火龍果の森

孔雀仙人掌、月下美人、火龍果、シャコバ、イースター等、主に森林性サボテンの栽培記録(検索機能で気になる仙人掌をどうぞ)

冬の孔雀サボテン C-4、D-1、D-2

2008-12-03 18:48:55 | オリジナル

孔雀サボテン C-4の花芽(まだ、蕾と言えるほど大きくない)
身長 6㎜


孔雀サボテン D-1の蕾
身長 10㎜
D番号は今年初開花の花だが、この花は蕾にはなったが咲かなかったので、開花すれば今回が初開花


孔雀サボテン D-2の蕾
身長 10㎜


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6 コメント

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Unknown (rie)
2008-12-03 20:37:04
D-1は初めて顔を見るのですね?
それは本当に楽しみですね。
どういう感じを予想されていますか?
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rieさん (angkor56jp)
2008-12-03 21:09:28
予想はし難いのですが、色的にはD-2に似ていそう。
形は、交配親が手元にある花なので、あまり特殊な形にはならないでしょうが、大きさがどうなるか。これは分かりません。
色は、他の色の掛け合わせにっよっては、可能性がある。と言っていた、名大の先生の言葉を信じて交配をしているので、「青」が出ると最高。
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Unknown (rie)
2008-12-03 21:27:58
「青」はやっぱり夢ですよね☆
私もその夢を持って、交配が出来ないといわれている「パナメンシス」を買いました。
せめて出来るだけ濃い紫を作りたいとも思います。
でも聞くところによると、孔雀サボテンのプロの間では「安定した黄色」の価値が高いらしいです。
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rieさん (angkor56jp)
2008-12-03 22:17:16
「青」には拘りがありまして、バラをやっていた頃からのテーマです。
「パナメンシス」も交配の方法はあるような気がします。是非チャレンジを。
黄色は、欲しいという人が結構多いようですが、プロの間でも人気なんですか?ん?値段が高い?
そうですか。
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Unknown (rie)
2008-12-03 22:59:15
安定していて丈夫で形の美しい黄色一色というのは技術的に難しいんだそうです。
それで、そういう品種は評価されるとか。
小売の値段に反映されるかどうかは別ですが。
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rieさん (angkor56jp)
2008-12-03 23:15:21
黄色を安定させるって難しいんですね。
そういえば、温度によって黄色の濃度は変わりますから、やっぱり、難しいんでしょうね。
あまり難しく考えていませんが。
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