昨日に引き続き「月下の森」の朝から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5a/977568176936f4ba4824be8d856c6f0b.jpg)
やはり、二輪の花が咲いている
一輪は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/fd/c8495423c86cc3fe0cd48d14afa1ec1e.jpg)
昨夜新しく咲いた「姫月下美人」
そして、もう一輪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d4/13cbf26ac2c3995d6c82a2b63584ba67.jpg)
「十三夜美人」の花です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6d/6950b732a15a107fff9ed9a8dc1e2ba9.jpg)
写真のように、やはり白花ですが
形は、月下美人や姫月下美人とちがって
どちらかといえば、孔雀サボテンの花の形に似ている
ただ、「M」氏の参考書に載っている写真とは異なっているので、
確実に「十三夜美人」の写真か?
と言われれば、自信は無い
「M」氏によれば、「十三夜美人」は
「月下美人」と「宵待孔雀」との交配種とのこと
そして、蕾は下垂し、咲く直前に上を向くき
花形は菊咲きとのことなのだが
違っているのは、花形だけ
孔雀サボテンの交配をしている中で、
実生苗の一本一本が、違う花を付けるのを見てきた
挿し木で増やせば、本来は同じ花になるはずなのに
少し形状が、親株と異なる花をさかせるものもあった
この花も、菊咲きには近い
だが、完全な菊咲きとは言えないようだ
それなら名称も「十三夜美人」ではなく
「十三夜孔雀」とでもしたほうが良いのかもしれない
この手の花は、業者にもよるのだろうが
名札と違う花が咲く鉢も結構あるし
株そのものが、変異することもあるので
よく判らないところでもある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5a/977568176936f4ba4824be8d856c6f0b.jpg)
やはり、二輪の花が咲いている
一輪は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/fd/c8495423c86cc3fe0cd48d14afa1ec1e.jpg)
昨夜新しく咲いた「姫月下美人」
そして、もう一輪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d4/13cbf26ac2c3995d6c82a2b63584ba67.jpg)
「十三夜美人」の花です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6d/6950b732a15a107fff9ed9a8dc1e2ba9.jpg)
写真のように、やはり白花ですが
形は、月下美人や姫月下美人とちがって
どちらかといえば、孔雀サボテンの花の形に似ている
ただ、「M」氏の参考書に載っている写真とは異なっているので、
確実に「十三夜美人」の写真か?
と言われれば、自信は無い
「M」氏によれば、「十三夜美人」は
「月下美人」と「宵待孔雀」との交配種とのこと
そして、蕾は下垂し、咲く直前に上を向くき
花形は菊咲きとのことなのだが
違っているのは、花形だけ
孔雀サボテンの交配をしている中で、
実生苗の一本一本が、違う花を付けるのを見てきた
挿し木で増やせば、本来は同じ花になるはずなのに
少し形状が、親株と異なる花をさかせるものもあった
この花も、菊咲きには近い
だが、完全な菊咲きとは言えないようだ
それなら名称も「十三夜美人」ではなく
「十三夜孔雀」とでもしたほうが良いのかもしれない
この手の花は、業者にもよるのだろうが
名札と違う花が咲く鉢も結構あるし
株そのものが、変異することもあるので
よく判らないところでもある
株が変異するなんて孔雀の羽の色みたいですね。
やっぱりわたしは姫月下美人がすきです。
何故だか画像をよく見たら花びらの形が丸みを帯びていて、大きいから可愛らしく見えるのかもしれません。
他の月下は花びらは大人びたスラリ系。
よくわかりませんがッ
素直に綺麗だな~って見させて頂いてますわw
テン
まあそんなことは、多くあるわけじゃないですけどね(笑)
姫月下美人が好きですか?
可愛い花なんですよ♪
他の月下系の花より、丸っこい花ですね。
これから冬にかけて、咲いてくれます。
難しいことより、綺麗な花を綺麗
って見てくれたら、一番ですね。