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前の休みの日に去年いっぱメジロが来てた梅の木に見に行ったら、今年もいました。かわいいのう。エクシリムだったので遠い枝にいるときは眺めていて近い枝に来たときだけ撮りました。写っているのは無いかも、と思いましたが何枚かあったのでうpします。
カラオケスナックの人が通りかかったので挨拶をしました。この人は愛想がよいので好きです。でもカラオケは今年になってから行ってません。痩せた女の人が無礼だからです。天然で悪気が無いのは解る。でもあの痩せた女の人がいるかぎりもう行かないでしょう。
庭でウイスキーをコーラで割ったやつを飲みながらビオラのお手入れをしていたら近所の人監督が来ました。そのままお花見みたいになって飲みました。近所の人監督は近所に住んでいるのでモデルガンを持ってきて俺のモデルガンと並べました。飲んでいるうちにいつのまにかずらっと並んできてこういうのを獺祭というのだなあ、と思いました。夕方になって日が沈んだのでおひらきになりました。

今朝、HS10を持って梅の木を見に行ったらもう散っていました。がっかりして帰ってきました。

あと、近所の人監督がミハルの回は安彦作画じゃなかったはずだ、と言ってたので見たら中川一夫という人でした。この人は絵が上手いです。次の話でウッディさんが死にました。これは安彦作画ですが、絵はアカハナが上手なだけであとはまあ普通です。ミライさんが「わかるわあ。男の人ってそういう感じ方するのよねー」とこまっしゃくれたことを言いました。セイラさんがハヤトに「そうなの？」と聞くとハヤトは困ってました。セイラさんが一番男を知ってそうです。

スレッガー中尉が飄々とした態度でやってきました。ミライさんのタイプなのはピンと来ましたよ。いかにも”そういう感じ方”をしそうな男ですスレッガーさんは。ミライさんはお嬢様なので無理やり奪ってくれそうなワルっぽいのに期待してしまうのです。ブライトさんとかカムランさんとかああいうエリートぶって何もしてくれない包茎野郎にうんざりしているのが見て取れる素晴らしいシーンでした。