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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

地球市民交流センター:インゴ・ギュンター(ワールドプロセッサー)

2021年10月08日 | 北エリア
地球市民交流センターの中央広場に描かれています。円は様々な地球の姿を現しています。

楕円に沿う六つの円:
この黄色い円は、フェリチェ・ヴァリーニの作品。一見空中に輪っかが浮いているように見えますがすべて壁や天井に描かれた線なのです。ある点(つまり此処)からみるとご覧のように円に見えるわけです。

webから;「ワールド・プロセッサー」とは、
ドイツ生まれで米国在住のアーティスト、インゴ・ギュンター氏の作品。キャンバスは、直径30センチ大の地球儀。自然、環境、人口、健康、貧富といった人類が抱える様々な問題をテーマとした地球の姿が描かれています。

サイクリングロード:北西奥

2021年05月27日 | 北エリア
サイクリングステーションからスタートしてフットサル場横の最初の大カーブのところです。正面はリニモの高架(下欄参照)。サイクリングコースはアップダウンのある全長5.1kmの自転車走行専用です。 コロナウイルスのため利用者は少ないですが奇麗に整理されていますね。


2020-07-20  サイクリングロード沿いの草刈り
今日は初めて高所作業車(資格・免許が必要)による作業をみました。サイクリングロード沿いの急斜面での草刈りで仲間の若い人が作業をしていました。


2020-06-22
モリコロ、今日はサイクリングロード沿いの草刈り。 
今日(月曜日)は公園の休館日なのにマナーの悪いサイクリストが1人無断で入り込んですごいスピードで走り過ぎていきました。注意しながら作業しているのですが音もしないし全く誰も気づきませんでした。ビックリです。


モリコロパーク体育館

2021年01月21日 | 北エリア
左側の地球市民交流センターと右側の体育館の間に給水塔(下欄参照)が見えました。給水塔がこの角度から見えるとは思いませんでした。


2020-11-10
左側の地球市民交流センター及び体育館の周りの手入れ日和でした。青空がきれいで休憩の時に撮った光景です。


2016-09-10
外から見るとカッコいいね!
卓球、バドミントン、バスケットボールなどのスポーツを楽しむことができるようです。

裏側か見た風景で中央にパンパスグラス(すすきの大型版)が見えます。パンパスグラスは地球市民交流センター(本体育館を含め2008年(平成20)年10月1日にオープン)の屋上に沢山あり今が見頃です。

多目的球技場:芝の手入れ

2020年10月21日 | 北エリア
多目的球技場・自然芝の手入れ。ここは夏芝を主とし、一年中緑の芝生を維持するため冬芝を蒔いています。冬芝が芽を吹いて緑が眩しいくらいですね。


2020-09-10 多目的球技場の草取り
ここは自然芝なので芝刈り機と手抜き除草と併用してやっています。自然芝でサッカーに使われることが多いい。ドームは体育館、中央部分は地球市民交流センター、右端はリニモの愛・地球博記念公園駅。
一日中曇り空。コロナ騒ぎになってからは利用が少ないですね。
左側にはテニスコートが6面あり、こちらは若い人達が元気に利用していました。仲間内で来ているのかな。小学生くらいの子供ももいました。 

写真の左側奥に太陽光パネルがあります。反対側になりますが子供用のサッカー場があり小学生くらいの人達が元気にやっていました。


芝生:エアレーション

2020年09月14日 | 北エリア
今日は芝生のエアレーション作業を始めて見た。場所は多目的球技場(下欄参照)、機械で穴あけ深さは2㎝位、指先が丁度はいる感じで掘り上げられる。写真の黒ポイ塊です。

webから;芝生のエアレーションとは、意図的に地表へ穴あけすることによって、芝生の根と土に新鮮な酸素を送り届けてあげるアクションのことです。芝張りを行って1年も経過すれば芝生と地面はガチガチに固まってしまい、土壌の通気性は悪く芝生にとって居心地のよくない環境に変わってしまいます。そこで定期的なメンテナンスの一環として、エアレーションを施工していきます。エアーションには「滋養」「回復」という意味が込められています。 


右の機械はエアレーションで掘り出された塊を潰して平らにしてしていた。