皆様どのようにお過ごしでしょうか?皆様が健康でいきいきとしたトイガンライフを満喫できますよう心よりお祈りもうしあげます。
ヨドバシカメラからセイコーの電池交換終わったよ、と連絡があったので取りに行った。
左は逆輸入のクロノグラフ。ストップウォッチのボタンがむき出しなので気づかないうちに手の甲で押してしまう。そのまま気づかないでいたら電池が切れていた。写真もストップウォッチ廻ってる・・・裏蓋のシリアルナンバーから2004年6月製造だとわかる。でも電池8年も持ったのだからたいしたものだ。
右のは94年6月製造。もう何回目かの電池交換。18年も使っていると思うと可愛いく思える。気に入っているところはセイコーの夜光はよく光るうえ文字盤全部夜光なので妖しく光ってやたらとかっこいい。マルマンのワニ革っぽい緑色のベルトに変えてみたらコレが似合ってね。年に一回交換していたのだが、廃盤になったのか見かけなくなったので今はミリタリーっぽいベルトにしています。
家に帰るとレンタル予約しておいたDVDが届いていた。ここのところデ・ニーロに浮気して申し訳なく感じていたのでアル・パチーノ。でももう一枚はやっぱりデ・ニーロ
そうこうしていると件の日本酒タクシードライバーの代替品が届いた。
ラベルがデ・ニーロなので注文したのに、代わりに普通のお酒を送らせて欲しいとはどういうこっちゃい、と正直思ったが店主が年寄りっぽい雰囲気で申し訳ないからと言うので送ってもらったのだが、また手違いがあったようだ。電話したらがおじいちゃんが出て「はあ、調べます」、みたいなスローな対応。大手なら書き立ててウサを晴らすところだが、個人商店なのでこれくらいで勘弁することに。んー・・・スッとしない
映画『ディア・ハンター』のベトコンにビンタをされながらロシアン・ルーレットを強要されるところのデ・ニーロの演技力が凄いですよね。そこで銃器ネタですが、そのときに使用していたリボルバーはモデル・ナンバーを与えられる前のS&W社の「ミリタリー&ポリス」でした。
久しぶりに、アル・パチーノの映画『スカーフェイス』を見たら、ラスト・シーンの水平二連のショットガンを持った殺し屋が夢にまで出てきました・・・怖っ(笑)。
やっぱミリポリですか!チラッチラッとしか写らないので確証持てなかったんですよね!でもM10じゃ無い、と。いやあ恐い映画でした。
自分はタレントのMEGUMIが夢に出てきました。食パンを食べていました。食パンしか食べないの。と言っていました。意味は解りません。
独身寮に入っていた頃、同僚数人と酒を飲みながらこの場面を観ていたら、手元になぜかCF仕様のMGCトルーパーが。火薬を詰めたカートを1個装填し、ロシアンルーレットの始まり始まり~♪
さすがに直当ては危なかろうと頭にバスタオルを巻いてやったんですが、運悪くドカンと当たればタオルに穴が空いてじんわり出血「こりゃ危ねえや」ってことになりました。
じゃあ今度はマグネシウム抜きでやろうってエバニューだけで回したんです。
私に順番が回ってきて、銃口を押し付けるから怪我すんだよと2センチくらい離して引き金引くとバン!それから先は右耳がキーンというばかりで聞こえなくなってしまいました。お酒の力って怖いですね。
まあ、映画でも頭にタオル巻いてましたからね・・・
でもでも、じゃあ今度はマグネシウム抜きで、ってオイ!!!
まるでデ・ニーロがはしゃいで全裸で走り出すような疾走間感のある危ない青春ですね(^。^;)嫌いじゃないです。てか好きです。爆笑してしまいました!
未見の若い皆さんは覚悟してからご覧になることをお勧めいたします。
もう銃と許可証は返納しましたが、散弾銃持ってたとき、猟場の近くでキャンプしたんです。
このときも同僚と酒を飲みすぎて、夜中にナイトコンバットやろうということになり、森の中をマグライトで照らしながらドカドカぶっぱなして遊んだこともありました。
間違いなく狩猟法と銃刀法、火取法違反ですね。
お酒の力とは恐ろしいものです。
もう時効なんでしょうけどアレなのでノーコメントです。よろしくお願いします(アレですから)