NANAOのメヒコ生活記

この歳でメキシコに住むなんて一大イベントが私の人生に用意されていたなんて、人生何が起こるかまだまだ分からん・・・

兼業OK!意外や失業率が少ないメヒコ

2005-11-22 03:03:21 | メキシコ生活記
この写真のおじさんは、革命記念塔にいたところを後ろから隠し撮りさせていただきました(笑)だって、正面からとったら「何か買ってよ!」って言われそうだったので  メヒコにはこういう物売りの人たちが、めちゃくちゃたくさんいます。人が集まるところにはどこにでも。ソカロ等はもちろんの事、信号待ちしている車を目当てに、道路に点々と色々な物を担いだ人たちが。 このおじさんは、「綿飴とお菓子」でしたが、他にも 各種ぬいぐるみ・お掃除道具(スーパーより安いのかな・・・)・タバコ・キャンディーetc. お料理用のボール5点セットを売っているのも見たことがあります。キャンディーやタバコは分かるけど、ボールセットは今ここで買わないだろ!と思わず突っ込みをいれたくなる瞬間でした 物だけではなく、車の窓を拭いてチップをもらう人、民族衣装を身につけ、踊りながら車と車の間を通り過ぎていく人、色々いらっしゃいます。ちょっと感心したのは、窓拭きですが、信号待ちのほんのわずかな隙に洗剤つけてゴシゴシゴシキレイになるまでゴシゴシゴシ・・・チップをもらった瞬間に、見計らったように信号が変わり車発進。見事な早業。 通りだけではありません。オープンカフェタイプのレストランで食事をしていると、ボロ~ンとBGMが。あら、このお店、ギターの生演奏サービスつき?と思ったら、チップ稼ぎの、お店とは全く無関係のお兄さんでしたギターはまだいいとして、毛皮の敷物やキーホルダーなんかを売るおじちゃん、おばちゃん、お店の中までズンズン入ってきます。何のためらいもなく・・・で、各テーブルを回って商売開始。「それってありなの?」と店員を見るも、気にかけている様子皆無。寛容なのかなんなのか。メトロの中も、バスの中も、乗車運賃払ってまで乗ってきて物を売ってます。先日テオティワカン行きのバスに途中から乗ってきたおじさんは、“がまの油売り”のごとく見事な口上で傷に塗るクリームを売って、また途中下車していきました どう見てもたいした売り上げになっているとは思えないんですが、ここメヒコでは、公務員も含めて兼業OKだそうで。先日は警察官がバスの運転手も兼ねていたのを主人が目撃。私は、新聞売りのおじちゃんが、なぜか路駐の車の誘導をやり始めて、チップをもらっているのをみました。あれはただの親切なのか、兼業なのか・・・?本人、新聞を売るのを忘れたかのように、次々と車を誘導していましたが まあ、そんな訳で、収入が多いかどうかは不明ですが(明らかに少なそう)メヒコは意外と失業率が少ないそうです。でも、路上に座り込んで道行く人々に「お金を恵んでください」といって言る人々も多くいます。前を通り過ぎるたびに胸が痛みます。


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3 コメント

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でも。たしか。 (takeko)
2005-11-22 12:38:47
あんまり良く覚えていないのですが。

その失業率。「そりゃ。失業率がすくなくでるよなぁ。」っていう基準だったと思うんです。

たとえば、道に座って、「おかねちょうだ~い。」ってしている人も、一応稼ぎがあるようにカウントされるとか。(全然違ったかな。ちょっとあとで、夫に確認してみます。)いずれにしても、メキシコ。絶対に日本よりは失業者多いと思いません?
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すいません。 (takeko)
2005-11-22 14:31:54
夫が帰ってきたので、聞いたところ。やっぱり、道で「おかねちょうだ~い。」としている人たちは失業者だとか。すいません。勝手なことを言ってしまって。でも、信号待ちをねらって、窓をふいてくる人たちは、やっぱり、失業者としてはカウントされないとか。(たいして、違いがないとおもうんだけれど。)

そういう人たちをカウントすると、失業率が4パーセント弱なのですが。不完全就業率は、10パーセント近くだとか。

なぁんか。数字の出し方間違っていないか。メキシコ人!!!とちょっと突っ込みたくなります。
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確かに・・・ (NANAO)
2005-11-22 15:38:42
これで「失業率が低い!」と胸を張って言えるとは私も思わない

確かに間違いではないだろうけど、どうみても物売りの人たちって、収入ほとんど無いに等しいし。なんか基準が・・・{
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