アラフィフ女のないない日記

独身、財産なし、家族なし。ないないずくしの待ったなし、の50代のホンネを書いてゆきます。

祝!友人就職

2009-04-30 18:11:59 | Weblog
先日、このブログにも書いた箱入りサラリーマンの知人から内定ゲットのメールをもらった。
彼は世間知らずに見えていたのだが、エンジニアとしてはなかなかの腕を持っていたようだ。
素直に脱帽。
素直に、おめでとう!

それにひきかえ、私は、道、定まらず。
不惑の年?!
とんでもない、惑惑の年だーーー!

バイトをやめて、創業計画に専念しようかな・・・(惑)。

ユニクロ新宿西口店

2009-04-29 12:44:21 | Weblog
昨日、面接の帰りに4/24オープンしたユニクロ新宿西口店に行ってみた。
B1の女性服のフロアが一番混んでいたみたいで、女の購買欲はやっぱりすごいなー、と思った。

お店自体は、そんなに大きいかなー?
女性服フロアが3階分、その他が3階(2階)分で縦長の店構え。
男性服フロアには行かなかったので、品揃えなんかはそれほど多いようには感じられなかった。

この春夏はユニクロはポロシャツに力を入れているみたいだ。
あとは、キャミソールのバリエーションが多いのが印象に残った。

私は、行列してまで特に欲しいものはなかったな。
フリマのほうが安いし、いろいろなものがあって楽しい。

創業相談

2009-04-26 19:38:16 | Weblog
創業相談に行ってきた。
経験のない飲食店よりも、経験のあるIT分野での創業を勧められた。
飲食店の件は半ばあきらめていたので、これ以上掘り下げるのはとりあえずやめておこう。

ITは。
私は色々なIT会社を転職してきたので、広く浅く知識がある。
しかし、「これ」という技術力は持っていない。

業務を見て、「こことここの部分をこのツールを使えば安上がりに効率化できる」みたいなアドバイスならできる。
あとは、「教えるのがうまい」とよくいわれるが・・・。
どこに営業をかければいいんだろう。
こんな半端なスキルでニーズはあるのか?

うーーーーん。

チョコレートばんざい

2009-04-20 20:26:56 | Weblog
私は毎日、必ず100円程度の菓子を食べる。
日本は世界一、駄(?)菓子のおいしい国だと思う。
シンガポール時代にはあらゆる国の駄菓子を食べてみたが、同じ価格帯では日本の菓子が一番おいしかった。
あの頃は、菓子の消費量は激減した。
帰国した今、300円以内で輸入駄菓子も食べるが、定番・新商品ともに、やはり日本の菓子はおいしい。

特にチョコレートは日本メーカーのものは群を抜いている。
海外製品はやたらに味が甘い。
食感も日本製は研究され尽くしているせいか、絶妙。
香りはどの国もそれほど抜きん出ているものはないが、ヘンなにおいはついてないほうがいい(この点、日本は過剰気味か?)。
板チョコの場合、本体の見た目はほとんど変わらないが、外箱または紙のデザインも日本製品は優れていると思う。

これは私が典型的な日本人味覚&感覚を持っているからだろうか?
勤めていた頃、私の夕食は食べないか、チョコやポテトチップだった。
今は、簡単な夕食&お菓子。
少しは健康体になっただろうか?

ルッコラ収穫

2009-04-19 10:27:42 | Weblog
2月にベランダにまいたルッコラがやっと食べられるようになった。
何本か間引きして、ルッコラだけ食べると独特の辛味と苦味が口の中に広がった。
たこ焼きにチーズクリームソース、ルッコラを上に散らして食べる。
ほとんどルッコラの味はしなかったが、見た目、とてもおしゃれだったので満足だ。

ベランダの空いた場所にキンギョソウとミニひまわりを蒔く。
8月は水遣りが大変だから、6月か、7月くらいに咲いてね。


企画倒れ?

2009-04-13 22:23:06 | Weblog
自然食弁当販売は暗礁にのりあげている。
母が「最初に作れるのは1日30食」とのたまう。
1日30食で経営の成り立つ弁当屋がどこにあるんだ?!
あまりの幼稚さに腹が立った。
もう一度エクセル表とにらめっこだ。

事業計画

2009-04-12 18:12:40 | Weblog
このところ、飲食店の事業計画を練っていた。

例のごとく図書館で本を数冊借りてきて熟読。
衛生責任者講習会の受講予約をし、許認可や融資の部分がわからないので、創業相談を予約した。
事業計画のラフを今、母に送信したところだ。
彼女は「今の趣味を辞められない」とか、「お金をどうしよう」とか、埒もあかないことをいい出だしたので、私がガンガン動くしかない。
事業計画を本気で練っていたら、職業訓練校でちっとも頭に入ってこなかった基本会計の部分がバンバン出てきた。
あー、あの時やっていたのはこういう事だったのね、もっとちゃんと勉強しておけばよかった。
ま、わからないところは創業相談の時に聞いてみましょ。

一方、就職活動はほとんどしていない・・・。

自営?!

2009-04-06 21:04:39 | Weblog
アルバイトから帰宅するなり、母親からの電話。
昨日送信したメールを早くも読んだようだ。
叔父へのコネは、事業を縮小して著作業に比重を移してゆきたいそうで、NG。
しょうがない、彼は70歳過ぎだ。

ありがたいことに、母の「これからどうするんだ」攻撃もなく、彼女なりに親身になって考えてくれた。
「こんなことがしたいね。あれができたら。」など長々と話しているうちに、「自然食の店を出したいね」という線が出てきた。

彼女は野菜なら何でも育ててしまう農業のプロだ。
大農家の長女として、小さい頃から自然食の調理をしてきたから、素材を見る目は確かだし、舌も肥えている。
今でも大量に惣菜料理を作っては知り合いに振舞うのが生きがいらしい。

彼女が調理と接客をし、私が経営する。
これはけっこういけるかもしれない。
インターネットで早速開業情報を集めてみた。おもしろい。
できない要因は特にみつからなかった(資金以外は)。

母に途中経過をメール報告。
明日は図書館に行って、もっと情報を集めてみよう。

コネ

2009-04-05 14:40:52 | Weblog
恐れていたとおり、4月になって求人情報がますます少なくなったようだ。
応募活動が最近は停滞。
でも、アルバイトのほうが、なぜか書面でアルバイトの正式契約を結ぶことに。
条件はかわらないので、しばりがきつくなり、嬉しいような、悲しいような。

この際、手段は選んでいられないような気がしてきたので、唯一のコネをあたってみることにした。
母方の叔父が事業をやっている。
この不況下でも彼は忙しそうだ。
母には失業したことは言ってなかったが、母親経由でないと叔父には連絡がとれない。
そんなわけで、さきほど、失業した旨を母親にメールした(一大決心!)。

どう転ぶかわからない。
母親の「これからどうするんだ」攻撃に疲労困憊するだけで終わる可能性もある。
でも、何もしないでいられる状態ではない。
どうか、神様、私に仕事をお与えください。