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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

リニモ:グリーンロード沿いの手入れ

2022年11月25日 | 北エリア
モリコロ、グリーンロード沿いの手入れ。左側がリニモ(下欄参照)で、この高架下をグリーンロードに沿って、コトネアスターやテイカカズラ(下欄参照)、ツツジ等の手入れ。中央奥に名古屋の街が見えます。こうしてみるとここはかなり高台ということになりますね。


園内バス:リニューアル&2ルートに拡大

2022年09月23日 | 北エリア
園内の道路が工事で大変なことになっている。ジブリ用のバス路線が新たにできるため従来との重複部分は道路幅が5割増し程度拡大。一方通行にされ現場に行くにも確認し、それでも行ってみないとわからない。日々変わっているのが実状ですね。

Webから;愛・地球博記念公園のバスをリニューアル ジブリパーク、宮崎吾朗監督がデザイン(中日新聞より)
愛知県は、愛・地球博記念公園(長久手市)で、10月13日をめどに、スタジオジブリの宮崎吾朗監督がデザインしたラッピングバス4台の運行を2ルートで開始する。11月1日のジブリパーク開園に合わせた園内バスの刷新で、台数も現在の2台から倍増。来園者の増加を見込み運行体制を強化する。
園内バスは無料。10月1日から12日までは試運転期間。4台のうちの2台は、「ジブリパーク」のロゴをあしらい、1台は青色、もう1台は黄色を基調としている。別の2台は、2005年の愛・地球博(愛知万博)のマスコットキャラクター「モリゾー」と「キッコロ」のデザイン。基調となる背景には緑色と黄緑色を採用した。
いずれも乗車定員は57人。宮崎監督には、キャラクターのレイアウトや色などを相談したという。
運行台数の倍増に伴い、現在一つのルートを2ルートに増やす。一つは、既存の集客施設間を移動する「西ルート」(運行距離約5・5キロ)、もう一つはジブリパークエリア間を移動する「東ルート」(同1・55キロ)。
運行本数は「東ルート」が平日1時間に2本、休日は3本となる。「西ルート」では平日1時間に1本、休日は1時間に2本となる。

築山:お終い(その後)

2022年08月13日 | 北エリア
ここに築山があったのですが更地になってしまいました。手前に丸い囲みの砂地のようなものができていますが何になるのでしょうか。


2022-05-30 お終い
築山に関しては、芝生の禿対策とか恐竜の化石 ジュラシック ツリーの植樹などいろいろありましたが、最後はなんとジブリ関連らしいですが新たなものに変わるため掘り起こされて終わるようです。左側から掘り起こし作業が始まっていました。


2022-04-22 芝生の禿対策トールフェスク
モリコロ、築山でクロバーが繁茂(下欄参照)、クロバーの除草後が禿状態に、その対策として冬芝のトールフェスクをまいた。ゴルフ場でも使われているとか。株立ちタイプでランナー(匍匐茎)をもたない、写真のように葉の色は冬でもエバーグリーンを保ち見た目がよい。それと耐踏圧性、耐乾性、耐陰性に優れており、ここは子供たちの遊び場にもなっているので良い。 他にもいろいろと優れたところがあるらしい。現在は途中過程なので評価が難しいがクロバーとの競争やいかに。
それと基の夏芝であるコウライシバは秋以降は地上部が枯死し地下の根で越冬、春に再び生育を始めるためこの間が写真のようにトールフェスクが点々として見た目は良くないね。 

花の谷:圃場の新しい垣根

2022年06月20日 | 北エリア
花の谷、圃場の入り口が新たに。イノシシ対策を兼ねて竹を利用した見栄えの良い垣根。以前は簡単なネットと進入禁止のための木造の柵があった。花の谷:ゴールドクレスト(下欄参照)の左側二本のゴールドクレストの間が圃場の入り口でした。ジブリの関連でゴールドクレストもすべて無くなった。

築山:シロツメクサ(クローバー)繁茂

2022年04月15日 | 北エリア
地球市民交流センターの南側(下欄参照)から見た築山です。芝生の小山でしたが年々雑草がはびこって景色が変わった。特にクローバー(下欄参照)が繁茂し緑色に変わってきている。