イースター・カクタス「Ｒー６」

先日（３月６日）に開花し始めた写真を掲載した
イースター・カクタス「Ｒー６」の花が、やっと満開になった


花径：３.５cm

寒いので、花粉が出ているかどうかは不明だが
次々と開花を続けている「猿恋葦」と、「白糸の滝」に授粉
開花しているうちは、授粉を続ける予定

孔雀サボテンの「Ｆー１」の鉢など
孔雀サボテンのピンク系も、「猿恋葦」への随時授粉をしてきている

孔雀サボテン「Ｇー１」

寒さで固まっているのは


孔雀サボテン・オリジナル「Ｇー１」の蕾


やっと身長：２cm

それでも、先月に比べたら少しは成長してるようだ

寒いですッ！

「どこも寒いんじゃッ！」
と、お叱りの声が飛んできそうですが

花芽を付けかけた孔雀サボテンの鉢もあるというのに
また、蕾を付けた鉢もあるというのに
みんな固まってしまいました
花芽も、蕾も生長しようとしません

そんな訳で、管理人のangkorも固まってます
お伺いして、コメを残そうとは考えるのですが
お伺いしただけで、実際にコメを残しておりません
ゴメンナサイ m(_ _)m

もう少し暖かくなったら、まともになると思いますので
それまで、広い心でお許しください

冬に逆戻り

前日に降った雪で、化粧をしなおした山々


やっと春めいてきていた伊那谷だったが
南アルプスの峰々は、冬化粧を綺麗にし直したかのよう


中央アルプスの外れにある裏山も
写真のように薄く雪化粧をほどこし
吹く風も、真冬を思わせる寒さとなった

イースター・カクタス「Ｒー６」

イースター・カクタスの鉢に、一輪だけ開花


寒かったせいか、まだ開花しきっていない様子


花径：３cm

今回イースター・カクタスの鉢に付いた花は
写真のこの一輪だけ
春になって、暖かくなれば他の鉢にも蕾がついてくれると思う

＜イースター・カクタス＞
（原種名）Epiphyllopsis
星孔雀とか、ゲ氏孔雀とも呼ばれる
開花期は３～５月が一般的

孔雀サボテン「Ｃー３」

孔雀サボテン・オリジナル「Ｃー３」の鉢
今季最後の開花写真です


写真の通り、黄色くて小さな花です
花径：１２cm

暖かかったり、寒くなったりで
完全な開花にはなりませんでした


花の色や形からばかりではなく
雌しべの形からも、親が推察できそうです

孔雀サボテン「Ｆー１」

この鉢も、蕾は残り一個になってしまった


孔雀サボテン・オリジナル「Ｆー１」の鉢


花径：１８cm
ピンクの、菊咲き花

前に載せた写真で気づいた方がいるかもしれないが
この「Ｆー１」の雌しべが可愛らしい
孔雀サボテンの雌しべ
というより、イースターの雌しべに近い

今回、拡大した写真が、上手くピントが合っていなかったので
最後の一輪が開花した時に、可愛い雌しべを見ていただくことにしよう

猿恋葦

まだまだ沢山咲いている「猿恋葦」の鉢




黄色い花が咲き
先端に、白い雌しべが顔を出し
２～３日で花弁が赤くなってきて開花を終わる


満開の「猿恋葦」


こちらは、親戚の「白糸の滝」

孔雀サボテン「Ｉー５」

孔雀サボテン・オリジナル「Ｉー５」


花径：１６cm
花色：ピンク


色といい、サイズといい
「Ｄー２」に似ている

三月

写真は、孔雀サボテン・オリジナル「Ｆー１」五輪目の開花


実は、三月に入って困ったことがある
３月１０日をもって無料メアドが廃止になる
昨年から判っていたことだし、考えてもいたこと

メアドが無くなると、不都合にはなる
ブログの更新にも、影響するかもしれない

どうしようか考えていたが、とりあえず更新
新規メアドは登録しないので、不都合が出たら出たで仕方がない
成り行き任せになります