超常現象 ～魂の行方～

昨日、今日とNHKで超常現象についての番組が流されていた。
それを見て、私の夢や考え方と一致した部分があったので、記録しておく。

生物の意識体は肉体から離れるとブラックホールに格納される。
地球発生の意識体の格納ブラックホールは固定されておらず、
ブラックホールでは地球外の意識体と共存している。
意識体の質や量により、ブラックホールの生成状況は異なる。

意識体は量子として存在が確認されるが、時空間を自由に移動する際に電磁波や光、時には音を発生する。
生存時には意識体のゆらぎは脳波に現れることもあり、電磁波に大きく影響される。
生まれ変わり、シンクロや予知は意識体の時間移動例である。
双子のシンクロが多いのは一つの意識体が分かれたものであり、量子のもつれが発生しやすいからである。

生物が雷を恐れるのは、光、音、電磁波がそろい、意識体の移動を予感させるから、
宗教と天体異変が密接なのは、意識体と宇宙との関係が古代より察知されていたからであろう。

宇宙、量子、宗教、脳科学など、もっと調べてから書けばよいのだが、すぐ忘れるので、とりあえず、今日はここまで。