火龍果の森

孔雀仙人掌、月下美人、火龍果、シャコバ、イースター等、主に森林性サボテンの栽培記録(検索機能で気になる仙人掌をどうぞ)

東北旅行

2012-10-20 00:00:00 | その他
9月25日~27日までの団体旅行

スタートは、「こまち」から


着いたところは、秋田県角館

武家屋敷 資料館を見て

田沢湖へ

湖畔「たつ子像」

乳頭温泉泊

26日は、十和田湖へと向かう

途中でであった、賑やかなバス
個人所有で、全国を旅してるとのこと


もう消されているかもしれないが
ブログの宣伝をちゃっかりとする

途中のSAで、コスモスを撮影・・・・

カマキリとスズメバチの喧嘩(?)に遭遇


カマキリの勝ち~ッ!
と思ったら、捕まった仲間を助けようと
攻撃していたようです


十和田湖から、奥入瀬へ


奥入瀬を下って、
青森県弘前市で泊

27日最終日
朝、弘前城へと向かう


春の、桜のシーズンであれば
東北三大桜の名所のうち
秋田の角館、青森の弘前を見たことになる
残念ながら、桜は葉っぱしか見られなかったが

弘前城からさらに移動


着いたところは
「太宰治」の生家


近くには、太宰がいつも遊んでいたという寺



青森からは、空路東京経由で帰ってきた


ざっと、経路を記しただけになってしまい
お越しいただいた方々には、申し訳ありません
自分の記録用なので、ご理解下さい



ご馳走様でした

2012-10-19 00:00:00 | その他
少し前に帰宅して、慌てて更新です

先週、お友達の釣師「テンちゃん」から戴いた黒鯛


一匹は、その夜塩焼きにして美味しくいただきました

そして昨夜、何時もの仲間と一緒に
一番大きな黒鯛を

決して、タイ焼き君にしたわけではありません


割っても、中から餡子は出てきませんよ


「塩竈」にしてくれました


とても美味しく、参加者全員が感謝、感謝でした

先着していた4人で、あっ!と言う間に半身食べてしまい
骨を外すと、遅れたメンバーの分を確保するのが大変でした

テンちゃん、ウミちゃん本当にありがとう
(カテゴリー「海な気分ッ!」)

「美味しかった~ッ♪」
参加者全員からの、感謝の言葉です


<火龍果>
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月下美人の蕾

2012-10-18 00:00:00 | 月下美人系
今年六回目の開花予定
「月下美人」の蕾が大きくなってきた


蕾が二つ見える「月下美人」の鉢
この写真には写っていないが、
蕾は同じ大きさのものが、全部で五つ付いている

        
        身長8cmになった「月下美人」の蕾


「火龍果」(d)は、10cmほどになっている

<火龍果>
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種蒔き

2012-10-17 00:00:00 | その他
先日、お友達の「ゆきわんさん」から戴いた種を蒔いた

写真のように、柿の種そっくり

半分は、同じHNネームを持つお友達に差し上げました


先月出かけた東北で入手した、マンゴスチンと共に
来年の春芽が出てくれることを祈って、鉢に蒔きました

日当たりのいい場所に(軒下農場ですが・・・)置いてあります


そろそろ収穫時になってきた
<火龍果>
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「白眉孔雀」の開花が始まる

2012-10-15 00:05:05 | 月下美人系
火龍果の森」の住民
「白眉孔雀」の開花が始まった


火龍果の森」外れ
手前に「キリン団扇サボテン」の鉢が並び
その奥に「白眉孔雀」の鉢があるのだが
「キリン団扇」の間から、枝や、蕾を外に出している


「白眉孔雀」(昼頃の撮影)



昨日載せそびれた、孔雀サボテン「Gー1」の蕾
身長:7cm


<火龍果>
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久しぶりの「孔雀サボテン」

2012-10-14 00:00:00 | 孔雀サボテン
暫らく、月下美人系での更新が続いていたが
やっと秋冬用の「孔雀サボテン」の鉢に、蕾や花芽がつきだした


「孔雀サボテン」Gー1の花芽
この鉢には、7cmの蕾もついているのだが
撮影に失敗してしまったので、写真は花芽だけで
写真は、また後日UPします

他の「孔雀サボテン」で、花芽のついている鉢は
・Gー2
・Dー2
・Eー6
・新花
などがあって、今のところ確認できているのは5鉢

これから、「孔雀サボテン」での更新も増えてきそう

朝咲いていた「歌麿呂美人」の花の写真





<火龍果>の成長は
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「月下の森」の朝

2012-10-13 00:00:00 | 月下美人系
昨日に引き続き「月下の森」の朝から


やはり、二輪の花が咲いている

一輪は

昨夜新しく咲いた「姫月下美人」

そして、もう一輪

「十三夜美人」の花です


写真のように、やはり白花ですが
形は、月下美人や姫月下美人とちがって
どちらかといえば、孔雀サボテンの花の形に似ている

ただ、「M」氏の参考書に載っている写真とは異なっているので、
確実に「十三夜美人」の写真か?
と言われれば、自信は無い

「M」氏によれば、「十三夜美人」は
「月下美人」と「宵待孔雀」との交配種とのこと
そして、蕾は下垂し、咲く直前に上を向くき
花形は菊咲きとのことなのだが
違っているのは、花形だけ

孔雀サボテンの交配をしている中で、
実生苗の一本一本が、違う花を付けるのを見てきた
挿し木で増やせば、本来は同じ花になるはずなのに
少し形状が、親株と異なる花をさかせるものもあった

この花も、菊咲きには近い
だが、完全な菊咲きとは言えないようだ
それなら名称も「十三夜美人」ではなく
「十三夜孔雀」とでもしたほうが良いのかもしれない

この手の花は、業者にもよるのだろうが
名札と違う花が咲く鉢も結構あるし
株そのものが、変異することもあるので
よく判らないところでもある

「姫月下美人」の朝と昼

2012-10-12 00:00:21 | 月下美人系
夜早めに眠ってしまったので
開花を知ったのが朝でした


朝の「月下の森
「姫月下美人」が二輪開花していた

この花

と、この花

寒くなってきているので
完全に開いていない

昼に同じ二つの花を撮影



暖かくなって、全部の花びらが開いたようだ

最近載せる花は、白ばかりなので、ちょっと色物を撮影してみた

「朝顔」なのだが
普通の朝顔の葉っぱと、ちょっと違う?


今日の<火龍果>
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月下美人

2012-10-11 01:34:34 | 月下美人系
一輪咲いた、10月の「月下美人」


茎の先端についた蕾で、弱々しかったので心配していたが
無事開花してくれました


何時ものように、スポット撮影もして


寒くなってきたので、朝になっても満開状態です
香りは、夏の「月下美人」に比べると弱いかな?


今日の<果龍果>
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