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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

文人木:雄花の蕾

2023年04月27日 | 松/多行松
アカマツ雄花の蕾が元気一杯でした。雌花は先端にあります。


2022-05-09 アカマツ(茶室横入口)の雄花
アカマツの雄花が咲いていた。こうしてみると奇麗ですね。


2015-10-31 剪定
アカマツの文人木仕立てで、モリコロ・日本庭園の茶室の入り口にあります。
いつもは11月から12月に剪定を行っていますが今年は都合により10月後半から始めました。

2014-11-10 剪定
文人木、弱弱しい感じ弱剪定でやっています。樹自体もあまり元気がありません。


文人木(ぶんじんぎ)盆栽用語集より:中国の南画に見られる様な樹形が発端。明治時代の文人達に好まれたのでこの様に呼ぶ。現在では、細幹で枝数少なく枝も小さいものを文人木と呼ぶ。


2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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剪定にも (tappe)
2015-10-31 21:21:33
いろいろ樹形の定番のようなものがあるのですね。
 私は今バラの剪定の最中…、私の様式は「滅多切り」。
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滅多切り大好き (カルス)
2015-11-01 10:38:00
コメントありがとうございます。
アカマツの剪定においても滅多切りはやるときがあります。
マツで滅多切りをする場合は、手のあまり入っていないものでボサボサの手の付けられないような場合です。
この場合の滅多切りはスッキリして気持ちがよいです。
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