜金谷駅まで徒歩で移動
→鋸山のロープウェイに乗ってもいいかなぁと思ったのだが、今回は乗らず。
・浜金谷駅から館山駅まで電車で移動
・館山駅に到着していちご狩りへ
→いちご狩りは、館山いちご狩りセンターと、館山観光いちご狩りセンターがあるので注意。
どちらでも大して変わらないとは思うが、私たちはあらかじめ館山いちご狩りセンターを調べていったのに、タクシーのおじさんは館山観光いちご狩りセンターに連れてってくれた。
いちご狩りに行く際は、駅にある観光案内センターなどで割引券をもらってから行くべし。
我々はもらっていかなかった。(くぅ~)
・いちご狩りが終わり、バスで館山駅に移動し、ホテルアクシオン館山のバスに乗りホテルへ。
2日目:
・南房パラダイス
→あまり欲張らず、この日は南房パラダイスのみ。
初日に駅の観光案内センターで割引券を入手しておいた。
・ホテルのウミホタルツアー
3日目:
・10:00チェックアウト、ホテルのバスで館山駅へ移動
・館山駅から特急さざなみで東京(実家)へ移動
→雨が降っていたため、そのまま帰宅することに。
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いちご狩りは、午後というのもあってかあんまり残っていなかったが、それなりに採って食べた。
確かに甘かったが、日光を浴びて生暖かい…。
ホテルの食事は、朝食バイキングで、夕食は、イタリアン、洋食、和食から選ぶことができた。
私たちは、1日目イタリアン、2日目和食を選んだが、どちらも満足のいくものであった。
多分、周りのテーブルを見ると安いコースだったのだが、量は十分で、なんといっても、暖かいものが食べられるというのがうれしかった。
ホテルのサービスは全体的によいと思った。
期待のウミホタルツアーは、期待以上のもので800円では安すぎるくらいだと思った。
これは感動するので、ぜひ、館山に行くのならおすすめしたいところ。
ボコちゃんの心にも残っているといいなぁ。
ホテルの前は、平砂浦海岸。
海岸に出たのは、2日目朝の30分くらいだったのが、ボコちゃんは怖がって波に近づこうとしなかった。
少し貝殻拾いをしたけど。
海岸には、ヒルガオのような花が、砂から顔を出しているような感じでたくさん咲いていたのだが、それはハマヒルガオという名の海岸植物だったらしい。
南房パラダイスは、子供の遊べる滑り台が少し。
お絵描き教室があり、やさしい先生のもとで200円で絵を描かせてくれた。
休日だと、もう少し何かしらの体験教室があるみたい。
半日で周れるくらいの場所だが、お昼にここに併設されているいこいの村たてやまのレストランで食事して、ロビーでくつろいでいたので、1日がかりで周ったことになる。
楽しいのは、動物に触れるところ。
オウムに餌をやれたり、ヤギにブラッシングできたり、モルモットに触れたり。
写真は、蝶の温室が撮りがいがあった。
すっごい数の蝶が飛んでいて撮りたい放題。
最終日は、朝から大雨だったので、どこにも寄らずに特急さざなみに乗った。
自由席は貸切状態というくらい、ガラガラであった。
そうそう。
誤算は、東京駅の京葉線のホームに到着したことか…。
長いのよねぇ。
↓以下は、写真記事です。
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「浜金谷駅」
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「南房パラダイス」 その1
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↑長々と読んでくれてありがとう。
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ボコちゃん名言集 その558
ボコ「日帰りって?」
私「行ったその日に帰ってくることだよ。」
ボコ「じゃあ、日帰りじゃないときは? とまり帰り?」
ん~
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↑朝帰り? そんな言葉はまだ知らなくていい。
私「行ったその日に帰ってくることだよ。」
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