昨日、最後の鉢の植え替えをした
一番大きな鉢
植え替え前
冬の間に伸び放題
植え替えと一緒に茎の整理
スッキリして秋までこのまま
秋には、花芽を付かせるために
夏の新芽掻きをするが
それまでは、定期の水遣りをするだけ
一番大きな鉢
植え替え前
冬の間に伸び放題
植え替えと一緒に茎の整理
スッキリして秋までこのまま
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ガーン(￣○￣;)
なんじゃこりゃ～(`o´)
的な状況でしたよ。
根に水ゴケがまいてあったのはボロボロでしたがわかりました。
しかーし！
ほとんど少量の砂ぼこり(微塵)に大量の砂利。それに加えて発砲スチロールが砕けたものが入ってました・・・
発砲スチロール・・・どう見てもパーライトではないし・・・
びっくりですよ、園芸農園のやることとは思えない状態にありました。
上から下までそんな状態でよく生きていたなぁとビックリしました。
直ぐに枯れさせて新しいものを買わす作戦なのか？！とまで思ってしまいました。悲しさも感じてしまいました。
上記の土の配合、ありえますかねぇ・・・？
私も一頃入れていた時期があります。
温度と、土中の空気管理のためですが、植え替えるときに処分が面倒なのでやめましたが。
植物には、土は絶対必要条件ではないんですよね。水と空気そして、あれば日光と肥料。日光があれば、自分で光合成して大きくなる植物や、日光に当たらなくても育つ植物もありますしね。
小さなサボテンなんか、周りを接着剤で固めて売ってたりしますから（管理しやすくするため？）、買った人が自分なりの管理で育てることも必要でしょうね。
（私は、ティッシュペーパーに種を蒔いています）
玉さぼの自生地では、確かに砂利みたいな所には生えてるものがあるみたいですが、さすがにシャコバに砂利は・・・と思いました～。鉢底ならまだビックリはしませんが。
発砲スチロールは有りなんですか～！？
・・・経験が長いかたには聞いてみるものですねぇ！これまたビックリ！
土はおっしゃる通りで自分が分かる土、水もち・水はけ・どれくらいでカラカラになりそうかなど、把握できるを使いますね～
管理できないと鉢ものは弱りが出やすいですもんねぇ。
砂利が入っていたこともありません。
ミズゴケは、発根させる時に巻きますからＯＫです。ミズゴケ内で発根していれば、消費者のところまでは持ちますから、それでヨシとしているのかも分かりませんね。
私が買ってくる場合は、基本的に処分品（ただに近い）なので、家に帰って、ただちに植え替えています（つい、可哀想になるので・・・）
かわいそう、そうですよね～
自分も早くやってあげればよかったなぁ
(T_T)
玉さぼが接着剤で固められているのがかわいそうでホームセンターで気にいって連れてきたサボは即座に植え替えてました～(-.-;)
あれは大きくなれないんですよね。